モノマチ10と、造形作家 志村リョウ個展「きっかけのモノガタリ」展 2018.5.19-6.17

こんにちは、もう6月に入ってしまいました。6月1日の今日はすっかり夏日ですね。そして今週末も晴れ間が続くようです。良い週末になりそうですね。

さて、先週の金、土、日は第10回モノマチ(monomachi.com)がありました。皆さん、モノマチ歩き楽しまれたでしょうか、ギャラリーにも沢山の方にお越しいただきましてありがとうございます。

Kissaでは、個展開催中の志村リョウさんによるワークショップ「金属ハシオキ」を造ろうというのと、志村リョウさんのイラストをシルクスクリーン印刷でプリント体験する、ワークショップを二つ行いました。どちらも大人気で、楽しいワークショップになりました。

まずは「金属ハシオキ」のワークショップ。

カバ、サイ、シロクマが選べるのですが、カバがダントツの人気でした。日曜日は、ほぼ、全員がカバです。

お鍋で金属を溶かすというのは、なかなか見慣れない光景。

料理のようでもあり、科学実験のようでもあり、なかなかワクワクしますね。

お玉で溶けた金属をすくって、耐熱シリコンの型に流し込んでいきます。

型から出てきた状態はこんな感じ。

ワイヤーブラシや、紙やすりなどで磨いていきます。

磨きあがりました。とてもかわいいですね!

これは!磨き職人でしょうか?お尻が鏡のようにピカピカ。すごすぎます。

出来上がり作品を記念撮影。

カバ・カバ・カバ・カバ 笑) いい絵ですね。

皆さん、ワークショップを楽しんでいただけたようで、まだ何も決まっていないのに今から来年のワークショップを予約希望される人がいたりと、ありがたいです。さて、来年は何にしましょうかね~。ぜひ、モノマチ11もよろしくお願いします。

さて、お次はシルクスクリーンのワークショップ。志村リョウさんのイラスト8種を選び、持ち込みや、販売Tシャツにシルクスクリーン印刷でプリントする、お手軽ワークショップです。

はねを広げたぶら下がりコウモリ

モモンガ

アリクイ

3匹の仲良しぶら下がりコウモリ

マッコウクジラさん

カバの上にワオキツネザルのワオくん

シュモクザメ

ミーアキャット

どれも、かわいい仕上がり!かなり人気で、モノマチの3日間で60枚くらい刷りました!!一度刷られて、また次の日に来てくださったリピーターの方何名かいらっしゃいました。へとへとでしたが、3日間とても楽しかったです。

次は、モノマチ11? また、来年にもお会いしましょう!

モノマチは終了しましたが、志村リョウ展は、まだまだ続きます。6月17日まで。

圧倒的な量の作品群が並ぶ集大成となっています。

志村リョウさんの看板作品のカバたち

イラストから生まれた立体最新作

スーパーヒーローズ

缶バッチ・ガチャガチャ。500円で2個の缶バッチが必ずでます。そして、くじ引きメダルが出ると、くじが引けて、特賞から5等までの豪華あたり付き!個展に寄られた際はぜひ、回してください。

今後の作家の志村リョウさん在廊予定日は、6月2日、3日、9日、10日、17日です。

【場所】gallery kissa  最寄り駅「蔵前駅 or 浅草橋駅」
【日程】2018年5月19日 (金)~ 6月17日(日)
【時刻と休館日】水曜から土曜 12:00~19:30 日曜 12:00~17:00 休業日 月曜・火曜

【お問い合わせ先】gallery kissa  Tel. 03-5829-9268  Mail. info@gallerykissa.jp

造形作家 志村リョウ  (Plastic Artist  Ryo Shimura)

略歴
・1985 東京生まれ
・2008 東京造形大学サステナブルプロジェクト専攻卒。
・2010 東京造形大学大学院デザイン研究領域修了。

志村リョウHP
http://shimura-ryo.main.jp

2018.5.19-6.17 造形作家 志村リョウ個展「きっかけのモノガタリ」開催のおしらせ

5月19日(土)より、造形作家 志村リョウ個展「きっかけのモノガタリ」を開催いたします。

造形作家
志村リョウ 個展

きっかけのモノガタリ

今回の展示では、志村リョウが作家活動を本格的に始めた2010年の作品から2018年の新作まで、一同に作品を集め個展を開催します。

志村氏は、子どものころ公園の遊具として親しんだカバが絶滅危惧種だということを知ったことをきっかけに作家としての活動が始まりました。

好きな動物のかたちをつくるという想いから、ほぼ独学で立体造形に取り組み、絶滅危惧種、動物の群れなど、頭で思い描いている動物へ向けた独自の視線をカタチにしてきました。

そして、動物の細密な立体造形とディフォルメした立体づくりを行き来し取り組むなか、2013年アッシュコンセプトから「カバクレヨン」が発売されます(h-concept.jp/fs/hshop/c/kaba-crayon)。子どものころの遊具がきっかけで、始まった作家活動の理想形のようなプロダクトで、親しみ遊びながら、動物について考えてもらうきっかけになってほしい、という想いがこのカバクレヨンには込められています。

2016年のギャラリーキッサでの志村リョウ展よりディフォルメされた造形をイラストにするという試みが始まり、近年はイラストが立体とは別に動き出し、物語が生み出され、主にインスタグラム(@shimura.ryo)でイラストの物語が展開されています。

立体から始まり、そのかたちから平面のイラストが生まれ、そこからまた新たな立体が生まれるという、作品が生まれるエコシステムが完成したのがこの8年間と言えるかもしれません。

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「動物を見つめ作品を造り始めて8年。
これまでに生まれたカタチを集めてみたら、
そこには物語がありました。」

(志村リョウ)

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今回の展示は、志村リョウの8年間の集大成と言えるものになります。そして、2018年の新作はどうなっているのか、ぜひ今回の展示に足を運んでいただきご覧いただけたらと思います。

 

初日5/19(土)には18:00〜オープニングもあります。
どなたでも参加できます!ぜひお越しください。
お待ちしております。

また、展示期間中の5月25日(金)、26日(土)、27日(日)
第10回モノマチが台東区の南地域で開催されます。

モノマチは、街を歩きながら「街」と「ものづくり」の魅力に触れていただく3日間のイベントです。gallery kissaも第4回から参加し、今年で7回目の参加となりました。

もちろん、ギャラリーでも期間中モノマチイベントも開催します。

ワークショップ 「金属製ハシオキを造ろう」
(ペイパーウェイトにもなります)

5/26(土) ①10:00~ ②14:00~
5/27(日) ①10:00~ ②14:00~

各120分程度 参加費 4800円(材料費込み)

作家オリジナルの金属用シリコン型に材料を流し込み、世界にたった1つの「金属製ハシオキ」を造りましょう。(カバ・サイ・シロクマの中から一つ選べます)

参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申込みください。

※金属製ハシオキのワークショップは定員に達しましたのでお申込みは一旦締めきりました。

 

【場所】gallery kissa  最寄り駅「蔵前駅 or 浅草橋駅」
【日程】2018年5月19日 (金)~ 6月17日(日)
【時刻と休館日】水曜から土曜 12:00~19:30 日曜 12:00~17:00 休業日 月曜・火曜

【お問い合わせ先】gallery kissa  Tel. 03-5829-9268  Mail. info@gallerykissa.jp

造形作家 志村リョウ  (Plastic Artist  Ryo Shimura)

略歴
・1985 東京生まれ
・2008 東京造形大学サステナブルプロジェクト専攻卒。
・2010 東京造形大学大学院デザイン研究領域修了。

志村リョウHP
http://shimura-ryo.main.jp

2018.4.21 木彫体験。柴犬を彫ろう! 講師 馬塲稔郎さん

先週の土曜日はキッサで木彫体験のワークショップでした。

今回は、立ちポーズの柴犬に挑戦です。

講師は、黒柴犬の侘助君の飼い主でもあり、木彫家の馬塲稔郎さん。

こちらが、先生からいただいた、出来上がり予想の図

この状態から始めます。図面や輪郭線の切り取りがとても丁寧で、几帳面な馬塲さんの性格が出てますね。

今回は朴(ホオ)の木を用意くださいました。

今年から、ギャラリーの看板猫となったコニちゃんも興味深々。

馬塲先生より大まかな説明を受け、いざスタートです。

まずはじめは中心に線をぐるりと描き、中心線を出します。

大まかに切り出せるところから、鋸をつかって切り出します。

脚の部分なども、鋸で~

ちなみに、こちらは、参加者のルキパパさんの作品です。6年前のキッサでのはしもとみおさんの木彫り教室から、木彫りに目覚め、バリバリと木彫りを彫られています。右の茶柴は豆柴のみかんちゃんで、そのころキッサにも遊びに来てくれました。懐かしい~

あとは彫るのみ。おなかや、マズルなど、彫らなければいけない所は沢山あります。

・・・というわけで、だんだん集中すると写真がすくなくなりまして、彫りのタイムオーバーです。

まだ、彫りが粗いですが、塗っていきます。

参加者みなさんの彫りは、どんな感じでしょうか?

おっ、かわいいですね。

みなさん、すごすぎます。

彫りが終わっていなくても、一旦塗りをしてもらいました。自分はこんな感じで終了。

う~ん、もう少し頑張ります。(^^;

そして最後に並べて記念撮影~

塗りも個性がそれぞれあって、楽しいですね。

 

横からの眺め。

お尻もキュートです。

最後にルキパパさんの完成作品を撮影させていただきました。

素晴らしすぎます!

裏の肉球部分までも!余裕ですね。

今回の木彫りワークショップも初の立体木彫りという参加者が2名いらっしゃいました。木彫りファンがこれからも増えることを願って、また行いたいと思います。

次回は、7月?もしくは8月に開催予定です!こうご期待!!

彫刻家3人展 ケモノと夏の夜 8月11日(金・祝)より開催。ワークショップの受付開始します


【写真】左:身を護る -逑-(本多絵美子)中:夢くい(馬塲稔郎)右:シナモン(はしもとみお)

【展示会会期】
会期: 2017年8月11日(金) ~ 9月10日(日)
会場: ギャラリーキッサ gallery kissa
時間: 水-土 12:00 – 19:30 / 日 -17:00 休廊日: 月・火

ケモノと夏の夜 プレスリリース

チームツチノコとは、木槌(ツチ)と鋸(ノコ)を組み合わせた木彫 彫刻家のユニット名です。木彫を通して生きものたちを それぞれの世界観で表現。夜に活動するケモノを中心に「ケモノと夏の夜」をテーマに展示を行います。期間中にそれぞれの作家の作品展示および販売を行います。

【作品の販売について】
混乱を避けるために展示初日を含む3日間(8/11,8/12,8/13)の販売は抽選方式を取らせていただきます。

特別企画:彫刻ナイトツアー 8/18、9/1、9/8は21:00までギャラリーをオープン。19:00以降に照明を落として、夜の彫刻展を開催します。期間中に限定の彫刻ポストカード9種を販売。

はしもとみお は2014年ユニクロのCMに出演。また特撮ドラマ「動物戦隊ジュウオウジャー」に本展の作家3名他が作品を提供するなど注目され、各地で作品展を開催している。

はしもとみお

1980 兵庫県生まれ
2005 東京造形大学 彫刻専攻 卒業
2007 愛知県立芸術大学大学院 修了

木彫りで動物たちのリアルな肖像をつくる
彫刻家。身近な犬や猫たちを中心に、
猿や熊、亀などいろいろな出会った動物
たちを製作中。全国各地からオーダー
メイドで動物たちの肖像彫刻を制作する
傍ら、さわれる彫刻展をテーマに、どうぶつ
たちの彫刻展覧会を各地美術館にて開催。
著書に「はじめての木彫りどうぶつ手習い帖」
「旅する彫刻」、絵本「神様のないた日」
「はしもとみおの木のどうぶつ図鑑」。
http://kirinsan.awk.jp/

馬塲稔郎

1980 東京都生まれ
2003 明星大学 生活芸術学科 卒業
2004 明星大学 木材造形研究生 修了

人の気持ちや感情を、動物の姿・形を
借りて表現する、動物彫刻のシリーズ
animalier(アニマリア)を展開。
近年では動物以外のモチーフ、
植物や人物なども制作している。
彫刻・美術普及のため、積極的に
ワークショップなども開催。
http://animalier.jp/

本多絵美子

1982 東京都生まれ
2005 東京造形大学 彫刻専攻 卒業
2007 東京造形大学大学院 修了

木を彫る技法を通じて、生き物と場所との
関係性をテーマに活動する彫刻家。
展示される空間を生きる住処として捉え、
人と共に生きる身近な虫や動物をモチーフ
として制作。
全国各地で個展やグループ展を開催する他、
講師として積極的にワークショップを行い、
木を彫る喜び・普段触れることのない
生き物を観察する楽しさを伝えている。
http://www.ne.jp/asahi/mizutamari/life/

 

【期間中ワークショップの予定】

8月19日(土) 講師 本多絵美子
 
10:00-13:00 モモンガを彫ろう(定員に達しました)
14:30-17:30 虫のブローチ(定員に達しました)

8月26日(土) 講師 はしもとみお

10:00-13:00 月に乗った犬のオーナメント(定員に達しました)
14:30-17:30 月に乗った猫のオーナメント(定員に達しました)

9月2日(土) 講師 馬塲稔郎
 
10:00-13:00 フクロウを彫ろう(定員に達しました)
14:30-17:30 コウモリのブローチ(定員に達しました)

(それぞれ定員 8名 4,500円)

 

 

造形作家 志村リョウ 個展『kabaii!!』展、ワークショップinモノマチナイン

台東区の南部地域でモノづくりを行っているお店が結集してモノづくりの楽しさを伝える「モノマチ」が今年は5月26日、27日、28日の3日間開催されました。今回で9回目となる、「モノマチナイン」ですが、ギャラリーキッサでは、オープンした翌年の4回のモノマチから参加しています。毎回、モノマチ期間中の作家さんの協力を得てワークショップを企画しています。

今回は、去年につづき、造形作家 志村リョウさんのワークショップでした。

造形作家の志村リョウさん、今回個展で作品制作にも使われたシリコン型を使わせていただきます。

半身のカバ型

全身のカバ型

形を組んで

樹脂を流し込んでいきます。

固まる前は透明ですが、硬化すると白色に変わります。

上手くできているのか・・・どきどき。

ヤスリで表面のバリを丁寧に削っていきます。

あとは、アクリル絵の具で自由に色塗り。

2時間の予定のワークショップですが、3時間半くらいかかってしまった回もありましたが、ご参加いただいた皆さん無事完成されたようです。

ワークショップにご参加いただいた皆様ありがとうございました~

展示は6月18日(日)まで開催しています。

今週の作家さん在廊予定日:

6/2(金)12:00〜18:00
6/3(土)6/4(日)終日

 

造形作家 志村リョウ 個展『kabaii!!』展

会期:2017年5月19日 (金)~ 6月18日(日)

gallery kissa
東京都台東区浅草橋3-25-7 NIビル4F
Tel. 03-5829-9268 Mail. info@gallerykissa.jp HP. http://info@gallerykissa.jp
展示期間中の営業時間:火曜から土曜 12:00~19:30 日曜 12:00~17:00 休業日:月曜

2017/5/19 – 6/18 造形作家 志村リョウ 個展『kabaii!!』展 「かばいい!!」です

昨年につづいて、ギャラリーで2度目となる、造形作家 志村リョウ個展です。今年は『カバ!!』。志村さんのライフワークとも言えるカバをメインに展示します。「かばいい!!」がキーワードです。ぜひいらして下さい。

5月27日~28日はモノマチ。台東区南部地域での、ものづくりイベントがあります。期間中の土日はワークショップも開催します。

【場所】gallery kissa  最寄り駅「蔵前駅 or 浅草橋駅」
【日程】2017年5月19日 (金)~ 6月18日(日)
【時刻と休館日】水曜から土曜 12:00~19:30 日曜 12:00~17:00 休業日 月曜・火曜
【チケット料金】無料

【お問い合わせ先】gallery kissa  Tel. 03-5829-9268  Mail. info@gallerykissa.jp

【DM 写真】photo by Takuro Abe

地球で起きている―変化に興味を。
それはほんの小さなきっかけによって持てるのではないだろうか。

そんなメッセージをもとに、
大量絶滅に晒された生きものを見つめ、造り続けてきたカタチの展示会です。

・シワや毛の一本一本を表現しながらオリジナルのフォルムを求めた「細密造形作品」
・動物の持つ美しくかわいらしいラインを抽出した、「デフォルメ造形作品」
作品と出会い「かばいい!!」と言ってもらえたら嬉しいです。

オープニングパーティー
5/19(金) 18:00-21:00

冷たいお飲物、軽食を用意しております。
どなたでも参加可能です!

ワイワイとアットホームな集まりになると思いますので、
お時間ありましたらぜひお越し下さい。

 

モノマチイベント
ワークショップ 「かばいいカバさんを型から造ろう」

5/27(土) ①10:00~ ②14:00~
5/28(日) ①10:00~ ②14:00~
各120分程度 参加費 4500円(材料費込み)

内容

「実際に作品で使用したシリコン型を用いて、
オリジナルのかばいいカバさん作品を造るワークショップです。

「型に材料を流し込み→脱型→着色→仕上げ加工まで」

自分だけの世界にたった1つのカバさんを造りましょう。

ワークショップ参加申し込みフォーム

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

連絡先電話番号(必須)

参加申し込み時間

ご希望の制作型を選択してください

参加人数(必須)

メッセージ・質問

gallery kissa
東京都台東区浅草橋3-25-7 NIビル4F
Tel. 03-5829-9268 Mail. info@gallerykissa.jp HP. http://info@gallerykissa.jp
展示期間中の営業時間:火曜から土曜 12:00~19:30 日曜 12:00~17:00 休業日:月曜

2017/5/21(sun) アフリカのUNKOで『ティンガティンガ』のワークショップ

5月21日(日)アフリカのUNKOで『ティンガティンガ』のワークショップを開催します。講師は冨澤 奏子(とみさわ かなこ)さんです。

なお、当ワークショップはギャラリーの屋上で行います。雨天の場合は中止になる場合がありますので、予めご了承ください。

日 時: 2017年5月21日(日)
時 間: 11:00~17:00 途中お昼休憩1時間
参加費: 7,000円(材料費込み)
定 員: 10名
その他: 屋外(ビル屋上)で開催の為、雨天の場合中止となります。

その前に・・ティンガティンガとは、なんですか?

『ティンガティンガ』とは
1960年代にタンザニアで生まれたポップアートの手法。主に動物や植物などの自然が描かれる。実際の生物を模写するのではなく、想像力豊かに描かれる自由な作風がその特徴である。外壁塗装に用いられるペンキを使用する。

こちらが、タンザニアのティンガティンガ村へ行き直接ティンガティンガを習得された講師 冨澤先生の作品です。

冨澤 奏子(とみさわ かなこ)
博士(環境学)

(プロフィール)
大学や専門学校において講義をしたり、野生生物保全に従事する傍ら、動物の絵を描くアーティストとしての二足のわらじを履く。
全ては野生生物保全のため。
ティンガティンガアーティストの中でも繊細で躍動感あふれる絵を描くことで評価の高いAbbassi Mbuka Kiandoに師事。

とっても素敵ですね~。

しかし、1日のワークショップで実際に描けるのだろうか・・・、という不安もあったので先日、冨澤先生に特別にティンガティンガのワークショップを開いていただきました。

今回は、UNKOペーパーでおなじみ(?)の中村亜矢子さんと一緒に参加。中村さんには、去年アフリカへ行き、野生のアフリカ象のUNKOから漉いて作った紙を用意いただきました。時間の都合上、べたの下地を塗ってきたいただきました。

まずはペンキを混ぜて色づくり。

絵心がないので、先生の絵を見本に真似て描きます。

こちらは富澤先生。

輪郭のあとべた塗りをして、休憩。

夢中になって描いていたら途中の写真がないですが、こちらは中村さんの白ゾウ。

ティンガティンガは、塗りのグラデーションが命なのだそう。結構難しいです・・

完成!

最後に記念写真。左から冨澤 奏子先生、私、中村亜矢子さんです。

6時間(途中1時間休憩)という長丁場のワークショップですが、集中して楽しめるのであっという間かもしれません。

日本でティンガティンガを学べるなんて、なかなかないですよ~。しかも今回は野生のアフリカ象のUNKOペーパーに描きます!

野生のアフリカ象の象糞ペーパーを使い、ぞうのティンガティンガを描く予定です。

象のUNKOペーパー https://www.facebook.com/zounounko.deppa/

ご予約は以下のフォームからどうぞ!

※ なお屋外で開催の都合上雨天の場合は、中止になる場合があります。前日までに中止の場合は連絡を差し上げます。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

連絡先電話番号(必須)

参加人数(必須)
 名

メッセージ・質問

※ 当日は汚れてもいい服装でお越しください
※ また、年齢制限はありません
※ 今回のワークショップでは水性ペンキを使用します。
匂いもありませんし、手についても水で洗い流すことができます。

講師馬塲稔郎さんによる木彫り体験 2017年2月12日,19日「飛ぶペンギン」を彫ろう

キッサでの、馬塲稔郎さんによる木彫り体験、第二弾。

「飛ぶペンギン」を彫ろう

こちらは、馬塲さんの作品。このミニチュア版のワークショップを飛ぶペンギンとお魚付きでお願いしました。

今回は、お試しに彫っていただいたところ、1回の講座では終わらないということで、2回セットでの講座となり、2月12日と2月19日に分けて開催しました。

先生に用意いただいた木片。ペンギンのカタチにある程度切り出していただきています。今回彫る木は朴(ホウ)です。

完成見本!

木彫りの基本を教えていただき、早速スタートです。果たして飛ぶペンギンは完成するのでしょうか?

羽根を薄くするのがなかなか難しいですが、塊が徐々にペンギンに。

2時間くらい掘り進んでこれくらい。

ふとお隣を覗くと、彫りを完成されている方も!

第1回目の彫りの成果を並べて記念写真。

だいたいがブロック調の彫り上がりのなか、1名だけ、見本のように彫りを完成させれている方が。。。すごすぎる。

ここまでが、「飛ぶペンギン」を彫ろうの1回目でした。

はたして、次回で完成するのでしょうか??

2回目は開始時間前からも来た人から早速、彫刻刀を持って彫りをガンガン進めてもらいます。

ペンギンを彫り終えた方も出始めたところで、皆さん、一旦手を休めて、魚と仕掛けの制作に取り掛かります。

こんな魚や

あんな魚や

いろんな魚が誕生

ペンギンの背中にドリルで穴をあけて、仕掛けの真鍮ワイヤーを刺します。

最後は色塗り。アクリルガッシュで色塗りをします。

と、ここで、前回彫りをほぼ完成されて、今回早々と塗りも1番で完成された方がいらっしゃいました。

えっと、見本ですか。。。?素晴らしい出来ですね。魚も細部まで細かい!

そんな中、皆さん少し時間がかかりましたが、なかなかいい感じのペンギンが出来てきたではありませんか!

お一人だけ、種類の違うペンギンが誕生!キングペンギンです。

馬塲先生の見本も一緒に飛んでいます~

撮影会も無事終えて、みなさん修了!!

お疲れさまでした~。

1回目が終わった時は、2回で全員完成するのかドキドキしましたが、どれもかわいいペンギンが出来上がりました。

楽しかったですね。

2回という、時間的に余裕も少しあったので、木彫体験の中でも難易度の高いほうでしたが、皆さん無事完成することが出来ました。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。ぜひ、お家でペンギンを飛ばしている写真もお寄せください。

1月のアートスクール「冬のイラストを描いてみよう」2月のアートスクールは2月11日です。

2017年ははじめのアートスクールは、1/21日(土)に開催。

テーマは「冬のイラストを描いてみよう」でした。

”冬をモチーフにして、自分の選んだイメージ画像を参考にして、素敵なイラストに仕上げてみましょう。”

先生に用意いただいたモチーフはこんな感じ。この中から選んだり、組み合わせたりしてアレンジして、冬のイラストを描いてみましょう。というのが、今回の課題です。

もちろん、全然関係ないものに取り組んでいただいてもOK!

雪だるまだったり

手袋だったり

冬景色だったりと

スヌーピーが大好きなSちゃんには、特別にスヌーピーのモチーフを用意して来てくださいました。

細々と続けていたギャラリーのアートスクールですが、4年目にして、ようやくレベル・年齢様々の沢山の生徒さんに恵まれ楽しくなってきました。

1月のアートスクール作品への大絵先生からの講評です。

「今回は冬をテーマにした図版資料をもとにイラストを描くという課題でした。」

ONさん

暖炉と雪だるまを選んで、鉛筆のみでえがきました。
暖炉の描写にとてもこだわっておられて、リアルに描けましたね。
線と色の調子がこれから繋がっていくと、よりリアルになっていくと思います。
もともと形を取れる方なので、これからの伸びに期待です!
 
Mさん
みかんと手袋をパステルで描きました。
 色合いがとても軽やかで、優しくポップな仕上がりとなりました。
パステルはだいぶ使い込んでこられていますが、指やティッシュを使った混色など、これからもっとたくさん使っていくと、より豊かな絵になっていくと思います。
手袋は、実際のご自身の手袋の柄を描かれて、思い入れを感じます^^
 
 
Sちゃん
ペンと絵の具を使って、スヌーピーの仲間たちを描きました。
ペンで輪郭を描いたことで、とてもはっきりした絵になりました。
軽くて優しい色合いで、冬らしさが出ています。
構図はいつも感覚的にパッと良いものが思いつくようで、お手の物ですね!
左の茶色い山は、山村の家をイメージしています。
 
OKさん
透明水彩で、雪の風景を描きました。
水彩の良さを生かして
空のグラデーションで、空間が上手に表現されています。
寒色系の色味ですが、オレンジを混ぜることで鮮やかに見えます。
空の色や、雪の色は彩度(鮮やかさ)を抑えて安っぽくならず、リアルに見えます。
影の色を描いていることで、雪に落ちる影を描いていることで、遠くまで広がる奥行きが出ています。
 
Yくん
雪の図版からイメージして、カラーペンで雪の木や雪だるまを描きました。
いつも思いますが、タッチに迷いがないですね!
色使いが面白いです。雪の木が、雪像に見えるのは私だけでしょうか??
まだ手が安定しない感じですが、これからじっくり時間をかけて絵を描いていったりしたとき
どうなっていくかが気になります。
Aくんお母さん
水彩色鉛筆で手袋と風景を描きました。
ダブルイメージ的な構成が面白いですね。色合いはきっと図版からの影響で選ばれていると思うのですが、最終的にとてもうまい具合に噛み合ってます。色塗りが丁寧ですね。
 あまり細かくは描いていないのに、すごく広い空間を感じます。
寒くても暖かい気持ちになる一枚ですね^^
 
Aくん
水彩絵の具で、キリンさんや竜を描きました。
Aくんが辰年であることにちなんでいるそうです。
キリンさんの構図が面白く感じます。人物などの背中を空ける構図は「過去」を表現すると一般的にいわれていますが、本人は意図していないと思いますが、なんとなくキリンさんの過去を感じます。
カラフルな積み木を重ねたようなイラストに仕上がっていて、Aくんのやんちゃな明るさが感じられますね!
 
==
 
さて、次回のアートスクールは、2月11日 14:00からです(明日です・・汗)
 
テーマはパッケージデザイン
 
内容としては ”創作のお菓子のパッケージを作ってみましょう。” ということです。
 
バレンタインデーも近いということもあって、パッケージデザインです。
 
どんな、デザインが出てくるか楽しみです。
 
 
ちなみに、2月12日(日)は13:00から、馬塲稔郎さんの木彫体験教室を控えています。

木彫体験。飛ぶペンギンを彫ろう!

まだ、2回コースですが、2回は無理(!)という方のために、1回だけのオプションもあります。残席ありますので、ぜひ興味ある方はふるってお申込みください。

講師馬塲稔郎さんによる木彫り体験11月「酉を彫ろう!」、次は2月「飛ぶペンギン」です。

昨年11月の木彫り体験教室は、彫刻家 馬塲稔郎さんを講師に迎えて酉年を控えて「酉を彫ろう!」でした。

こちらが馬塲さんによる完成見本!おおーっ、

木彫り未体験の人も含めた「木彫り体験」教室ですが、なかなか、ハードルが高そうなお題となりました。

馬塲さんが事前に用意いただいた、木片です。木彫り体験で、角材から始めると、ワークショップ時間内にはまず終わらないので、ある程度にわとりののカタチがイメージできることころまで作ってくださっています。

今回の酉のワークショップでは、檜材を使いました。仏像彫刻でもおなじみの木で、サクサクと彫り心地がいい木(彫刻刀の切れが良ければ・・)です。

見本の見取り図と、鶏(チャボ)の写真を見ながら、鉛筆でマーキング。

形が出てきたら、再度マーキングして、また彫り進みます。・・を繰り返し。

すこし時間オーバーですが、何とかここまで彫れました。途中は・・・集中していて、写真がありません。

ちょっと粗削りですが、いい感じかも。と自画自賛。

今回の皆さんの完成作品を並べて記念撮影。(自分のは左から2番目ですが色塗りは息子にまかせました・・)

マイ彫刻刀持参の、木彫り経験者のかたから、初めての方、2回目の方など、色々な方にご参加いただきましたが、それぞれ個性があって楽しいですね。

皆さんもぜひ、木彫りの楽しさを味わってください。

そして、次回の木彫りは、再度「鳥=ペンギン」です。しかも、飛ぶペンギン。

馬塲さんの代表作品でもある飛ぶペンギン(Flyer-penguins)のミニチュア版を作っちゃいます。

しかもお魚付き!!

めちゃめちゃかわいいですね~。

今回は朴(ホオ)の木を使って、こんな形から始める予定ですが、お試しで馬塲さんが作成いただいたところ、とても3,4時間では完成できない!ということが判明しまして、2回セットでの教室になります。

 

「飛ぶペンギンを作ろう」

日時:

1回目 2017年2月12日(日)13:00~16:00 (3h)
2回目 2017年2月19日(日)13:00~16:00 (3h)

時間: 13:00~16:00

参加費:各回4,000円(2セット講座、計8000円) ドリンク付きです

講師: 馬塲稔郎

当日、彫刻刀などの道具は貸出いたします。

ご予約はこちらから、

https://gallerykissa.jp/event/20170212

ちなみに、グーグルので「飛ぶペンギン」の画像検索も楽しいのでぜひみてください。

参加される前に、気に入った飛ぶペンギンの写真を印刷して来られると良いかと思います。

沢山作って、完成したペンギンを一緒に飛ばしましょう~