2017/5/21(sun) アフリカのUNKOで『ティンガティンガ』のワークショップ

5月21日(日)アフリカのUNKOで『ティンガティンガ』のワークショップを開催します。講師は冨澤 奏子(とみさわ かなこ)さんです。

なお、当ワークショップはギャラリーの屋上で行います。雨天の場合は中止になる場合がありますので、予めご了承ください。

日 時: 2017年5月21日(日)
時 間: 11:00~17:00 途中お昼休憩1時間
参加費: 7,000円(材料費込み)
定 員: 10名
その他: 屋外(ビル屋上)で開催の為、雨天の場合中止となります。

その前に・・ティンガティンガとは、なんですか?

『ティンガティンガ』とは
1960年代にタンザニアで生まれたポップアートの手法。主に動物や植物などの自然が描かれる。実際の生物を模写するのではなく、想像力豊かに描かれる自由な作風がその特徴である。外壁塗装に用いられるペンキを使用する。

こちらが、タンザニアのティンガティンガ村へ行き直接ティンガティンガを習得された講師 冨澤先生の作品です。

冨澤 奏子(とみさわ かなこ)
博士(環境学)

(プロフィール)
大学や専門学校において講義をしたり、野生生物保全に従事する傍ら、動物の絵を描くアーティストとしての二足のわらじを履く。
全ては野生生物保全のため。
ティンガティンガアーティストの中でも繊細で躍動感あふれる絵を描くことで評価の高いAbbassi Mbuka Kiandoに師事。

とっても素敵ですね~。

しかし、1日のワークショップで実際に描けるのだろうか・・・、という不安もあったので先日、冨澤先生に特別にティンガティンガのワークショップを開いていただきました。

今回は、UNKOペーパーでおなじみ(?)の中村亜矢子さんと一緒に参加。中村さんには、去年アフリカへ行き、野生のアフリカ象のUNKOから漉いて作った紙を用意いただきました。時間の都合上、べたの下地を塗ってきたいただきました。

まずはペンキを混ぜて色づくり。

絵心がないので、先生の絵を見本に真似て描きます。

こちらは富澤先生。

輪郭のあとべた塗りをして、休憩。

夢中になって描いていたら途中の写真がないですが、こちらは中村さんの白ゾウ。

ティンガティンガは、塗りのグラデーションが命なのだそう。結構難しいです・・

完成!

最後に記念写真。左から冨澤 奏子先生、私、中村亜矢子さんです。

6時間(途中1時間休憩)という長丁場のワークショップですが、集中して楽しめるのであっという間かもしれません。

日本でティンガティンガを学べるなんて、なかなかないですよ~。しかも今回は野生のアフリカ象のUNKOペーパーに描きます!

象のUNKOペーパー https://www.facebook.com/zounounko.deppa/

ご予約は以下のフォームからどうぞ!

※ なお屋外で開催の都合上雨天の場合は、中止になる場合があります。前日までに中止の場合は連絡を差し上げます。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

連絡先電話番号(必須)

参加人数(必須)
 名

メッセージ・質問

※ 当日は汚れてもいい服装でお越しください
※ また、年齢制限はありません
※ 今回のワークショップでは水性ペンキを使用します。
匂いもありませんし、手についても水で洗い流すことができます。

2017/4/8 – 4/28 よこただいすけ展 beans開催。かわいいものとダンボールのひみつ

2017年初の企画展がいよいよ始まります。

よこただいすけ展 beans 4月8日(土)~4月28日(金) キッサで紹介するのは初の作家さんとなります。

プレスリリース よこただいすけ展 beans

主役はかわいい生きものです。

かわいいものが好きで、絵を描いています。
今回はギャラリー・キッサにちなんでネコが多めです。

 

よこただいすけ氏は、使用済みダンボールや商品パッケージの裏などにイラストや絵を描いたりしています。廃材アートなど、廃棄物を利用して作られたアートのジャンルもありますが、環境問題への関心や廃材に対しての思い入れが、、というわけではなさそうで、「白い紙に描くのが怖いから」というのが理由らしい。

そして、かわいいものが持っている癒しや、緊張がほぐされる感覚が、よこた氏の描くダンボールの絵から生み出されるのは偶然ではないと思う。それは白い紙に描いていることが多いよこた氏のモノクロームの絵と対比すると良くわかるでしょう。

よこただいすけ展 beansでは、かわいい新作が沢山並びます。おたのしみに~

オープニングパーティー 4/8(土) 17:00~

どなたでも自由にさんかいただけます。ぜひいらしてください。
よこただいすけ HP: http://www.creativeholidays.org/
(プロフィール)
よこただいすけ YOKOTA Daisuke

1973年 東京都生まれ
1995年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業
2001年 Art Center College of Design(アメリカ/パサデナ)Graphic Design学科卒業

グラフィックデザイナーを経て2005年よりフリーに。現在はイラストレーションを中心に活動中。
2007年に絵本『私はネコが嫌いだ。』で第13回新風舎えほん大賞金賞を受賞。同著は翌年、出版社の倒産により絶版となるも復刻を希望する声が後を絶たず、2016年8月に満を持して復刻を果たす。
2008年より株式会社ベネッセコーポレーション小学生英語教材「BE-GO Global」のキャラクター開発に携わり、現在も同社こどもちゃれんじの「しまじろう」を中心としたキャラクターイラストや絵本など、数多くの仕事を手掛けている。

(主な展示)
2001年 nil(Hollywood)
2009年 くまくまおっさん展(西荻窪 Mu-Rung)
2012年 本郷高校デザイン科展(本郷学園旧デザイン科棟)
2012年 よこただいすけ展「シロとクロ」(ギャラリーNIW)
2013年 「シロとクロ」at ラ・クチーナ・エスプレッサ(La Cucina Espressa)
2016年 目黒モダン(GREGG ART GALLERY)
2016年 よこただいすけ展「meatball」(Galerie Floraison)

gallery kissa
東京都台東区浅草橋3-25-7 NIビル4F
Tel. 03-5829-9268 Mail. info@gallerykissa.jp HP. http://info@gallerykissa.jp
展示期間中の営業時間:火曜から土曜 12:00~19:30 日曜 12:00~17:00 休業日:月曜

今古今×象鯨 象鯨企画展 「はしもとみお×西村浩幸 絵と木彫展」2017.2.15-2.24

彫刻家はしもとみおさんと、恩師であり象鯨美術学園の代表・彫刻家の西村浩幸さんの二人展が大磯の今古今であるとあり、ぜひ行かねばと、足を運びました。

大家駅前

 線路わきの道をてくてくと

 のぞき穴

線路がみえました

駅から徒歩で約15分、道路わきに突然おしゃれなお店があります。

日日食堂の建物の中に、今古今があります。

中に入ると新作の月君に迎えられました

はしもとみお×西村浩幸

絵と木彫展

ピーちゃん

会場の奥手に象と大きな鯨のデッサン

雷鳥社から出版された「木彫りどうぶつ手習い帖」も置いてありました。

木で囲まれた素敵な空間で木彫の展示はとてもよくマッチしていて、はしもとみおさんの動物彫刻と、西村先生の彫刻、お二人の彫刻と絵がピッタリの場所でした。

最後は、大磯に来たので、海も眺めに行きました

素敵な場所で作品とともにゆったりとした時間を過ごせ、

外と内、人と木、自然と美術、色々と頭をよぎらせた、素敵な展示でした。

「はしもとみお×西村浩幸 絵と木彫展」は終了してしまいましたが、今古今での象鯨企画展示はまだまだ続くようです。ぜひ足を延ばしてみてください。

~今古今×象鯨 象鯨企画・絵画彫刻3ヶ月展~

http://conccon.com/?p=1436

講師馬塲稔郎さんによる木彫り体験 2017年2月12日,19日「飛ぶペンギン」を彫ろう

キッサでの、馬塲稔郎さんによる木彫り体験、第二弾。

「飛ぶペンギン」を彫ろう

こちらは、馬塲さんの作品。このミニチュア版のワークショップを飛ぶペンギンとお魚付きでお願いしました。

今回は、お試しに彫っていただいたところ、1回の講座では終わらないということで、2回セットでの講座となり、2月12日と2月19日に分けて開催しました。

先生に用意いただいた木片。ペンギンのカタチにある程度切り出していただきています。今回彫る木は朴(ホウ)です。

完成見本!

木彫りの基本を教えていただき、早速スタートです。果たして飛ぶペンギンは完成するのでしょうか?

羽根を薄くするのがなかなか難しいですが、塊が徐々にペンギンに。

2時間くらい掘り進んでこれくらい。

ふとお隣を覗くと、彫りを完成されている方も!

第1回目の彫りの成果を並べて記念写真。

だいたいがブロック調の彫り上がりのなか、1名だけ、見本のように彫りを完成させれている方が。。。すごすぎる。

ここまでが、「飛ぶペンギン」を彫ろうの1回目でした。

はたして、次回で完成するのでしょうか??

2回目は開始時間前からも来た人から早速、彫刻刀を持って彫りをガンガン進めてもらいます。

ペンギンを彫り終えた方も出始めたところで、皆さん、一旦手を休めて、魚と仕掛けの制作に取り掛かります。

こんな魚や

あんな魚や

いろんな魚が誕生

ペンギンの背中にドリルで穴をあけて、仕掛けの真鍮ワイヤーを刺します。

最後は色塗り。アクリルガッシュで色塗りをします。

と、ここで、前回彫りをほぼ完成されて、今回早々と塗りも1番で完成された方がいらっしゃいました。

えっと、見本ですか。。。?素晴らしい出来ですね。魚も細部まで細かい!

そんな中、皆さん少し時間がかかりましたが、なかなかいい感じのペンギンが出来てきたではありませんか!

お一人だけ、種類の違うペンギンが誕生!キングペンギンです。

馬塲先生の見本も一緒に飛んでいます~

撮影会も無事終えて、みなさん修了!!

お疲れさまでした~。

1回目が終わった時は、2回で全員完成するのかドキドキしましたが、どれもかわいいペンギンが出来上がりました。

楽しかったですね。

2回という、時間的に余裕も少しあったので、木彫体験の中でも難易度の高いほうでしたが、皆さん無事完成することが出来ました。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。ぜひ、お家でペンギンを飛ばしている写真もお寄せください。

2月のアートスクール「 パッケージデザイン」3月のアートスクールは3月18日です。

2月のアートスクールのテーマは「パッケージデザイン」です。

課題は、バレンタインデーも近いこともあり、特にお菓子に注目。”創作のお菓子のパッケージを作ってみましょう。”ということで、参加者の皆さんに、創作のお菓子のパッケージデザインを考えてもらいました。

いつも、迷いがなくサクサクと描き進めるSちゃん。

大絵先生が、参考にと、プリントアウトしていただいた、商品パッケージを元に、アレンジもOKです。

「あっとっと」?

ペンギン好きのOkさんは、ペンギンのお菓子。素敵なパッケージの高級お菓子でしょうか?

今回は、いつものモチーフを描いたりや写生したりとは違う、ちょっと頭の体操的な要素もありまるので、2時間で描き終えるのはなかなか難易度が高いかもです。

2月のアートスクール作品への大絵先生からの講評です。

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Yくん
Yくんとお母さんの合作です。「おっとっと」と「ポテトチップス」のパッケージを参考に描きました。
Yくん、すごく楽しそうに、しかも集中してすごいスピードで仕上げてしまいました。
だんだん手が安定してきて、具象的なものがどんどん描けるようになってきましたね。
お母さんがタイトルをしっかり描いてくれて、絵が引き締まりました!
思わず笑顔になってしまう作品です 。

Onさん
「おっとっと」のパロディで「あっとっと」となっています。
海ではなく、山の生き物がモチーフになっています。面白いですね。
グラデーションが綺麗にいきましたね。動物の形も、一部先生が提案したものですが、それをうまく消化されて上手に描けています!
おなかを空かしてそうなクマが可愛らしく、興味を引くパッケージとなっております。

Mさん
ポテトチップスの味を、Mさんの故郷であられる岩手の宮古のいか味で描いてみました。
おっとっとのイメージも参考にしつつ海を背景に描きました。ふるさとへの愛を感じます!
パステルのゆるゆるしたタッチもMさんの持ち味でありますが、今度はペンなどのはっきり描ける素材にもチャレンジしているとよいですね。
制作のスピードを上げるためには、あまり細部で迷いすぎず、後で直せるものなので失敗を気にせずどんどん描いていくことですね!

Okさん
水族館のお土産屋さんに売っている缶のお菓子をテーマに描かれました。
ペンギンのチョコクッキーです。本当に売ってそうですね!
本物のペンギンを参考にしながら、とても丁寧に形を取っています。
ペン入れの仕方も重くなりすぎず、適度に線を離したりして軽さがでています。
色使いも優しくて、クッキーの甘さ・美味しさが伝わってきますね。完成度の高い作品です。
これがお店に並んでたらつい買ってしまいそうです^^

Sちゃん
Sちゃんは、がちゃがちゃで出てくる「くじ・ガム」を考えてくれました。
まるいものは全部ハズレで、ピアノやスヌーピーなど、形のあるものがアタリということです。
発想がとても面白いですね。
Sちゃんのいつもの遊びごころと、なんでも楽しく変えてしまうような世界観が見えてきますね。
色ぬりの際も、パステルの番号を下書きで記載してから、ぬり始めるなど、
計画性がありました。どんどん成長していますね!

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次回のアートスクールは、3月18日 14:00からです。(日程変更がありました)
 
テーマは花を描く
 
「花が綺麗な時期です.教室内に花のモチーフをセッティングしますので、色をつけて描いてみましょう。」
 
 
 

1月のアートスクール「冬のイラストを描いてみよう」2月のアートスクールは2月11日です。

2017年ははじめのアートスクールは、1/21日(土)に開催。

テーマは「冬のイラストを描いてみよう」でした。

”冬をモチーフにして、自分の選んだイメージ画像を参考にして、素敵なイラストに仕上げてみましょう。”

先生に用意いただいたモチーフはこんな感じ。この中から選んだり、組み合わせたりしてアレンジして、冬のイラストを描いてみましょう。というのが、今回の課題です。

もちろん、全然関係ないものに取り組んでいただいてもOK!

雪だるまだったり

手袋だったり

冬景色だったりと

スヌーピーが大好きなSちゃんには、特別にスヌーピーのモチーフを用意して来てくださいました。

細々と続けていたギャラリーのアートスクールですが、4年目にして、ようやくレベル・年齢様々の沢山の生徒さんに恵まれ楽しくなってきました。

1月のアートスクール作品への大絵先生からの講評です。

「今回は冬をテーマにした図版資料をもとにイラストを描くという課題でした。」

ONさん

暖炉と雪だるまを選んで、鉛筆のみでえがきました。
暖炉の描写にとてもこだわっておられて、リアルに描けましたね。
線と色の調子がこれから繋がっていくと、よりリアルになっていくと思います。
もともと形を取れる方なので、これからの伸びに期待です!
 
Mさん
みかんと手袋をパステルで描きました。
 色合いがとても軽やかで、優しくポップな仕上がりとなりました。
パステルはだいぶ使い込んでこられていますが、指やティッシュを使った混色など、これからもっとたくさん使っていくと、より豊かな絵になっていくと思います。
手袋は、実際のご自身の手袋の柄を描かれて、思い入れを感じます^^
 
 
Sちゃん
ペンと絵の具を使って、スヌーピーの仲間たちを描きました。
ペンで輪郭を描いたことで、とてもはっきりした絵になりました。
軽くて優しい色合いで、冬らしさが出ています。
構図はいつも感覚的にパッと良いものが思いつくようで、お手の物ですね!
左の茶色い山は、山村の家をイメージしています。
 
OKさん
透明水彩で、雪の風景を描きました。
水彩の良さを生かして
空のグラデーションで、空間が上手に表現されています。
寒色系の色味ですが、オレンジを混ぜることで鮮やかに見えます。
空の色や、雪の色は彩度(鮮やかさ)を抑えて安っぽくならず、リアルに見えます。
影の色を描いていることで、雪に落ちる影を描いていることで、遠くまで広がる奥行きが出ています。
 
Yくん
雪の図版からイメージして、カラーペンで雪の木や雪だるまを描きました。
いつも思いますが、タッチに迷いがないですね!
色使いが面白いです。雪の木が、雪像に見えるのは私だけでしょうか??
まだ手が安定しない感じですが、これからじっくり時間をかけて絵を描いていったりしたとき
どうなっていくかが気になります。
Aくんお母さん
水彩色鉛筆で手袋と風景を描きました。
ダブルイメージ的な構成が面白いですね。色合いはきっと図版からの影響で選ばれていると思うのですが、最終的にとてもうまい具合に噛み合ってます。色塗りが丁寧ですね。
 あまり細かくは描いていないのに、すごく広い空間を感じます。
寒くても暖かい気持ちになる一枚ですね^^
 
Aくん
水彩絵の具で、キリンさんや竜を描きました。
Aくんが辰年であることにちなんでいるそうです。
キリンさんの構図が面白く感じます。人物などの背中を空ける構図は「過去」を表現すると一般的にいわれていますが、本人は意図していないと思いますが、なんとなくキリンさんの過去を感じます。
カラフルな積み木を重ねたようなイラストに仕上がっていて、Aくんのやんちゃな明るさが感じられますね!
 
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さて、次回のアートスクールは、2月11日 14:00からです(明日です・・汗)
 
テーマはパッケージデザイン
 
内容としては ”創作のお菓子のパッケージを作ってみましょう。” ということです。
 
バレンタインデーも近いということもあって、パッケージデザインです。
 
どんな、デザインが出てくるか楽しみです。
 
 
ちなみに、2月12日(日)は13:00から、馬塲稔郎さんの木彫体験教室を控えています。

木彫体験。飛ぶペンギンを彫ろう!

まだ、2回コースですが、2回は無理(!)という方のために、1回だけのオプションもあります。残席ありますので、ぜひ興味ある方はふるってお申込みください。

講師馬塲稔郎さんによる木彫り体験11月「酉を彫ろう!」、次は2月「飛ぶペンギン」です。

昨年11月の木彫り体験教室は、彫刻家 馬塲稔郎さんを講師に迎えて酉年を控えて「酉を彫ろう!」でした。

こちらが馬塲さんによる完成見本!おおーっ、

木彫り未体験の人も含めた「木彫り体験」教室ですが、なかなか、ハードルが高そうなお題となりました。

馬塲さんが事前に用意いただいた、木片です。木彫り体験で、角材から始めると、ワークショップ時間内にはまず終わらないので、ある程度にわとりののカタチがイメージできることころまで作ってくださっています。

今回の酉のワークショップでは、檜材を使いました。仏像彫刻でもおなじみの木で、サクサクと彫り心地がいい木(彫刻刀の切れが良ければ・・)です。

見本の見取り図と、鶏(チャボ)の写真を見ながら、鉛筆でマーキング。

形が出てきたら、再度マーキングして、また彫り進みます。・・を繰り返し。

すこし時間オーバーですが、何とかここまで彫れました。途中は・・・集中していて、写真がありません。

ちょっと粗削りですが、いい感じかも。と自画自賛。

今回の皆さんの完成作品を並べて記念撮影。(自分のは左から2番目ですが色塗りは息子にまかせました・・)

マイ彫刻刀持参の、木彫り経験者のかたから、初めての方、2回目の方など、色々な方にご参加いただきましたが、それぞれ個性があって楽しいですね。

皆さんもぜひ、木彫りの楽しさを味わってください。

そして、次回の木彫りは、再度「鳥=ペンギン」です。しかも、飛ぶペンギン。

馬塲さんの代表作品でもある飛ぶペンギン(Flyer-penguins)のミニチュア版を作っちゃいます。

しかもお魚付き!!

めちゃめちゃかわいいですね~。

今回は朴(ホオ)の木を使って、こんな形から始める予定ですが、お試しで馬塲さんが作成いただいたところ、とても3,4時間では完成できない!ということが判明しまして、2回セットでの教室になります。

 

「飛ぶペンギンを作ろう」

日時:

1回目 2017年2月12日(日)13:00~16:00 (3h)
2回目 2017年2月19日(日)13:00~16:00 (3h)

時間: 13:00~16:00

参加費:各回4,000円(2セット講座、計8000円) ドリンク付きです

講師: 馬塲稔郎

当日、彫刻刀などの道具は貸出いたします。

ご予約はこちらから、

http://gallerykissa.jp/event/20170212

ちなみに、グーグルので「飛ぶペンギン」の画像検索も楽しいのでぜひみてください。

参加される前に、気に入った飛ぶペンギンの写真を印刷して来られると良いかと思います。

沢山作って、完成したペンギンを一緒に飛ばしましょう~

12月のアートスクール。1月のアートスクールは1月21日(土)です。

12月のアートスクールの様子です。テーマは「冬のモチーフを描く」でした。

キッサで使っている石油ストーブや、屋上の枯れかけた紅葉などを用意して、描いてもらいました。

Mさんはストーブ。最近毎回ご参加いただいているだけあって、形や色使いが素敵です。

今回初参加で挑戦いただいた、Oさん。形をとるのに苦労されていました。

今回もユッキー店長、描いてます。

12月の師走ということもあり、参加人数が少なめでしたが、素敵な絵が出来上がりました。

以下、大絵先生からの講評です。

Mさん

冬のモチーフということで、暖かそうなストーブを描かれました。
だんだん描くスピードも上がってこられましたね。
パステルの色の使い分けによって、やかんの立体感も出てきて、とても良いです。

円柱型なので、円のパース(透視図法)を間違えがちですが、わりときれいにスッと立ち上がっているようすが描けています。ただ、地面に付いている部分の四角のパースはすこしずれていますので、これからパースが取れるようになっていくと、とても良くなると思います。
周りに付いている縦の銀色の枠も、空間がでてきていて上手ですね。

 

Oさん

初参加で、普段絵を描かれることのない初心者、ということでしたが、まったくそう思えないほど、きれいに描けました。
四角柱のパースも少しご説明したら理解されて、とてもスムーズに描くことができたと思います。パースはもう一息でぴったり合うかな、というところですが、そこまで不自然ではありません。
鉛筆の使い方が繊細で、部分の描きかたが丁寧でした。全体としてパステルトーンの綺麗な絵となりました。
これからの絵がとても楽しみですね!

==

講師の大絵先生、昨年12月末に無事、東京藝大の博士課程を修了されたそうです。12月の藝大美術館での博士展にも行ってきましたが、とても良い展示でした。

博士展でも展示発表していた自主制作の長編映画 「時間美術館」がとても良かったです。

昨年の映画完成時にも上映会を何度か開かれたようですが、キッサの上映会もお願いして、2月4日(土)に上映会を行うことにしました。上映後にトークイベントも予定しています。詳細はWebに決まり次第アップします。ぜひ観に来てください!

大絵さん講師によるキッサでの月1アートスクールは当面続けていただける予定です。

アートスクールの参加者も増えてきて楽しくなってきました。

1月のアートスクールは来週1月21日(土)14:00からの予定です。沢山のご参加をお待ちしています!

http://gallerykissa.jp/event/20170121

1月22日(日)13:30~ kissaとポチの昼下がり音楽会

今年はぽかぽかなお正月でしたが、今週は寒い~ですね。

愛知を拠点に活動される、ポチさんの久々の東京ライブとなる、キッサライブがいよいよ11月22日(日)と迫ってきました。

ポチさんと出会ったのは、動物彫刻家はしもとみおさんの展示会「いきものたちの、ものがたり」展(2013)でのライブです。ポチさんの音楽は、主な作詞・作曲はあみお(動物彫刻家のはしもとみお、ボーカルのヨダアミ)。歌うのはヨダアミさん。

昨年、J-WAVEのMUSIC HYPER MARKETでの、投稿の殿堂で見事殿堂入りされて、J-WAVEにポチページが登場。ここのページで聞くことのできる「アズキムシ」がとっても素敵ですので、ぜひ聴いてみてください。

http://ongaku.fm/recommend/pochi/

 

ポチさんのキッサ初ライブは2013年5月のはしもとみおさんの個展の開催時に行い、ギターのOliveさんとのデュオでした。

2013年は、12月のはしもとみおさんの木彫りワークショップの後も、ポチさんライブを開催。伴奏はウッドベースでしたが、ウッドベースの温かみのある音色とリズムと溶け合い、とても素敵でした。

2015年には、オリジナルのフルアルバム『ポチと旅するケモノうた』をリリースされます。

そして、久々となる東京ライブであり、キッサでのポチさんライブ。1月22日はポチさんのソロライブでウクレレを片手にやってきていただけます。前回から3年以上経ち、益々グレードアップしているポチさん。今からとっても楽しみです。子供も大人も大歓迎のライブです。皆さんぜひいらしてくださいね~。!

日時: 2017年1月22日

時間: 13:30(開場13:00) – 15:00終演予定 途中休憩あり
 
演奏: ポチ(うたとウクレレ、その他)
 
愛知を拠点に活動するポチ。
どうぶつやひとや自然にいきるもののきもちを、
あったかいうたにのせて届けます。
主な作詞はどうぶつ彫刻家のはしもとみお。
歌うのは、シンガーのヨダアミ。
 
大人も子供も笑顔になるこえとうた。
今回は、数年ぶりの東京ライブです。
いま、kissaでうたいたいオリジナル曲や季節の童謡・カバー曲などを演奏予定。
やさしさあふれるポチの歌世界をどうぞお楽しみください。
ポチHP
ポチのうた
 
 
入場料(全てドリンク付き)
 
大人 2000円 
小学生以下 1500円
3歳以下 無料
 
 
ご予約はこちらのリンクから!
http://gallerykissa.jp/event/20170122

 

会場: gallery kissa 東京都台東区浅草橋3-25-7 4F
電話: 03-5829-9268
 
お問合せ: info@gallerykissa.jp

本年も大変お世話になりました。2017年1~3月の常設展、ライブやワークショップ

今年もあと数時間で終わりですね。今年最後のブログ更新です。

ブログでのご報告が遅くなりましたが、ギャラリーでの12月の企画展示「◯☓△君は☐展」は12月25日のクリスマスに無事終了しました! お越しいただいた方、応援いただいた方、ありがとうございました。東京下町の小さなギャラリーに遠方からも沢山の方が展示に来てくださったり、展示に何度も足を運んでいただいたりと、アートとアーティストの方々の持つ力を改めて感じた展示でした。

今年「この世界の片隅に」というアニメ映画がありましたが、本当に凄い映画でした。自然科学の基本的な考えの一つに、「今」は特別な時間ではなく、「ここ」は特別な場所ではないという時間と空間の対称性という考えがあります。映画では、そういう宇宙スケールの大きな世界での片隅を体感できる不思議な映画でした。世界の様々な出来事がいっそう大きな力(グローバルパワー)で動かされ、不安定になるのを身近に感じる今だからこそ、アート(芸術・音楽・文化)の持つ力を信じて発信しつづけたいと思います。

12月は、ドン・カ・ジョンさんと、西村繁男さん、いまきみちさん、にしむらあつこさんという絵本作家さん3名の豪華4人展でしたが、2017年はドン・カ・ジョンさんの個展の予定です。来年も楽しい展示になりそうです。お楽しみに!

2017年は、1月6日(金)よりギャラリーは営業いたします。1月~3月までは、「PETE THE CAT – James DEAN / ギャラリーコレクション展」です。4月以降は、様々な作家の企画展を予定していています。ギャラリーを始めるきっかけとなったのが、ジェームスさんのPETE THE CATですが、来年の後半は原画の展示は少なくなりそうですので、ぜひ来年初めのPETEの展示にいらしてください。

また、常設展の期間中は様々なイベントや企画を行っています。

現在決まっている1月、2月の主なイベント情報です。

http://gallerykissa.jp/event/20170122

ひさびさのポチさん、キッサライブです。最近はJ-Waveで、歌が流れたりと、大活躍のポチさん。今回はウクレレ片手にソロライブの予定です。ぜひご予約の上お越しください。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170121

 

http://gallerykissa.jp/event/20170204

アートスクールでおなじみの大絵先生、無事今月、東京藝術大学の博士コースを修了されました。最後に制作された修了制作映画でもある、長編映画「時間美術館」がとても素晴らしいので、キッサでも上映会をさせていただくことになりました。映画終了後、監督の大絵さんと、何名かゲストを迎えてトークイベントも行う予定です。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170212

11月行った1回目を行った馬塲稔郎先生による木彫体験の2回目です。2回目もまた酉年のモチーフつながりで鳥「ペンギン」を彫ります。馬塲さんの代表作品ともいえる飛ぶペンギンのミニチュア版です!今回は3時間では完成は難しいため、2セットでの木彫体験会となっています。絶対に楽しいですよ~。

 

最後に、雑誌ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2017年 1 月号は、「やっぱり”日本画”が好き!2017」という日本画の特集ですですが、毎年10月頃に個展をギャラリーで開催している林ゆいかさんも掲載いただいています。現在絶賛発売中ですので、ぜひお手に取ってみてください!もちろん2017年秋も林ゆいかさんの個展をキッサで開催予定です。

 

では皆さん、2017年が良い年でありますように~

gallery kissa

瀧本佳成