六本木文喫「星に絵本を繋ぐ」ワークショップから生まれた絵本たち 2022/2/4-2/28

六本木 文喫にて 2021 年 10 月に開催した『星に絵本を繋ぐ』出版記念展の関連企画として、世界で 1 冊だけの絵本を著者 井上奈奈さんと共につくるワークショップを 3 カ月にわたり開催してきました。

このたび文喫では、本ワークショップを通して生まれた絵本たちと『星に絵本を繋ぐ』の第 3 章にて紹介されている gallery kissa でのワークショップから生まれた絵本たちと共に展示いたします。
参加作家は絵や物語を描くのが初めての方~プロの方まで様々です。
世界に一冊だけの特別な絵本を手に取れる貴重な機会です。
是非ゆっくりとご覧ください。

文喫の無料コーナーで展示していますので、ふらりと立ち寄り、ぜひそれぞれの絵本の世界の中に飛び込んでお楽しみください。

文喫でのワークショップに参加された8名の新作と、gallery kissa の1期~5期のワークショップに参加された方の中から 20名の作品が、それぞれ手に取ってご覧いただけます。

1冊・1冊丁寧に手製本されて作られています。

また、2月7日19時~は作者によるオンラインイベントも予定しています。

以下のリンクよりアーカイブ配信を2月末までご視聴いただけます。( 550円)

https://peatix.com/event/3158664/view

http://hoshi-tsunagu-ehon.peatix.com

世界で 1 冊だけの絵本とそのつくり手が集まり、
絵本を中心に会話が生まれていく。
そんな夜を一緒に過ごしてみませんか。

原画を綴じて製本している絵本も多数あり、まさに世界で1冊だけの絵本。

絵本の表現の手法もパステル、ちぎり絵、折り紙、切り絵など様々、内容も楽しい子供向けの絵本から、大人向けの謎めいたものから、深いものまで色々です。

こちらの、「ふーっとしたら ゆげのまち」は最年少 10歳の さがあまね さんが作られた絵本です。迫力あるタッチと楽しいファンタジー絵本です。

展示に観に来られた方が気に入った絵本に、星のシールを貼ることが出来ます。ぜひ作家さんに星を贈ってあげてください。

参加作家

シムチョン「ほしのかぞくのまちあわせ」
舟橋加奈子「アイデンティティ オンザ ごはん」
服部由美子「HAKOIRIMUSUME (箱入り娘)」
林林勝明 「BAT, BUT, BAD?」
生海 有佳梨 「アップ・アップ・アップルパンケーキ」
和泉 涼 「ちさ と さち」
Rina Tanaka 「ギフト」
高宮寿美 「すむ みる かんじる 旅するSuMiCa」

いしみずズコ 「ツボミ工房の物語」
りのごびお 「ウソ800ミュージアム」
子田かおり 「アナベル」
晶「水色オバケの種まき」
仲築間三幸  「わたしはせかい」
なかむらあやこ 「リセット リセット♪」
paritora「保護犬そらじと私」
りにゃいろ 「よつばなのクローバー」
かとうひとみ 「春ににゃったら…/ 春になったら…」
さがあまね 「ふーっとしたら ゆげのまち」
杉本あやこ 「ぱしゃん」
きくちひとみ 「ふしぎなたまごとゆめ流星群」
ノサチカミサキ 「こんなふうに おもったの」
もとざわひろみ 「どれが にあう?」
平塚じーろ 「だいすきなママのカレーライス」
みうらさえこ 「ぼくは待つのが得意だ」
エンドウナナ 「LIFE CLOCK 一生時計」
久保田ゆき 「とびきり苦くて甘い味」
つくいえりこ 「たのしすぎるトビラ」

六本木文喫「星に絵本を繋ぐ」ワークショップから生まれた絵本たち
会期:2022年2月4日(金)~-2月28日(月)
場所:六本木 文喫
住所:東京都港区六本木6丁目1−20 六本木電気ビルディング 1F

【2月7日】井上奈奈「星に絵本を繋ぐ」ワークショップから生まれた絵本たちの発表会
イベントは終了しましたがアーカイブ配信はこちらから2月末までご視聴いただけます
https://peatix.com/event/3158664/view

don展 愛に副反応はありませんツアー 「森の使者がやってくる」 2021/12/8 – 12/26

昨年のドンさん展は、コロナ禍のためドンさん在廊なしでのシルクスクリーン作品展示をさせていただきましたが、今年は無事通常通りのドンさん展を開催することが出来ました。

ドンさんの在廊は 12/8、12/9、12/10(12:00-14:00)となっています。

ツアーでキッサにやってきたの〝森の使者” はWISHくんから派生した森の神様のような使者です。キッサが「森の使者」に包み込まれたような神聖な空間となりました。

展示初日に版が出来上がった、ドンさんデザインの新作シルクスクリーン「森の使者がやってくる」Tシャツ(2800円)が出来ました。

スゥエット(4000円)やロングスリーブTシャツ(3200円)も作れますので、ご希望の方はご連絡ください。


バッハによる森の使者のための鹿コンチェルト。空想の楽譜ですが、どんな曲か気になります。ドンさんの展示でドンさんとバッハについて語り合えるのは自分くらいかと思っていましたが、先日ピアニストの方が見に来てくださって、盛り上がりました。こちらのヌメ革カードケースも作ってみました。

ドンさんの「森の使者がやってくる」新グッズ、コースターです。レーザーで本革に焼きを入れています。

「森の使者がやってくる」巡回ツアー展なので、新作だけでなく、他の会場から巡ってきた作品も楽しめます。

「愛に副反応はありませんツアー」
2021/12/8(水)~ 12/26(日)
gallery kissa
「森の使者がやってくる」

林ゆいか展 Somewhere not here 2021/10/17 – 10/31

”自由に行きたいところへ行けない日々。
頭の中では自由に景色を見たい。
ここではないどこかへ、ケモノと旅をしよう。”

2014年から例年個展を開催してきた林ゆいかさんの展示ですが、今年は昨年からの新型コロナウィルスの感染拡大などの影響を受けて、2年ぶりとなりました。

ギャラリーでも個展や企画展は、ほどんどなくなってしまいました。

家で過ごす日々が多くなった方も多いと思います。

最近みた山田玲司さんの 鳥山明先生の解説動画の中、鳥山明は車がとにかく好きで売れないころは「欲しい車は全部描いていた」、その後の連載マンガでも願望や、やりたいこと、行きたい場所等が織り込まれているという話が興味深かったです。

ここではないどこか、「Somewhere not here」、ぜひ展示期間中にいらしてください。

昼か夜か
野を束ねる
案内人の孫
灯り貸し屋
月の道
左:渡る   右:憧れの地
上:moon   中:実のゆくえ   下:一輪
上:猫魚     下:湖の鯨

林ゆいか展 Somewhere not here

自由に行きたいところへ行けない日々。頭の中では自由に景色を見たい。ここではないどこかへ、ケモノと旅をしよう。

会期:2021年10月17日(日)~10月31日(日)
時間: 水-土 12:00-19:30/日 -17:00 休:月火

林ゆいか 画家
武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒。大学卒業後デザイン会社などを経て作家活動を始める。日本画や布絵、ペン画や立体などさまざまな手法で作品を制作。目には見えないもの、自然の気配を表現したいと考えている。

創作絵本展vol.5 From my first picture book 2021/7/17-8/1 開催のお知らせ

ゼロからギャラリー発表まで絵本作家と創る「絵本創作ワークショップ」から生まれた絵本たち vol. 5

絵本作家 井上奈奈さんを講師に迎えて始まった「創作絵本ワークショップ」5期生の展示を2021年7月17日(土)より開催します。

また、第6期絵本創作ワークショップの募集もスタートしました。 絵本作りにご興味がある方は是非ご参加ください。

5期生の作品をご紹介

作家紹介(順不同)

■作家名 子田かおり
■TITLE アナベル

有声無声の呼応であふれている自然界。

あら、どこかの誰かが、かくれんぼ遊びを始めました。

さぁページをめくって、こっそり覗いてみましょう。

切り絵で制作された作品で、シンプルでおしゃれな絵柄とかくれんぼ遊びで構成されたストーリーがマッチしていて、つい引き込まれてしまいます。アナベルという作家さんが大好きなアジサイが登場しますが、丁度今の梅雨の時期にもぴったり。物語から色々想像を膨らませて読み込んでいただきたいです。余談ですが、夜中に「アナベル」で画像検索したら、心臓が止まるかと思いました(汗)。どんな花か調べたい方は「アナベル 花」で検索されることをお勧めします。。。

■作家名 つくいえりこ
■TITLE たのしすぎるトビラ

どうぶつ村にビックリハウスが落ちてきた!中には不思議
なトビラがたくさん。好きなトビラを開けてみると・・・
  
どこかに行きたい、何かしたい。でも、思うようにはいか
ない現実。せめて、空想力で”今”を楽しめたら・・
と願いを込めた作品です。 

たのしすぎるトビラというタイトル通り、トビラを開く毎に、たのしすぎる世界が展開します。世界で感染症がまん延する中、旅行に行きたくても、なかなか自由に出かけれられれない今だからこそ、手に取って絵本をめくって楽しんでいただきたい。そんな1冊です。

■作家名 いしみず ズコ
■TITLE ハヒフヘホッジは ねむらない

ホッキョクジリスの5つごちゃん。
冬はね、なんにもなくてつまらない。
おまけに寒くて動けない。
5つごちゃんにとって、冬は眠って春を待つもの。
…のはずなのですが。

アラスカで体験されたことがヒントに生まれた物語で、ホッキョクジリスというアラスカなど、北極地方に生息し、通常1年のうち9カ月は冬眠して過ごすリスの子たちが主人公。第3期のワークショップにも参加された作家さんですが、今回は通常のワークショップの20ページ構成ではなく、通常の絵本構成の36ページに挑戦されました。壮大な世界を描くのに小さな主人公を登場させるのが得意な作家さんです。小さな生きものからみると、世界はより大きく不思議な世界に映るのだと感じさせられます。

■作家名 さがあまね
■TITLE ふーっとしたらゆげのまち

コハナはお母さんが作ったスープをのみました。
スープに息をふきかけると、
ゆげから妖精があらわれて、ゆげの町へ・・・
小学4年生がはじめて作った絵本です。

井上奈奈さんの創作絵本ワークショップでは、最年少の小学4年生の作品です。大人が子供の目線になって描いた絵本と違い、シンプルな文章や絵、それぞれがなぜか、とても新鮮に感じてしまいます。全ページ、アクリル絵具で描かれた絵本で、主人公の女の子の表情やしぐさが素晴らしいです。展示期間中は原画も展示します。原画がまたすごいので、ぜひ展示期間中に実物を見に来ていただきたい作品です。

■作家名 国分チエミ
■TITLE ふたつの宝石

偶然見つけたふたつの宝石。
それを仲良く分け合った
兄弟の「それから」の物語。
ふたつの宝石が、ふたりの
人生を大きく揺さぶります。 

前回の4期にもご参加された国分チエミさん。ついつい引き込まれてしまう、緻密で繊細なイラストがとにかく素敵ですが、物語もまた一段とイラストの世界を膨らませていています。どこか出版したい出版社があれば、ぜひ声をかけてください。

■作家名 ノサチカ ミサキ
■TITLE こんなふうにおもったの

どこからかただよう気になる香り。
一羽のことりと一匹のアルマジロ、それぞれが香りに誘われて、
色々な想像を巡らせながらたどり着いた先には・・・?

香りの感じ方は人それぞれ。
いろんなことが想像できるし、見る人が違えば見方も変わる。
ちょっとした仕掛けも楽しんでいただけたら嬉しいです。

色鉛筆とパステルで描かれたやわらかな絵で構成され、「香り」がキーワードとなっている絵本です。アーティスト気質の作家さんで、アロマセラピストもされています。香りから読んだ人を新たな世界に導いてもらえるかもしれません。

ワークショップの一部様子です。

講師プロフィール
井上奈奈 http://nana-works.com/
画家・絵本作家。京都府舞鶴市生まれ、東京都在住。16歳のとき単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。主な著作に絵本『ウラオモテヤマネコ』『ちょうちょうなんなん』などがある。2018年『くままでのおさらい』特装版が『世界で最も美しい本コンクール』にて銀賞を受賞。

また、第6期「絵本創作ワークショップ」の参加者の募集も開始しました。第6期は2021年8月7日スタートで、2021年11月の展示予定です。最終回の製本作業以外はオンラインでの参加も可能となりますので、ご興味ある方はぜひお申込みください。

最後にお知らせですが、井上奈奈さんの「創作絵本ワークショップ」から派生した、井上奈奈さんの絵本にづくりのエッセンスをまとめた本の出版が決まり、現在制作を進めています。9月中旬ごろ雷鳥社より発売予定となっています。

井上さんの絵本がどのようにして生まれたのか、ものがたりが生れるところから、印刷・製本の過程まで、余すことなく知ることが出来ます。また、絵本の作品集としても楽しめるだけでなく、ブックデザイナーから、製本家、印刷所の方々のインタビューなども交えて、本づくりの裏側まで知ることのできる貴重な一冊です。「創作絵本ワークショップ」についても内容を知ることが出来ます。ぜひ、お楽しみに!

井上奈奈 著 「星に絵本を繋ぐ(仮)」 雷鳥社 9月中旬発売予定

お申込みと詳細は https://gallerykissa.jp/picturebook/ へ

会期:2021年7月17日(土)~ 8月1日(日)
水-土 12:00~19:30 日 12:00~17:00 定休:月火

gallery kissa
東京都台東区浅草橋 3-25-7 NIビル4F
03-5829-9268  https://gallerykissa.jp/
JR 浅草橋駅東口徒歩7分
浅草線蔵前駅A1 A3出口徒歩3分
大江戸線蔵前駅徒歩8分

創作絵本展vol.4 From my first picture book 2021/1/23-2/14 井上奈奈 絵本WS

ゼロからギャラリー発表まで絵本作家と創る「絵本創作ワークショップ」から生まれた絵本たち vol. 4

絵本作家 井上奈奈さんを講師に迎えて始まった「創作絵本ワークショップ」4期生の展示を来年2021年1月23日(土)より開催します。

今回で早くも第4回を迎えた創作絵本展ですが、最多の7名参加です。今回も素敵な作品が揃っていますので、ぜひご覧いただけると幸いです。

作家紹介(順不同)

■作家名 もとざわひろみ
■TITLE どれが にあう?

あざらしくんはまっしろしろ。

自分ににあう模様が欲しくてしょうがない。

友達たちの模様を真似してみたけれど

どれが一番にあうかな?

■作家名 エンドウナナ
■TITLE LIFE CLOCK 一生時計

丘の上にポツリと立つ時計屋さん。

そこにあるどの時計も針は一本で、時間が書かれていなかった。
そして一本しかない針は0時に動き出し、一周して必ず止まる。

ある朝、ひとつの時計の針が止まった。

それは、ある男の妻の時計だった。

いのちを刻むふしぎな時計と、それを見守る時計屋さんの物語。

■作家名 なかむらあやこ
■TITLE リセット リセット♪

「地球が怒ってる」って言葉を聞いた事ありませんか?
聞く度に、なんとなく違和感を感じるのです。
私の思う地球を好き勝手に描いてみました。
リセット リセット♪どっかーーん!!
リセットの先には…

■作家名 国分チエミ
■TITLE シルエットさん

『おやおや、このシルエットさんはだぁれ?』
お散歩に出かけた女の子が、途中で出会った
動物や自然物や建物へと、問いかけながらお
話は進みます。モノクロとカラフルな見開き
が、グラフィカルに交互に展開。最後に登場
するシルエットさんだけが、大変なことに!
ラストでクスッとしていただけたら嬉しいです。

■作家名 かとうひとみ
■TITLE 春ににゃったら…(猫Ver.) / 春になったら…(女の子Ver.)

呼びかけを聞いた1匹の猫と1人の女の子。

お互いの運命の糸をたどる春夏秋冬の物語。

春ににゃったら…春になったら…♪

■作家名 みうらさえこ
■TITLE ぼくは待つのが得意だ

「ぼくは待つのが得意だ。

だって、待っていればかならずいいことがあるんだ。」

そう信じている、ある犬の物語です。

■作家名 生海 有佳梨
■TITLE みえない涙

とてもきれいな魚がいた。
その魚は涙を流す。でも海に溶けてしまい
自分も周りも涙を見ることはできない。
悲しい時、嬉しい時は涙が出てくる。
「当たり前のことがとても愛しい。」
そんな思いを綴ってみました。

講師プロフィール
井上奈奈 http://nana-works.com/
画家・絵本作家。京都府舞鶴市生まれ、東京都在住。16歳のとき単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。主な著作に絵本『ウラオモテヤマネコ』『ちょうちょうなんなん』などがある。2018年『くままでのおさらい』特装版が『世界で最も美しい本コンクール』にて銀賞を受賞。

また、第5期「絵本創作ワークショップ」の参加者の募集も開始します!第5期は2021年3月6日スタートで、2021年7月の展示予定です。今回から最終回の製本作業以外はオンラインでの参加も可能となります。

お申込みと詳細は https://gallerykissa.jp/picturebook/ へ

会期:2021年1月23日(土)~ 2月14日(日)
水-土 12:00~19:30 日 12:00~17:00 月・火定休

gallery kissa
東京都台東区浅草橋 3-25-7 NIビル4F
03-5829-9268  https://gallerykissa.jp/
JR 浅草橋駅東口徒歩7分
浅草線蔵前駅A1徒歩3分
大江戸線蔵前駅徒歩8分

WISHくんも最終受付中。ドンカジョン「会えないけど会える展」

「会えないけど会える展」12月9日(水)~12月25日(金)gallery kissa今年は、新型コロナの影響により、シルクスクリーン作品中心となり、オンライン販売をしていきます。

最初にちょっとお知らせですが、明日12月12日(土)は都合により、14:00頃のオープンとなります。会場にお越しを予定されている方は、申し訳ございませんが、時間の調整をしていただければと思います。

オンライン販売のサイトは以下のリンクよりアクセスできます。

https://gallerykissa.jp/handmade/product-category/aenaikedoaeru/

ここ数年のキッサでのドンさんの展示では、自作のシルクスクリーンで色々グッズ制作のコラボさせていただいていますが、今年は、シルクスクリーンで作品を作らせていただきました。

毎年のことながら、今年ももれなくシルクスクリーン制作がぎりぎりでして、展示が始まる前日の様子がやばいです。前日なのに、版づくりに追われて、まだ一枚も刷れていません。今年もまた「間に合わないけど間に合わせる展」本当に間に合うのでしょうか。

1つ目の作品は、こちら、「BLACK LOVES MATTER」。キッサの看板猫、黒猫のコニちゃんにちなんで出来上がった作品。とっても素敵です。

Don Cajon SCREEN PRINT BLACK LOVES MATTER – CATS
¥7,000

油絵用のキャンバスにシルクスクリーンで印刷して、木枠に貼りキャンバス張り作品となっています。壁に掛けるととってもおしゃれです。

今年の初めから感染拡大で世界中で対応に追われ、大変なことになっている新型コロナウィルス。ドンさんからの届いた次なる作品が、「さあ、愛というワクチン ひろげよう」

Don Cajon SCREEN PRINT LOVE VACCINE
¥10,000

黒インクでも刷れますが、この絵はやはり赤色の方が似合っているかと思い、赤インクで刷ってみました。

「会えないけど会える展」のDM絵にちなんだ作品が3点あります。今年の展示では、東京で新型コロナウィルスの感染拡大が深刻になっていることもあり、ドンさんの在廊もなく、さみしいですが、「会えないけど会える」ということで、ドンさんには会えないけど、オンラインでドンさんの作品に遠くにいる世界中から作品に会うことが出来るようにしました。普段は会場でしか購入できない作品たちも一部オンラインでも取り扱っていますので、ぜひオンラインショップにアクセスしてみてください。

Don Cajon SCREEN PRINT AENAIKEDO AERU – CLOCK
¥7,000
Don Cajon SCREEN PRINT AENAIKEDO AERU – PIANO
¥7,000
Don Cajon SCREEN PRINT AENAIKEDO AERU – HOURGLASS
¥7,000

砂時計の作品も黒でも刷れますが、森の妖精のように見えたので、黄緑でも刷ってみました。ご購入時には、どちらの色でもお選びいただけます。

「BLACK LOVES MATTER」の作品は、猫だけでなく、様々な動物達を描いた作品もあります。もちろん、「BLACK LOVES MATTER」は、今年米国で黒人への差別的な対応から暴動などに広がり飛び交った言葉「BLACK LIVES MATTER」をもじっています。

Don Cajon SCREEN PRINT BLACK LOVES MATTER – ANIMALS
¥10,000

こちらは、ドンさんのFacebookの投稿より僕らは、黒いネコやヒョウやヤギやイヌを観たとき、醜いだとか、他の生き物より劣っている、と思うでしょうか。そう思わないのは、生まれつき持った個性として尊重しているからでないでしょうか。もっと言えば、ただ普通で自然なことだから、ではないでしょうか。それなのに、どうして人は、人に対して、肌の色や眼の色で差別するのでしょう。黒い生き物の愛だって、他の生き物の愛と変わらず大事だぜ。

BLACK LOVES MATTER

Don Cajon SCREEN PRINT TOBE WATASHI
¥18,000

最後の作品は、6種類の原画をつかって色を重ねてつくった作品です。「飛べわたし 始まれわたし」WISHくんをご存知の方は、2011年の東日本大震災の時に作られた復興WISHくんの表紙を彷彿とさせる作品です。

この状態でもとても素敵なのですが、作った版のメッシュが細かすぎて、使用したインクと合わず2度目はインクが詰まって綺麗に刷れなくなってしまい。一発勝負で作りました。版ももう一度作り直したりと、実はもう少し改良したい部分が出てきて、お届けするときはもう少し変える可能性があります。さらに良くなっていると思いますが、お届け迄お時間をいただきたいので、展示期間終了後、1カ月を目安に発送とさせていただきます。

最後になりますが、ドンさんと繋がりが深い「もみじの家」さんが、このコロナ禍で厳しい状況にあるとのことで、今回の展示の売り上げの一部を寄付させて頂くことになりました。

*今回の収益の一部は、医療的ケア児さんとそのご家族のご支援を行っている施設・もみじの家さんに寄付させていただきます。このコロナ禍の中大変なご苦労をされ、大幅な赤字となっているとのことです。皆さんからのご協力、どうぞよろしくお願いします。

ドンカジョン「会えないけど会える展」12月9日(水)~12月25日(金)gallery kissa

創作絵本展vol.3 From my first picture book 2020/9/5-9/22 開催のお知らせ

ゼロからギャラリー発表まで絵本作家と創る「絵本創作ワークショップ」から生まれた絵本たち vol. 3

絵本作家 井上奈奈さんを講師に迎えて始まった「創作絵本ワークショップ」 3期生の展示を来年2020年9月5日(土)より開催します。

今回は、新型コロナウィルスの感染拡大が世界中に広まったことにより、ワークショップも東京都の緊急事態宣言を受けて始まり早々に中断したりと、紆余曲折ありましたが、みなさん最後には素晴らしい絵本を完成していただきました。

そして、今回は展示の会期も長くさせていただき、4名の3期生の展示に加えて 1期生と2期生の絵本5点も展示させていただきます。ぜひいらしてください。

作家紹介(順不同)

■作家名 平塚じーろ
■TITLE だいすきなママのカレーライス

お料理が得意なボクのママ。
ボクが一番好きなのはカレーライス。
ママの作るカレーライスは大きなじゃがいもがいっぱい入っているんだ。
それなのに、その日のカレーはいつもと違っていた!

■作家名 きくち ひとみ
■TITLE ふしぎなたまごとゆめ流星群

小さな病院の片隅にたまごが2つ。
どうしてそこにあるのか誰も知らない。
ある夜、たくさんの光が病院に降り注いだ。
すると、中からこびとたちが飛び出してきました。
そして…………

■作家名 ishimizu zuko
■TITLE ツボミ工房の物語

桜のツボミは初夏にできます。
そんなに早くツボミをつけて、次の春までなにをしているのでしょう。もしも、ちいさなちいさなこびとたちが、桜の木でせっせと働いていて、私たちと同じように巡る季節を楽しんでいたら…
桜の木のなかに流れている季節を、絵本にしました。

■作家名 みうらさえこ
■TITLE 河原の神様

カフェやオシャレな店が並ぶ街のすぐ先を流れる豊かな川。そこには地図上にない洲や河原があります。都会の奇跡のような美しい自然の中、そこに集まる犬たちは世代を越え時を越えて連綿と友情を育んできました。しかし昨秋、大型台風がここを根こそぎ破壊します。
変わり果てた河原、半年間の記録です。

講師プロフィール
井上奈奈 http://nana-works.com/
画家・絵本作家。京都府舞鶴市生まれ、東京都在住。16歳のとき単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。主な著作に絵本『ウラオモテヤマネコ』『ちょうちょうなんなん』などがある。2018年『くままでのおさらい』特装版が『世界で最も美しい本コンクール』にて銀賞を受賞。

また、第4期「絵本創作ワークショップ」の参加者の募集も開始します!第4期は2020年10月18日スタートで、2021年1月の展示予定です。お申込みと詳細は https://gallerykissa.jp/picturebook/ へ

会期:2020年9月5日(土)~ 9月22日(火)
水-土 12:00~19:30 日 12:00~17:00 月・火定休
9月21日(月・祝)、9月22日(火・祝)の祝日は 12:00~17:00まで

gallery kissa
東京都台東区浅草橋 3-25-7 NIビル4F
03-5829-9268  https://gallerykissa.jp/
JR 浅草橋駅東口徒歩7分
浅草線蔵前駅A1徒歩3分
大江戸線蔵前駅徒歩8分

志村リョウ個展「カバのハコブネ」延期のお知らせ

志村リョウ個展「カバのハコブネ」延期のお知らせ

5月23日からの開催を予定していましたが、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大の防止を考慮し延期となりました。また日程が決まり次第再度お知らせいたします。

何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2020年4月21日
gallery kissa
瀧本佳成

臨時休廊のお知らせ 4月11日~5月17日

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を考慮し、4月11日から5月17日まで休廊させていただきます。

一刻も早い新型コロナウィルスの終息と、みなさまの健康を、心からお祈りしています!

2020年4月10日
gallery kissa
瀧本佳成