1月のアートスクール「冬のイラストを描いてみよう」2月のアートスクールは2月11日です。

2017年ははじめのアートスクールは、1/21日(土)に開催。

テーマは「冬のイラストを描いてみよう」でした。

”冬をモチーフにして、自分の選んだイメージ画像を参考にして、素敵なイラストに仕上げてみましょう。”

先生に用意いただいたモチーフはこんな感じ。この中から選んだり、組み合わせたりしてアレンジして、冬のイラストを描いてみましょう。というのが、今回の課題です。

もちろん、全然関係ないものに取り組んでいただいてもOK!

雪だるまだったり

手袋だったり

冬景色だったりと

スヌーピーが大好きなSちゃんには、特別にスヌーピーのモチーフを用意して来てくださいました。

細々と続けていたギャラリーのアートスクールですが、4年目にして、ようやくレベル・年齢様々の沢山の生徒さんに恵まれ楽しくなってきました。

1月のアートスクール作品への大絵先生からの講評です。

「今回は冬をテーマにした図版資料をもとにイラストを描くという課題でした。」

ONさん

暖炉と雪だるまを選んで、鉛筆のみでえがきました。
暖炉の描写にとてもこだわっておられて、リアルに描けましたね。
線と色の調子がこれから繋がっていくと、よりリアルになっていくと思います。
もともと形を取れる方なので、これからの伸びに期待です!
 
Mさん
みかんと手袋をパステルで描きました。
 色合いがとても軽やかで、優しくポップな仕上がりとなりました。
パステルはだいぶ使い込んでこられていますが、指やティッシュを使った混色など、これからもっとたくさん使っていくと、より豊かな絵になっていくと思います。
手袋は、実際のご自身の手袋の柄を描かれて、思い入れを感じます^^
 
 
Sちゃん
ペンと絵の具を使って、スヌーピーの仲間たちを描きました。
ペンで輪郭を描いたことで、とてもはっきりした絵になりました。
軽くて優しい色合いで、冬らしさが出ています。
構図はいつも感覚的にパッと良いものが思いつくようで、お手の物ですね!
左の茶色い山は、山村の家をイメージしています。
 
OKさん
透明水彩で、雪の風景を描きました。
水彩の良さを生かして
空のグラデーションで、空間が上手に表現されています。
寒色系の色味ですが、オレンジを混ぜることで鮮やかに見えます。
空の色や、雪の色は彩度(鮮やかさ)を抑えて安っぽくならず、リアルに見えます。
影の色を描いていることで、雪に落ちる影を描いていることで、遠くまで広がる奥行きが出ています。
 
Yくん
雪の図版からイメージして、カラーペンで雪の木や雪だるまを描きました。
いつも思いますが、タッチに迷いがないですね!
色使いが面白いです。雪の木が、雪像に見えるのは私だけでしょうか??
まだ手が安定しない感じですが、これからじっくり時間をかけて絵を描いていったりしたとき
どうなっていくかが気になります。
Aくんお母さん
水彩色鉛筆で手袋と風景を描きました。
ダブルイメージ的な構成が面白いですね。色合いはきっと図版からの影響で選ばれていると思うのですが、最終的にとてもうまい具合に噛み合ってます。色塗りが丁寧ですね。
 あまり細かくは描いていないのに、すごく広い空間を感じます。
寒くても暖かい気持ちになる一枚ですね^^
 
Aくん
水彩絵の具で、キリンさんや竜を描きました。
Aくんが辰年であることにちなんでいるそうです。
キリンさんの構図が面白く感じます。人物などの背中を空ける構図は「過去」を表現すると一般的にいわれていますが、本人は意図していないと思いますが、なんとなくキリンさんの過去を感じます。
カラフルな積み木を重ねたようなイラストに仕上がっていて、Aくんのやんちゃな明るさが感じられますね!
 
==
 
さて、次回のアートスクールは、2月11日 14:00からです(明日です・・汗)
 
テーマはパッケージデザイン
 
内容としては ”創作のお菓子のパッケージを作ってみましょう。” ということです。
 
バレンタインデーも近いということもあって、パッケージデザインです。
 
どんな、デザインが出てくるか楽しみです。
 
 
ちなみに、2月12日(日)は13:00から、馬塲稔郎さんの木彫体験教室を控えています。

木彫体験。飛ぶペンギンを彫ろう!

まだ、2回コースですが、2回は無理(!)という方のために、1回だけのオプションもあります。残席ありますので、ぜひ興味ある方はふるってお申込みください。

講師馬塲稔郎さんによる木彫り体験11月「酉を彫ろう!」、次は2月「飛ぶペンギン」です。

昨年11月の木彫り体験教室は、彫刻家 馬塲稔郎さんを講師に迎えて酉年を控えて「酉を彫ろう!」でした。

こちらが馬塲さんによる完成見本!おおーっ、

木彫り未体験の人も含めた「木彫り体験」教室ですが、なかなか、ハードルが高そうなお題となりました。

馬塲さんが事前に用意いただいた、木片です。木彫り体験で、角材から始めると、ワークショップ時間内にはまず終わらないので、ある程度にわとりののカタチがイメージできることころまで作ってくださっています。

今回の酉のワークショップでは、檜材を使いました。仏像彫刻でもおなじみの木で、サクサクと彫り心地がいい木(彫刻刀の切れが良ければ・・)です。

見本の見取り図と、鶏(チャボ)の写真を見ながら、鉛筆でマーキング。

形が出てきたら、再度マーキングして、また彫り進みます。・・を繰り返し。

すこし時間オーバーですが、何とかここまで彫れました。途中は・・・集中していて、写真がありません。

ちょっと粗削りですが、いい感じかも。と自画自賛。

今回の皆さんの完成作品を並べて記念撮影。(自分のは左から2番目ですが色塗りは息子にまかせました・・)

マイ彫刻刀持参の、木彫り経験者のかたから、初めての方、2回目の方など、色々な方にご参加いただきましたが、それぞれ個性があって楽しいですね。

皆さんもぜひ、木彫りの楽しさを味わってください。

そして、次回の木彫りは、再度「鳥=ペンギン」です。しかも、飛ぶペンギン。

馬塲さんの代表作品でもある飛ぶペンギン(Flyer-penguins)のミニチュア版を作っちゃいます。

しかもお魚付き!!

めちゃめちゃかわいいですね~。

今回は朴(ホオ)の木を使って、こんな形から始める予定ですが、お試しで馬塲さんが作成いただいたところ、とても3,4時間では完成できない!ということが判明しまして、2回セットでの教室になります。

 

「飛ぶペンギンを作ろう」

日時:

1回目 2017年2月12日(日)13:00~16:00 (3h)
2回目 2017年2月19日(日)13:00~16:00 (3h)

時間: 13:00~16:00

参加費:各回4,000円(2セット講座、計8000円) ドリンク付きです

講師: 馬塲稔郎

当日、彫刻刀などの道具は貸出いたします。

ご予約はこちらから、

http://gallerykissa.jp/event/20170212

ちなみに、グーグルので「飛ぶペンギン」の画像検索も楽しいのでぜひみてください。

参加される前に、気に入った飛ぶペンギンの写真を印刷して来られると良いかと思います。

沢山作って、完成したペンギンを一緒に飛ばしましょう~

本年も大変お世話になりました。2017年1~3月の常設展、ライブやワークショップ

今年もあと数時間で終わりですね。今年最後のブログ更新です。

ブログでのご報告が遅くなりましたが、ギャラリーでの12月の企画展示「◯☓△君は☐展」は12月25日のクリスマスに無事終了しました! お越しいただいた方、応援いただいた方、ありがとうございました。東京下町の小さなギャラリーに遠方からも沢山の方が展示に来てくださったり、展示に何度も足を運んでいただいたりと、アートとアーティストの方々の持つ力を改めて感じた展示でした。

今年「この世界の片隅に」というアニメ映画がありましたが、本当に凄い映画でした。自然科学の基本的な考えの一つに、「今」は特別な時間ではなく、「ここ」は特別な場所ではないという時間と空間の対称性という考えがあります。映画では、そういう宇宙スケールの大きな世界での片隅を体感できる不思議な映画でした。世界の様々な出来事がいっそう大きな力(グローバルパワー)で動かされ、不安定になるのを身近に感じる今だからこそ、アート(芸術・音楽・文化)の持つ力を信じて発信しつづけたいと思います。

12月は、ドン・カ・ジョンさんと、西村繁男さん、いまきみちさん、にしむらあつこさんという絵本作家さん3名の豪華4人展でしたが、2017年はドン・カ・ジョンさんの個展の予定です。来年も楽しい展示になりそうです。お楽しみに!

2017年は、1月6日(金)よりギャラリーは営業いたします。1月~3月までは、「PETE THE CAT – James DEAN / ギャラリーコレクション展」です。4月以降は、様々な作家の企画展を予定していています。ギャラリーを始めるきっかけとなったのが、ジェームスさんのPETE THE CATですが、来年の後半は原画の展示は少なくなりそうですので、ぜひ来年初めのPETEの展示にいらしてください。

また、常設展の期間中は様々なイベントや企画を行っています。

現在決まっている1月、2月の主なイベント情報です。

http://gallerykissa.jp/event/20170122

ひさびさのポチさん、キッサライブです。最近はJ-Waveで、歌が流れたりと、大活躍のポチさん。今回はウクレレ片手にソロライブの予定です。ぜひご予約の上お越しください。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170121

 

http://gallerykissa.jp/event/20170204

アートスクールでおなじみの大絵先生、無事今月、東京藝術大学の博士コースを修了されました。最後に制作された修了制作映画でもある、長編映画「時間美術館」がとても素晴らしいので、キッサでも上映会をさせていただくことになりました。映画終了後、監督の大絵さんと、何名かゲストを迎えてトークイベントも行う予定です。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170212

11月行った1回目を行った馬塲稔郎先生による木彫体験の2回目です。2回目もまた酉年のモチーフつながりで鳥「ペンギン」を彫ります。馬塲さんの代表作品ともいえる飛ぶペンギンのミニチュア版です!今回は3時間では完成は難しいため、2セットでの木彫体験会となっています。絶対に楽しいですよ~。

 

最後に、雑誌ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2017年 1 月号は、「やっぱり”日本画”が好き!2017」という日本画の特集ですですが、毎年10月頃に個展をギャラリーで開催している林ゆいかさんも掲載いただいています。現在絶賛発売中ですので、ぜひお手に取ってみてください!もちろん2017年秋も林ゆいかさんの個展をキッサで開催予定です。

 

では皆さん、2017年が良い年でありますように~

gallery kissa

瀧本佳成

象のUNKOペーパー作りフルコースのワークショップ、UNKOで運のつくお守り作り

現在 gallery kissa で開催中の「象×UNKO=Artあ~と展」ですが、土日はワークショップを行っています。

先週の土曜日と今週27日 土曜日はUNKOで運のつくお守り作り、そして、先週の日曜日と今週28日 日曜日は象のUNKOペーパー作りフルコースのワークショップです。

先週のワークショップの様子をお届けします。

_1220578

象のUNKOペーパーの小さな片を選んでいただき、お願いごとを描きます。

_1220586

こんな感じにお願いが事を書いてお守りを作ります。

_1220584

お守りのアクセント付け用に、沢山の消しゴムハンコがあるのですが、すべて中村さんの手作り。象さんのデザインがとってもかわいいです。

_1220587

完成しました。中のお守りが透けて見えるようにトレーシングペーパーでお守り袋を作ります。

_1220589

厄除けお守り。「守るゾウ!」は中村さんが書き入れてくださいました。ごれはご利益ありそうです。

_1220849

浴衣美人のお客さんにも、象のUNKOお守りを作っていただき、記念写真をパシャリ。

明日、27日もお守り作りやってます。10分程度で完成しますので、展示を見に来られた際には皆さんご参加くださいね!

 

日曜日は、象のUNKOペーパー作りフルコースのワークショップ。フルコースのワークショップはなかなか体験できないでしょう。象ファンにとっては願ってもないワークショップかも?!

_1220600

先週の日曜日は台風が心配されましたが、とても良いお天気でした。講師は象のUNKOペーパー作りのプロフェッショナル、中村亜矢子さん。今回の「象×UNKO=Artあ~と展」の紙はずべて中村亜矢子さんが作っています。

_1220595

こちらが、象のUNKOです。さすがに、そのままの状態ではないそうですが、ちょっとだけ洗った状態だそうです。ここから始めます。

_1220617

水で洗っていくわけですが、ここで象がどんなものを食べているかなどチェックするのがポイントだそうです。どんな食べ物が好きかとか、嚙み具合など個々の象の性格判断もしつつ、UNKOを洗います。

_1220639

もちろん参加者のみなさまにもそれぞれ象のUNKOを洗うところを体験してもらいます!

_1220645

洗って絞った後の水は植物の肥料に~。

_1220650

洗った後は鍋に移して、煮込みます。

_1220657

火をおこして

_1220670

煮込みます。煮込むときには、消石灰を加えるのが、紙づくりのポイントだそうです。

_1220694

ひたすら4~5時間煮込みます。ワークショップは、この辺で、お昼休憩。

_1220701

さすがに、5時間待つわけにいかないので、3分クッキング方式で、事前に煮込み終わった状態の象のUNKOを取り出します。またさらに洗うのですが、洗濯ネットに入れて、洗うととて便利だそうです。ちなみに中村さんが紙職人から教わった知恵だそうです。

_1220710

洗濯物を洗うように、何度か押し洗い・すすぎを繰り替えします。

_1220719

洗い終わったら、すり鉢で細かくすりつぶします。

_1220730

こんな感じで擦ると一番ちからが入るそうです。この作業が一番体力を使う根気のいる作業だそうです。

_1220750

お次は、ミキサーでさらに粉々にします。

_1220761

ここまでくるとやっと紙漉き作業に入れます。

_1220766

水に象のUNKOを溶かし込んで、紙漉き器ですくっていきます。

_1220778

均等な厚みなるように調整しつつ、何度かすくいます。

_1220809

取り出したあとは、アイロンにかけます。

_1220810

_1220815

象のUNKOペーパーが出来上がりました!

_1220840

これが、ビフォーアフターの図。お疲れ様でした~。

象のUNKOから紙を作るワークショップのフルコース、28日(日)もあります!!まだまだ受付中、沢山のご参加お待ちしています。

お申込みはこちらから

http://gallerykissa.jp/event/20160828

モノマチセブン開催 5月22日(金)、23日(土)、24日(日)

7thlogo3

街全体がモノづくりであふれる。モノマチが今日から3日間始まります。今年で第7回目となる、モノマチは、「モノマチセブン」として、より一層気合をいれてモノづくりを楽しむイベントとなっています。

モノマチの楽しみ方を伝授しますと。まず、モノマチエリアに10カ所ほどある、インフォメーションセンターへ行きます(マップ上の「?」印の場所です)。そこで、モノマチマップやイベント情報をゲット。それから、モノマチ公式パスポート(100円)を入手します。ちなみに今年のパスポートはめちゃカッコイイです。塗り絵も楽しめたりする表紙になっています。マップにはイベント情報も載っているので面白そうな所を見つけたらモノマチ参加店へ行き、スタンプラリーに参加しているお店であればスタンプをパスポートに押して、モノマチエリアを巡ります。エリアがとにかく広いので、沢山のお店を回りたいという人は 台東区の自転車レンタルや、tokyo bikeの自転車レンタルを利用されるといいですよ。

ギャラリーでは、去年に続き、はしもとみおさんの企画展示を開催中で、5.23 「ウサギの彫刻」 5.24 「お座りする犬の彫刻」といった木彫りのワークショップを予定しています(こちらは予約制で満席となっています)。

20150523 20150524

さらに、今年は、ご近所の手縫い革小物デザイナーのgigi fabbricaさんとのコラボ企画もあり、ワンちゃん首輪を作るワークショップをギャラリー上の屋上スペースで行っています(ドリンクサービス付)。ワン ちゃん首輪のワークショップは飛び込み参加も可能です。とても良い革をセレクトしていただいていて、使い込むほど良くなります。オプション300円で刻印サービスもあり、アーティスティックビューティーという老舗箔押し屋(創業105年!)さんで首輪に名入れをしてもらえます。このサービスだけでも実はワークショップの値段の半分ほど元が取れるという超お得サービスです。アーティスティックビューティーさんで職人さんの技をみるだけでも楽しいです。

11263012_916667308390170_7519817582461857479_n
gigi fabbricaさんの出張ワークショップ(23日・24日)をギャラリー上の屋上で行っています。ワンドリンクサービスですので、展示を楽しまれて、休憩がてらどうぞ!

id155

というわけで、今年のモノマチも沢山のご来場お待ちしています~。

はしもとみおワークショップ 5.17 「いぬのデッサン教室」 5.23 「ウサギの彫刻」 5.24 「お座りする犬の彫刻」

彫刻家はしもとみおさんの魅力が沢山つまった、木彫りのワークショップとデッサン教室を5月の企画展示、「旅する彫刻」 はしもとみお展に合わせて開催いたします。

ギャラリーでは、はしもとみお彫刻展示を行っていますので、ビル屋上(屋外)でのワークショップとなります。テントを張りますので、直射日光は避けられますが、天候に合わせて過ごしやすい服装でご参加ください。なお、天候によっては中止になる場合があります(※小雨決行)。あらかじめご了承ください。

 

20150523

2015年5月23日(土)
「手のひらに乗るウサギを彫ろう」

午後の部 10:00~13:00
午後の部 14:30~17:30 各回定員15名

※今回は耳の立ったウサギのおすわり彫刻です、耳の垂れたウサギは彫れませんのでご了承ください

20150524

2015年5月24日(日)
「お座りする犬を彫ろう」

10:00~13:00
定員15名

撮影: 砺波周平


 

はしもとみお木彫りのワークショップ

講 師: はしもとみお
参 加費:  税込 4,300円 (材料費込み)
持ち物:  あれば彫刻刀 汚れてもいい服装、エプロン、題材の写真資料等
バンドエイド(手を切ってしまった時などに)、筆記用具

また、木彫りのワークショップ期間中は、「モノマチ」期間中です。今回で第7回目となる、モノマチセブン。台東区の南部地域で沢山のワークショップなどが同時開催、モノづくりと街の魅力を感じるイベントですので、ぜひこちらもチェックしてみてください!

07

昨年のワークショップの様子は、こちらです。

 


5月17日(日)にはデッサン教室を行います。今回は、デッサンモデルに、豆柴犬のみかんちゃんをお招きして、みなさんで楽しくみかんちゃんをデッサンしたいと思います。

ギャラリーには何度か遊びに来ていただいている、みかんちゃんですが、とてもおとなしくてお利口さん。昨年の「いぬねこ島へようこそ! はしもとみお展」の時には、彫刻と並んで、まるで彫刻のようにお座りをしていました。

「よい彫刻を造るにはデッサンはとても大切」と、はしもとみおさんがいつも言っておられ、写真よりも自身の描いたデッサンを見て彫刻を制作されています。デッサンには絵が上手い下手は関係ありません。ぜひ、絵が苦手という方も、デッサンに挑戦してみてください!

みかん

2015年5月17日(日)
「豆柴犬みかんちゃんを描こう」

13:00~15:30 定員14名

はしもとみおデッサン教室

講 師: はしもとみお
参 加費:  税込 3,200円
持ち物:  スケッチブック(大きめのもの)、画材(鉛筆、コンテ、パステル、水彩など描きたい画材で自由に)

 昨年のはしもとみおデッサン教室の様子はこちら

 

ギャラリー上の屋上(屋外)での開催となりますので、天候により中止になる場合があります(※小雨決行)。
あらかじめご了承ください。

ご予約はこちらのオンラインショップのイベント予約よりお申込みください。

http://gallerykissa.jp/shop/category/item/itemgenre/event

 

ワークショップは、はしもとみお個展 「旅する彫刻」の期間中に開催いたしますので、彫刻展示も同時に楽しんでいただければ幸いです。

旅する彫刻DM-1

2014年12月6日(7日) 彫刻家はしもとみお、木彫りのワークショップ 撮影:砺波周平

本日で今年最後の日になってしまいました!

大分時間が過ぎてしまいましたが、先日12月6日と7日、ギャラリーで開催された、彫刻家はしもとみおさんを講師にお呼びしての木彫りワークショップの様子です。

撮影を写真家の砺波周平さんにお願いしましたので、砺波さんの写真を主に使わせていただきます。(6日のワークショップご参加者には撮影の承諾を得ていますが、削除希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。)

1206m-009

彫刻家はしもとみおさん。彫刻はケガが付き物です。そのため始める前に必ずケガなどの事故を防ぐための説明から実際の木彫りに入ります。

1206m-014

ギャラリーキッサでの木彫り教室では、お馴染の顔となった、彫刻家の本多絵美子さん。はしもとみおさんと同じ東京造形大学出身です。とても頼りになる彫刻家2名が講師という豪華なワークショップです。

1206m-006

12月6日第一部のお題は、「来年の干支 ひつじを彫ろう」です。目指すはこれ。この子を、木の塊から色塗りまで、3時間で終わらせます! 出来る気がなかなかしないですが、自分を信じて乗り切るしかありません。

sheep

ちなみに、下があらかじめ準備された木の塊です。

1206m-005

木はクスノキを使っています。クスノキは日ごろ、はしもとみおさんが作品で主に使用されている木材で、とても良い香りのする木です。ワークショップの間、この木の香りがギャラリーに充満して癒されます。クスノキは香りが強いので、虫がつかず、防虫剤としても利用されているほど。少し硬い木ですが、硬すぎず柔らかすぎず、彫刻にはとても良い木です。日本に古来からある馴染のある木というのもいいですね。

1206m-011

塊に掘り出す形をイメージしながら、削る部分を鉛筆などでラフにマーキングします。

1206m-021

この後は完全に体力勝負。ひたすら削る、彫るをわき目もふらず繰り返します。

1206m-019

はしもとみおさんに手本を見せていただきますが、ダイナミックに彫るのが本当に難しい!

1206m-001

1206m-004

わんちゃんも見学に来てくれました。

1206m-022 1206m-039

1206m-081

大きな削りは彫刻刀だけでなく、ノコギリなども使います。今回も、彫刻刀を使うのもノコギリを使うのも何十年ぶりという方が沢山参加されていますが、使い方の要点を教えてもらいつつ、とにかく挑戦。

1206m-067

だんだん、彫り進み疲れてくるとケガをする方も出てきますが、落ち着いて対処。 笑顔!で乗り切り。

1206m-058

1206m-078

はしもとみおさんの職人の手!毎日ノミを持って木を彫っているので、手の皮が厚く固い。小柄でかわいらしい姿とは対照的ですね。

1206m-092

1206m-098

1206m-105

皆さん、木の中からひつじが出てきました!

でも、一息つく間もなく、まだまだ出来ない~という声も後に、彫刻刀を撤収し色塗りを強制的に始めてもらいます。

1206m-103

べっとり絵具を塗るのではなく、木の質感を生かしつつ、色を付けてもらいます。使用している絵具はアクリルガッシュです。

1206m-104 1206m-107

1206m-110 1206m-111

目を入れると、かわいいひつじになりました!

1206m-116

1206m-118

おお、かわいいです!

最後には、皆さんの作品を一度に並べて、たくさんのひつじを撮影会!

1206m-123

1206m-121

1206m-122

どのひつじも、個性的で素敵です! ご参加の皆さまお疲れ様でした~。

1206m-120

 

続いて、第二部は「月に乗った犬のオーナメントを彫ろう」です!クリスマスなどのホリデーシーズンにピッタリのオーナメント制作に挑戦です。

moon

でも、大変そうですね…。

1206m-037

スタートは上のような感じ、月の形がなんとなく出来ていますが、この分厚い月を薄く彫っていくのが、まずは大変です。

1206m-125

全身の犬は「難しいかも?」ということで、上半身のみの完成モデルもご用意いただきました。

今回は、やはり参加者みなさん、愛犬をモデルにという方が、写真を持っていらっしゃいました。

1206m-132

1206m-153

月に乗った愛犬のワンちゃんの完成をめざし頑張ります。

1206m-173

1206m-157 1206m-147

1206m-167

出来てきたところで(出来ていなくても)色塗りをやはり始めてもらいます。

1206m-174

1206m-178

むむむ、皆さんとても、かわいく出来てきたではありませんか!

1206m-182

1206m-175

こちらが、皆さんの完成作品!!

1206m-184

ここまで、2時間半でやり遂げていただきました。びっくりですね。

1206m-186

1206m-187

1206m-188

1206m-183

お疲れ様!

ちなみに、12月 7日のワークショップも沢山の素敵な作品が出来上がりました。ここから先は、7日の様子を私が撮影したものです!

_1130016 _1130017

色塗り前の完成見本、表面と裏面。

_1130065

_1130071

モデルとして大活躍のルーキー君。

_1130082

_1130086

_1130054

春の展示の時にも遊びに来てくれたみかんちゃん。

たらーん、こちらが7日の完成作品たち。

_1130095

_1130094

どの子もかわいすぎます!

彫刻家はしもとみおさんのワークショップ、毎回体力勝負のように、参加者の皆様には気合で乗り切ってもらっていますが、最後の完成作品をみると本当にびっくりです。

さて、来年は 「旅する彫刻」 というタイトルで、彫刻家はしもとみおさんの展示企画が決まっています。

すでに、日程も決定 2015年5月16日(土)~6月20日(土)となりました。

はしもとみおさんの彫刻の展示だけでなく、「旅する彫刻」という企画は、はしもとみおさんの彫刻達が旅立ったのその後の暮らしのを写真家 砺波周平さんの写真を通して楽しんでもらおうと思います。

来年早々には、はしもとみおさんのアトリエに行き、新作の制作風景も撮影に行き、はしもとみおさんの仕事の様子も取材に行く予定です。

 

来年も引き続き、ギャラリーキッサをどうぞよろしくお願いします! 2015年4月までは、ギャラリーの看板ねこ君、ピート・ザ・キャットの展示、常設展示が中心です。画家ジェームス・ディーンさんのピート君に会いに来てください! そして、5月以降は新たな作家さん含め、楽しい展示企画が埋まりつつあります。ぜひお楽しみに。

では、ブログを読んでくださった皆さん、来年も良いお年を!

2014年 秋モノマチ 日本画の画材を使ってのモビールオーナメント制作ワークショップ

_P1M1897

去る2014年10月18日、19日に開催された秋モノマチでは、個展を開催中の日本画の作家さん、林ゆいかさんを講師に迎えて、和紙に日本画の画材を使い、オーナメントを制作するワークショップをギャラリーで行いました。作家さんもワークショップを行うのは初めてということで、どうなることかとドキドキでしたが、皆さん見事な作品が沢山できあがり、楽しく充実したワークショップとなりました。

ワークショップでは上のように、用意された図案もいくつかあり、絵が描けなくても塗り絵気分で楽しくすすめられるようになっています。

_P1M1896

中央にいらっしゃるのが、林ゆいかさん。土曜日は、比較的ゆったりとした雰囲気でスタート。開始時間と同時に始められたお二人、根気よく筆をすすめられていましたが、初めて日本画の画材を使ったとは思えないくらい、素敵な作品が出来上がりました。

_P1M1904

_P1M1905

_P1M1907

_P1M1925

_P1M1911

では、完成作品を、次々と紹介!

_P1M1920 _P1M1922

左の空飛ぶペンギンはモノマチ友達のNさん、十字の星に金泥が使われています。右の作品は小学生、女の子の作品、ドラえもんの表情がかわいいですね。どちらの作品も、岩絵の具、銀箔などを使ってキラキラ感があっていいですね。

_P1M1923 _P1M1935

左の作品はワークショップの様子を見て、急遽参加いただいた方です。苦労されていたようですが、淡い色合いと、グラデーションが素敵です。右のネコちゃんは、毎度キッサで行われている、彫刻家はしもとみおさんのワークショップにご参加いただいているYさん。一緒に暮らしている愛ネコでモフモフの長毛ねこさんがモデルです。フリーハンドで描かれて絵、とてもかわいらしいです。

_P1M1931 _P1M1932

最近、キッサの常連さん(左)、かなり太っちょのワンちゃんを制作。この日は絵を描くのが好きな娘さんと一緒にご参加いただきました(右)。ちりばめられた模様と、お父さん、娘さんの両作品のひょうきんな表情がいいです。ちなみに、右の写真の左側は、作家の林ゆいかさんの作品です。

_P1M1927 _P1M1929

こちらの2作品、ワークショップ開始と同時に始められたお二方、、、素人とは思えないです。右のカップは、モノマチで他店のコラボ企画で作られたミミカップがモチーフだそうです。どちらも本当にクオリティーが高い!

_P1M1940

映像作家でお友達のKさん。犬から出ているオーラがやばい!

_P1M1941 _P1M1936

最後に参加されたお二方、これまた素敵です~。

 

二日目の日曜日は、子供と大人が半々くらい、にぎやかなワークショップでした。子供たちは教えなくても、ガンガン色塗りを進めてくれ、頼もしいです。それでも、いつも使っている水彩絵の具などとは違う雰囲気のものが出来上がるのが、楽しいですね。

_1120020

_1120027

19日に出来た作品の数々。

_P1M1944 _P1M1946

左の作品は淡い色合いですが、独特の世界観が感じられて気品があります。右のネコちゃんは小学生の作品、しましまのしっぽと、縞々の手の模様を描くのに苦労していたようですが、とてもかわいらしく出来上がりました。糸に連結されたビーズもまたいい感じです。

_P1M1950 _1120036

左の作品は、いつも展示に立ち寄っていただいているYさん。ラブラドールレトリバーを多頭飼いされています。仲良しな二匹のワンちゃんの絵がなんともなごみます。右の作品は、お母さんに手伝ってもらいながら挑戦してもらいました。ねこちゃんの表情がとてもかわいらしいです。この表情はなかなか描けないものです。

_1120037 _1120040

子どもたちの作品、右の2作品は男の子兄弟のご参加です。顔彩は重ね塗りが難しので、濃い色を使うのはためらってしまう所ですが、しっかりと色を描いているのがとてもいいですね。

_1120045

図案の絵柄をアレンジされて、月に乗ったねこちゃんが出来上がりました。カラフルで沢山あるお花が、単色のネコちゃんとコントラストがありとても素敵です。

_P1M1948

最後の2作品は、林ゆいかさんのお友人、美大の予備校の時からのお友達だそうです。さすがです!!かわいすぎます。

_1120029

_1120030

日本画のワークショップ、ご参加された皆様ありがとうございます。参加された方々、楽しんでいただけたでしょうか??

_P3M1415

オーナメントの裏側は、いつもモノマチでお世話になっている、箔押しのアーティスティックビューティーさんに持ち込んでいただくと、「モノマチ」ロゴを押していただけるコラボ企画もありました。参加された方の半数以上は、無事箔押しまで楽しんでもらえたようです。

_P3M1761

作家の林ゆいかさんが制作されたモビール。浅草橋のディスプレイ用品店にいる人気美ネコマロちゃんがモデルだそうです。我が家のニコちゃんにも、ちょっと似ています。

_P3M1753

こちらの2作品は、彫刻家のお二人、彫刻家はしもとみおさんと、本多絵美子さんの作品です。

ギャラリーキッサでは、また来年も林ゆいかさんの個展を開催する予定です。また秋モノマチが来年もあれば、何かワークショップをやりたいと考えておりますので、ぜひ、次回も沢山の方々のご参加をお待ちしております。

8月23日(土) 15:30~ アートスクール 講師 大絵晃世先生

artschool

 

ほぼ、月1回行っているアートスクールですが、7月はお休みで、次回は8月23日(土)に開催することになりました。

夏休み課題を終わらせるのもいいですし、特に希望がなければ、樹脂粘土をつかって立体物を作ってみようと思います。

初めてのご参加も絶賛募集中ですので、ご興味ある方は、どうぞお問い合わせください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

連絡先電話番号(必須)

参加人数(必須)
大人 子ども

メッセージ・質問

モノマチ × いぬねこ島へようこそ! はしもとみお木彫りのワークショップ、そして日本彫刻センターとは・・?

2014年5月23日、24日、25日の第5回のモノマチに合わせて、いぬねこ島では彫刻家はしもとみおさんの講師による、木彫りのワークショップが24日土曜日と25日の日曜日にありました。

階段を上って4階にあるギャラリーの展示会場にも沢山の方にお越しいただき、モノマチ3日間無事終了しました。モノマチ3日間の来場者はカウント出来ただけで330人にも上りました。5月17日の展示オープニングから数えて、7日営業日しか経っていませんが、すでに520人以上の方にお越しいただいています。

なお、オープニングの週末と、モノマチの週末に三重からお越しいただいた作家の彫刻家はしもとみおさんですが、この後の在廊は最終日の 6月21日(土)の1日のみ、となります。

 

さて、いぬねこ島でのワークショップでは沢山の素敵な、いぬねこが誕生しました!はしもとみおさんのファンにとってはメインイベントでもありますね。

24日土曜日は、おすわりする犬の彫刻のワークショップです。犬の彫刻のワークショップは大人気でして、4月の頭に募集をかけたら、2日ほどで定員に達してしまいました。その後キャンセル待ち希望者が4名ほどありましたが、キャンセルされた方がちょうど4名あり、キャンセル待ちの希望者全員が参加できたのは幸いでした。

さてさて、下の写真、原型はこの形です。犬の形にも猫の形にも見えません。。

ここからどのように掘り進めて行くのでしょうか、とても難易度高そうです。

_1090115

_1090116 _1090125

_1090406

はしもとさん(左)、助っ人の本多さん(右)がひとりひとりまわって手を加えたり、アドバイスしたりしています。みなさんとても集中して、無言でごりごりと刃物を動かす光景が印象的でした。それだけ真剣に木と向かい合ってるのだなあと思います。見学に来てくださった方々からは「見ているとやりたくなるね」という会話が頻繁にかわされていました。

_1090146難しい箇所はえんぴつでデッサンしてから。。

_1090202この時間はケーブルテレビのカメラも入っていましたよ。この日取材された、モノマチのドキュメント番組は6月29日から1週間、J:COM 台東でオンエアされるそうです。おそらく、YouTubeにも後ほどアップされると思いますので、ぜひ、全国の皆様、第五回モノマチで検索してみてください。

_1090203ラスト30分からとうとう色塗りです。色塗りの時間ですよ、とアナウンスがはいるとみなさん揃って「えー!」という焦りの反応。

_1090216色を塗るとぐっとかわいくなりますね。

_1090219ねこちゃんも混じっています。まあるい背中がキュートですね。

_1090222

_1090223

いよいよ講評の時間です。みなさんの作品をずらりと並べると本当に愛らしくて笑みがこぼれます。

_1090227

一つ一つの作品を丁寧に講評してくださいます。はしもとさんの言葉はいつもあたたかく、感動させられます。

_1090231 _1090223

24日、第二部のワークショップ。こちらもテーマはおすわり犬です。この日は風があったので、風が吹く度に木屑から香りがふわりふわり舞い上がりとてもアロマな空間でした。

_1090252 _1090258

_1090260

_1090276外は日も落ちてきたのでキッサ室内で講評会でした。

_1090292出来上がった作品を並べると何ともいえない愛らしさです。

_1090305

 

さて、モノマチ最終日。25日は、眠るねこの彫刻です。

_1090196

ワークショップ前日に、はしもとみおさんが、眠るねこの彫刻を仕事の合間に彫っておられました。眠るタラちゃんをイメージされていたそうです。

_1090311

25日の朝10時、ギャラリーに展示しているタラちゃんのデッサンを見ながら、15分ほどでしょうか。ササッと、絵具を取り出し、ササッと色付け。

_1090313

木の彫刻が、手のひらで眠るタラちゃんに早変わり。

_1090328

見本としてたらちゃん(実物)も登場しましたが、ご機嫌斜めで引きこもってしまいあんまり参考にはなりませんでしたね。。

_1090317

眠るねこ、原型はかまぼこのような形です。ここから耳を付けたりしっぽや足をどうやって形作るのでしょうか。

_1090350分からない部分ははしもとさんが手を入れてくださいます。

_1090352

_1090337 _1090360

_1090363

みなさん、それぞれの愛猫ちゃんたちの資料を真剣に見つめながら掘り進めます。

_1090371 _1090385

色つけの時間です。なんと今回は参加者全員が色つけまでいきました!キッサでの木彫りワークショップ史上初の出来事です。

_1090387

順調に色塗り、資料と見比べながら、丁寧に。。

_1090388

_1090393 _1090396

_1090415

刃物で木と格闘した後、この色をつける時間はなんだか和やかな雰囲気になりますね。とても好きな光景です。

_1090417 _1090421

模様が複雑だったり、ちょっと面白かったり個性的な猫ちゃんがたくさんいらっしゃいました。

_1090426

さて、講評会です。まあるく並べて、このままギャラリーで展示したいくらいです。

_1090433 _1090448

それぞれの作品のどういうところに魅力的があるのかを具体的に丁寧に語ってくださっています。

_1090453

目がかっとあいている子や、顔を隠している子、それぞれ個性があってどの子もとても愛らしいです。初めて参加されている方でもここまで出来てしまうのが本当にすばらしいと思いました。

_1090458

_1090461 _1090462

はしもとさんの講評を聞く度に感動をしています。数々の動物達と向き合い、作品を創っていったはしもとさんが培って来た感性にはっとさせられます。木彫りやデッサンを体験する事で、今までただかわいがっていたいぬねこちゃん達を違った視点で眺めたり触れたりするようになったりすることで、新しい発見を楽しめるようになる、そんなワークショップだと思いました。

はしもとさん、本多さん、参加者のみなさま大変お疲れさまでした。どうもありがとうございました!

 

最後に余談ですが、日本彫刻センター(Japan Sculpture Center)と名乗るサイトをご存じでしょうか?ツイッターで最近フォローされて、リツイートもしていただきているので、気になっていたのですが、サイトをみてみると立派なサイトですが、なにやら、個人の趣味で作っている感じがふつふつと感じる面白いサイト。中でも、彫刻×川柳という投稿作品のページがあり、これがめちゃめちゃ笑える。たとえば

彫刻の ポーズ真似して 腰痛め
– – りのんぱ さん 会社員

とか・・・、面白い彫刻にまつわる川柳が、沢山投稿されています。24日の朝にはしもとみおさんと一緒に、このサイトの川柳を読んで笑わせてもらって、その他、アーティストの言葉など、マニアックな話が沢山出ているので、さて、このサイトは一体誰が作っているのか、「彫刻センターと言ってるけど、絶対この代表の人が一人で作ってるよね」と笑いながらも、色々と興味がわいてきて、その朝、問い合わせのメールアドレスに、メールを送って、はしもとみおさんを紹介したいので、展示に来てもらえないか、代表の伊藤さんに問い合わせてみました。

すると、数時間後に返信が来て、驚くなかれ、はしもとみおさんのオープニングレセプションに、来ていたというではないですか! さらに、その日のうちに、またギャラリーに来てもらえるとことになり、代表の伊藤さんと再度お会いすることができました。はしもとみおさんは彫刻センターの活動をもっと広げたいという話をされ、なんと!みおさんの作品の一つでもある、木彫りのねこのキーホルダーを彫刻エッセイの特別賞として、提供もしていただきました。みなさん、ぜひ、彫刻エッセイ、頭をひねって応募してみてくださいね。はしもとみおさんの作品がもらえるかもしれません。

その後、はしもとみおさんや本多絵美子さんらと、夕食をご一緒し、かなり彫刻話で盛り上がりました。サイトを運営している伊藤さんは、美術とは関係ないビジネスの世界で、ずっと生きてこられた方で、純粋に知り合いの彫刻家を通して、彫刻の魅力に魅せられた方だそうです。知るうちに、もっと一般の人に彫刻の魅力を伝える方法は、沢山あるのではないかという想いにいたり、サイトを数か月前に立ち上げたそうです。この日は、これからも連携して色々と面白いことをやりましょうと話して別れました。ツイッターFacebook などのページもあるので、彫刻好きのみなさんはぜひ、フォローして応援しましょう。