2月のアートスクール「 パッケージデザイン」3月のアートスクールは3月18日です(日程変更)。

2月のアートスクールのテーマは「パッケージデザイン」です。

課題は、バレンタインデーも近いこともあり、特にお菓子に注目。”創作のお菓子のパッケージを作ってみましょう。”ということで、参加者の皆さんに、創作のお菓子のパッケージデザインを考えてもらいました。

いつも、迷いがなくサクサクと描き進めるSちゃん。

大絵先生が、参考にと、プリントアウトしていただいた、商品パッケージを元に、アレンジもOKです。

「あっとっと」?

ペンギン好きのOkさんは、ペンギンのお菓子。素敵なパッケージの高級お菓子でしょうか?

今回は、いつものモチーフを描いたりや写生したりとは違う、ちょっと頭の体操的な要素もありまるので、2時間で描き終えるのはなかなか難易度が高いかもです。

2月のアートスクール作品への大絵先生からの講評です。

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Yくん
Yくんとお母さんの合作です。「おっとっと」と「ポテトチップス」のパッケージを参考に描きました。
Yくん、すごく楽しそうに、しかも集中してすごいスピードで仕上げてしまいました。
だんだん手が安定してきて、具象的なものがどんどん描けるようになってきましたね。
お母さんがタイトルをしっかり描いてくれて、絵が引き締まりました!
思わず笑顔になってしまう作品です 。

Onさん
「おっとっと」のパロディで「あっとっと」となっています。
海ではなく、山の生き物がモチーフになっています。面白いですね。
グラデーションが綺麗にいきましたね。動物の形も、一部先生が提案したものですが、それをうまく消化されて上手に描けています!
おなかを空かしてそうなクマが可愛らしく、興味を引くパッケージとなっております。

Mさん
ポテトチップスの味を、Mさんの故郷であられる岩手の宮古のいか味で描いてみました。
おっとっとのイメージも参考にしつつ海を背景に描きました。ふるさとへの愛を感じます!
パステルのゆるゆるしたタッチもMさんの持ち味でありますが、今度はペンなどのはっきり描ける素材にもチャレンジしているとよいですね。
制作のスピードを上げるためには、あまり細部で迷いすぎず、後で直せるものなので失敗を気にせずどんどん描いていくことですね!

Okさん
水族館のお土産屋さんに売っている缶のお菓子をテーマに描かれました。
ペンギンのチョコクッキーです。本当に売ってそうですね!
本物のペンギンを参考にしながら、とても丁寧に形を取っています。
ペン入れの仕方も重くなりすぎず、適度に線を離したりして軽さがでています。
色使いも優しくて、クッキーの甘さ・美味しさが伝わってきますね。完成度の高い作品です。
これがお店に並んでたらつい買ってしまいそうです^^

Sちゃん
Sちゃんは、がちゃがちゃで出てくる「くじ・ガム」を考えてくれました。
まるいものは全部ハズレで、ピアノやスヌーピーなど、形のあるものがアタリということです。
発想がとても面白いですね。
Sちゃんのいつもの遊びごころと、なんでも楽しく変えてしまうような世界観が見えてきますね。
色ぬりの際も、パステルの番号を下書きで記載してから、ぬり始めるなど、
計画性がありました。どんどん成長していますね!

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次回のアートスクールは、3月18日 14:00からです。(日程変更がありました)
 
テーマは花を描く
 
「花が綺麗な時期です.教室内に花のモチーフをセッティングしますので、色をつけて描いてみましょう。」
 
 
 

1月のアートスクール「冬のイラストを描いてみよう」2月のアートスクールは2月11日です。

2017年ははじめのアートスクールは、1/21日(土)に開催。

テーマは「冬のイラストを描いてみよう」でした。

”冬をモチーフにして、自分の選んだイメージ画像を参考にして、素敵なイラストに仕上げてみましょう。”

先生に用意いただいたモチーフはこんな感じ。この中から選んだり、組み合わせたりしてアレンジして、冬のイラストを描いてみましょう。というのが、今回の課題です。

もちろん、全然関係ないものに取り組んでいただいてもOK!

雪だるまだったり

手袋だったり

冬景色だったりと

スヌーピーが大好きなSちゃんには、特別にスヌーピーのモチーフを用意して来てくださいました。

細々と続けていたギャラリーのアートスクールですが、4年目にして、ようやくレベル・年齢様々の沢山の生徒さんに恵まれ楽しくなってきました。

1月のアートスクール作品への大絵先生からの講評です。

「今回は冬をテーマにした図版資料をもとにイラストを描くという課題でした。」

ONさん

暖炉と雪だるまを選んで、鉛筆のみでえがきました。
暖炉の描写にとてもこだわっておられて、リアルに描けましたね。
線と色の調子がこれから繋がっていくと、よりリアルになっていくと思います。
もともと形を取れる方なので、これからの伸びに期待です!
 
Mさん
みかんと手袋をパステルで描きました。
 色合いがとても軽やかで、優しくポップな仕上がりとなりました。
パステルはだいぶ使い込んでこられていますが、指やティッシュを使った混色など、これからもっとたくさん使っていくと、より豊かな絵になっていくと思います。
手袋は、実際のご自身の手袋の柄を描かれて、思い入れを感じます^^
 
 
Sちゃん
ペンと絵の具を使って、スヌーピーの仲間たちを描きました。
ペンで輪郭を描いたことで、とてもはっきりした絵になりました。
軽くて優しい色合いで、冬らしさが出ています。
構図はいつも感覚的にパッと良いものが思いつくようで、お手の物ですね!
左の茶色い山は、山村の家をイメージしています。
 
OKさん
透明水彩で、雪の風景を描きました。
水彩の良さを生かして
空のグラデーションで、空間が上手に表現されています。
寒色系の色味ですが、オレンジを混ぜることで鮮やかに見えます。
空の色や、雪の色は彩度(鮮やかさ)を抑えて安っぽくならず、リアルに見えます。
影の色を描いていることで、雪に落ちる影を描いていることで、遠くまで広がる奥行きが出ています。
 
Yくん
雪の図版からイメージして、カラーペンで雪の木や雪だるまを描きました。
いつも思いますが、タッチに迷いがないですね!
色使いが面白いです。雪の木が、雪像に見えるのは私だけでしょうか??
まだ手が安定しない感じですが、これからじっくり時間をかけて絵を描いていったりしたとき
どうなっていくかが気になります。
Aくんお母さん
水彩色鉛筆で手袋と風景を描きました。
ダブルイメージ的な構成が面白いですね。色合いはきっと図版からの影響で選ばれていると思うのですが、最終的にとてもうまい具合に噛み合ってます。色塗りが丁寧ですね。
 あまり細かくは描いていないのに、すごく広い空間を感じます。
寒くても暖かい気持ちになる一枚ですね^^
 
Aくん
水彩絵の具で、キリンさんや竜を描きました。
Aくんが辰年であることにちなんでいるそうです。
キリンさんの構図が面白く感じます。人物などの背中を空ける構図は「過去」を表現すると一般的にいわれていますが、本人は意図していないと思いますが、なんとなくキリンさんの過去を感じます。
カラフルな積み木を重ねたようなイラストに仕上がっていて、Aくんのやんちゃな明るさが感じられますね!
 
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さて、次回のアートスクールは、2月11日 14:00からです(明日です・・汗)
 
テーマはパッケージデザイン
 
内容としては ”創作のお菓子のパッケージを作ってみましょう。” ということです。
 
バレンタインデーも近いということもあって、パッケージデザインです。
 
どんな、デザインが出てくるか楽しみです。
 
 
ちなみに、2月12日(日)は13:00から、馬塲稔郎さんの木彫体験教室を控えています。

木彫体験。飛ぶペンギンを彫ろう!

まだ、2回コースですが、2回は無理(!)という方のために、1回だけのオプションもあります。残席ありますので、ぜひ興味ある方はふるってお申込みください。

講師馬塲稔郎さんによる木彫り体験11月「酉を彫ろう!」、次は2月「飛ぶペンギン」です。

昨年11月の木彫り体験教室は、彫刻家 馬塲稔郎さんを講師に迎えて酉年を控えて「酉を彫ろう!」でした。

こちらが馬塲さんによる完成見本!おおーっ、

木彫り未体験の人も含めた「木彫り体験」教室ですが、なかなか、ハードルが高そうなお題となりました。

馬塲さんが事前に用意いただいた、木片です。木彫り体験で、角材から始めると、ワークショップ時間内にはまず終わらないので、ある程度にわとりののカタチがイメージできることころまで作ってくださっています。

今回の酉のワークショップでは、檜材を使いました。仏像彫刻でもおなじみの木で、サクサクと彫り心地がいい木(彫刻刀の切れが良ければ・・)です。

見本の見取り図と、鶏(チャボ)の写真を見ながら、鉛筆でマーキング。

形が出てきたら、再度マーキングして、また彫り進みます。・・を繰り返し。

すこし時間オーバーですが、何とかここまで彫れました。途中は・・・集中していて、写真がありません。

ちょっと粗削りですが、いい感じかも。と自画自賛。

今回の皆さんの完成作品を並べて記念撮影。(自分のは左から2番目ですが色塗りは息子にまかせました・・)

マイ彫刻刀持参の、木彫り経験者のかたから、初めての方、2回目の方など、色々な方にご参加いただきましたが、それぞれ個性があって楽しいですね。

皆さんもぜひ、木彫りの楽しさを味わってください。

そして、次回の木彫りは、再度「鳥=ペンギン」です。しかも、飛ぶペンギン。

馬塲さんの代表作品でもある飛ぶペンギン(Flyer-penguins)のミニチュア版を作っちゃいます。

しかもお魚付き!!

めちゃめちゃかわいいですね~。

今回は朴(ホオ)の木を使って、こんな形から始める予定ですが、お試しで馬塲さんが作成いただいたところ、とても3,4時間では完成できない!ということが判明しまして、2回セットでの教室になります。

 

「飛ぶペンギンを作ろう」

日時:

1回目 2017年2月12日(日)13:00~16:00 (3h)
2回目 2017年2月19日(日)13:00~16:00 (3h)

時間: 13:00~16:00

参加費:各回4,000円(2セット講座、計8000円) ドリンク付きです

講師: 馬塲稔郎

当日、彫刻刀などの道具は貸出いたします。

ご予約はこちらから、

http://gallerykissa.jp/event/20170212

ちなみに、グーグルので「飛ぶペンギン」の画像検索も楽しいのでぜひみてください。

参加される前に、気に入った飛ぶペンギンの写真を印刷して来られると良いかと思います。

沢山作って、完成したペンギンを一緒に飛ばしましょう~

12月のアートスクール。1月のアートスクールは1月21日(土)です。

12月のアートスクールの様子です。テーマは「冬のモチーフを描く」でした。

キッサで使っている石油ストーブや、屋上の枯れかけた紅葉などを用意して、描いてもらいました。

Mさんはストーブ。最近毎回ご参加いただいているだけあって、形や色使いが素敵です。

今回初参加で挑戦いただいた、Oさん。形をとるのに苦労されていました。

今回もユッキー店長、描いてます。

12月の師走ということもあり、参加人数が少なめでしたが、素敵な絵が出来上がりました。

以下、大絵先生からの講評です。

Mさん

冬のモチーフということで、暖かそうなストーブを描かれました。
だんだん描くスピードも上がってこられましたね。
パステルの色の使い分けによって、やかんの立体感も出てきて、とても良いです。

円柱型なので、円のパース(透視図法)を間違えがちですが、わりときれいにスッと立ち上がっているようすが描けています。ただ、地面に付いている部分の四角のパースはすこしずれていますので、これからパースが取れるようになっていくと、とても良くなると思います。
周りに付いている縦の銀色の枠も、空間がでてきていて上手ですね。

 

Oさん

初参加で、普段絵を描かれることのない初心者、ということでしたが、まったくそう思えないほど、きれいに描けました。
四角柱のパースも少しご説明したら理解されて、とてもスムーズに描くことができたと思います。パースはもう一息でぴったり合うかな、というところですが、そこまで不自然ではありません。
鉛筆の使い方が繊細で、部分の描きかたが丁寧でした。全体としてパステルトーンの綺麗な絵となりました。
これからの絵がとても楽しみですね!

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講師の大絵先生、昨年12月末に無事、東京藝大の博士課程を修了されたそうです。12月の藝大美術館での博士展にも行ってきましたが、とても良い展示でした。

博士展でも展示発表していた自主制作の長編映画 「時間美術館」がとても良かったです。

昨年の映画完成時にも上映会を何度か開かれたようですが、キッサの上映会もお願いして、2月4日(土)に上映会を行うことにしました。上映後にトークイベントも予定しています。詳細はWebに決まり次第アップします。ぜひ観に来てください!

大絵さん講師によるキッサでの月1アートスクールは当面続けていただける予定です。

アートスクールの参加者も増えてきて楽しくなってきました。

1月のアートスクールは来週1月21日(土)14:00からの予定です。沢山のご参加をお待ちしています!

http://gallerykissa.jp/event/20170121

1月22日(日)13:30~ kissaとポチの昼下がり音楽会

今年はぽかぽかなお正月でしたが、今週は寒い~ですね。

愛知を拠点に活動される、ポチさんの久々の東京ライブとなる、キッサライブがいよいよ11月22日(日)と迫ってきました。

ポチさんと出会ったのは、動物彫刻家はしもとみおさんの展示会「いきものたちの、ものがたり」展(2013)でのライブです。ポチさんの音楽は、主な作詞・作曲はあみお(動物彫刻家のはしもとみお、ボーカルのヨダアミ)。歌うのはヨダアミさん。

昨年、J-WAVEのMUSIC HYPER MARKETでの、投稿の殿堂で見事殿堂入りされて、J-WAVEにポチページが登場。ここのページで聞くことのできる「アズキムシ」がとっても素敵ですので、ぜひ聴いてみてください。

http://ongaku.fm/recommend/pochi/

 

ポチさんのキッサ初ライブは2013年5月のはしもとみおさんの個展の開催時に行い、ギターのOliveさんとのデュオでした。

2013年は、12月のはしもとみおさんの木彫りワークショップの後も、ポチさんライブを開催。伴奏はウッドベースでしたが、ウッドベースの温かみのある音色とリズムと溶け合い、とても素敵でした。

2015年には、オリジナルのフルアルバム『ポチと旅するケモノうた』をリリースされます。

そして、久々となる東京ライブであり、キッサでのポチさんライブ。1月22日はポチさんのソロライブでウクレレを片手にやってきていただけます。前回から3年以上経ち、益々グレードアップしているポチさん。今からとっても楽しみです。子供も大人も大歓迎のライブです。皆さんぜひいらしてくださいね~。!

日時: 2017年1月22日

時間: 13:30(開場13:00) – 15:00終演予定 途中休憩あり
 
演奏: ポチ(うたとウクレレ、その他)
 
愛知を拠点に活動するポチ。
どうぶつやひとや自然にいきるもののきもちを、
あったかいうたにのせて届けます。
主な作詞はどうぶつ彫刻家のはしもとみお。
歌うのは、シンガーのヨダアミ。
 
大人も子供も笑顔になるこえとうた。
今回は、数年ぶりの東京ライブです。
いま、kissaでうたいたいオリジナル曲や季節の童謡・カバー曲などを演奏予定。
やさしさあふれるポチの歌世界をどうぞお楽しみください。
ポチHP
ポチのうた
 
 
入場料(全てドリンク付き)
 
大人 2000円 
小学生以下 1500円
3歳以下 無料
 
 
ご予約はこちらのリンクから!
http://gallerykissa.jp/event/20170122

 

会場: gallery kissa 東京都台東区浅草橋3-25-7 4F
電話: 03-5829-9268
 
お問合せ: info@gallerykissa.jp

本年も大変お世話になりました。2017年1~3月の常設展、ライブやワークショップ

今年もあと数時間で終わりですね。今年最後のブログ更新です。

ブログでのご報告が遅くなりましたが、ギャラリーでの12月の企画展示「◯☓△君は☐展」は12月25日のクリスマスに無事終了しました! お越しいただいた方、応援いただいた方、ありがとうございました。東京下町の小さなギャラリーに遠方からも沢山の方が展示に来てくださったり、展示に何度も足を運んでいただいたりと、アートとアーティストの方々の持つ力を改めて感じた展示でした。

今年「この世界の片隅に」というアニメ映画がありましたが、本当に凄い映画でした。自然科学の基本的な考えの一つに、「今」は特別な時間ではなく、「ここ」は特別な場所ではないという時間と空間の対称性という考えがあります。映画では、そういう宇宙スケールの大きな世界での片隅を体感できる不思議な映画でした。世界の様々な出来事がいっそう大きな力(グローバルパワー)で動かされ、不安定になるのを身近に感じる今だからこそ、アート(芸術・音楽・文化)の持つ力を信じて発信しつづけたいと思います。

12月は、ドン・カ・ジョンさんと、西村繁男さん、いまきみちさん、にしむらあつこさんという絵本作家さん3名の豪華4人展でしたが、2017年はドン・カ・ジョンさんの個展の予定です。来年も楽しい展示になりそうです。お楽しみに!

2017年は、1月6日(金)よりギャラリーは営業いたします。1月~3月までは、「PETE THE CAT – James DEAN / ギャラリーコレクション展」です。4月以降は、様々な作家の企画展を予定していています。ギャラリーを始めるきっかけとなったのが、ジェームスさんのPETE THE CATですが、来年の後半は原画の展示は少なくなりそうですので、ぜひ来年初めのPETEの展示にいらしてください。

また、常設展の期間中は様々なイベントや企画を行っています。

現在決まっている1月、2月の主なイベント情報です。

http://gallerykissa.jp/event/20170122

ひさびさのポチさん、キッサライブです。最近はJ-Waveで、歌が流れたりと、大活躍のポチさん。今回はウクレレ片手にソロライブの予定です。ぜひご予約の上お越しください。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170121

 

http://gallerykissa.jp/event/20170204

アートスクールでおなじみの大絵先生、無事今月、東京藝術大学の博士コースを修了されました。最後に制作された修了制作映画でもある、長編映画「時間美術館」がとても素晴らしいので、キッサでも上映会をさせていただくことになりました。映画終了後、監督の大絵さんと、何名かゲストを迎えてトークイベントも行う予定です。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170212

11月行った1回目を行った馬塲稔郎先生による木彫体験の2回目です。2回目もまた酉年のモチーフつながりで鳥「ペンギン」を彫ります。馬塲さんの代表作品ともいえる飛ぶペンギンのミニチュア版です!今回は3時間では完成は難しいため、2セットでの木彫体験会となっています。絶対に楽しいですよ~。

 

最後に、雑誌ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2017年 1 月号は、「やっぱり”日本画”が好き!2017」という日本画の特集ですですが、毎年10月頃に個展をギャラリーで開催している林ゆいかさんも掲載いただいています。現在絶賛発売中ですので、ぜひお手に取ってみてください!もちろん2017年秋も林ゆいかさんの個展をキッサで開催予定です。

 

では皆さん、2017年が良い年でありますように~

gallery kissa

瀧本佳成

〇☓△、君は☐展 12月25日まで、23日(祝・金)はドン・カ・ジョン ソロライブがあります。

〇☓△、君は☐展 西村繁男、ドン・カ・ジョン、にしむらあつこ、いまきみち による4人展

いつの間にか、展示も

後半に差し迫ってしまいました。連日、展示に来てくださった方々との出会いと楽しいお話をさせていただいていております。展示の様子をお伝えられずすみません。

12月3日(土)のオープニングイベントとオープニングパーティーでは、沢山の方々にお越しいただき、ありがとうございました。

(左から、にしむらあつこさん、いまきみちさん、西村繁男さん、ドン・カ・ジョンさん)

 

 

オープニングイベントの最初には、展示のタイトルにもなっているドン・カ・ジョンさんの唄「〇☓△、君は☐」を、にしむらあつこさんの絵本から抜粋した絵を付けてドンさんに歌っていただきました。

素敵なお花を名古屋のパスタ屋さん、Nonnaさんが初日に届けてくださいました。去年ドンさんと初めてお会いしたのもNonnaさんでした。名古屋に行かれた際にはぜひ、お立ち寄りを。お店には外から中までドン・カ・ジョンさんの作品で溢れています。パスタもおいしいですし、かなり癒されます!

ドンさんの作品コーナー、すべて新作!27枚の〇の作品が並びます。

ドン・カ・ジョンさんのフェイスブック投稿よりお言葉を拝借

===

ちょうど一年前、僕は東京で初めての個展「TOKYO WISHくん展」を同会場でさせてもらいました。
300枚以上のお願い事を絵にし展示しました。その中に、「青空を見上げるだけで得られる平和な気持ち、
心の平穏、いつまでも続くといいな。もっとひろがるといいな。みんなにも」
というお願い事がありました。

僕はそのお願い事に、ふと◯をモチーフにデザインが浮かび、「僕らは同じ青空の下、生きている」という作品を描きました。
この小さなハガキ絵を描いたとき、僕の中で新しい扉が開きました。
例えば、エスキモーの人、スペインの人、エジプトの人、世界中どんな国の人が観ても、「僕らは同じ空の下生きている」という普遍が瞬時に伝わるデザインが描けたように思いました。この◯は、青空でなくとも、
いろんなパターンで展開できるはず。
そのとき、いつか「僕らはひとつの空の下生きている」というテーマで、◯だけの個展をしようと、心にひっかけておきました。

そして、「TOKYO WISHくん展」開催中、親愛なる西村繁男さん、いまきみちさんが観に来てくれました。たちまち意気投合し、来年、一緒に展覧会をしよう、ということになりました。僕の歌に、「◯☓△君は☐」
という曲があり、みちさんが展覧会のタイトルにいいねと言ってくれました。そのとき、
心の中にひっかけていた◯のアイデアと結びつき、あっという間に僕の頭の中でひとつの展示ができあがりました。
そのイメージは、この一年間全く変わることなく、むしろ成長し、今回そのとおり実現できました。
僕の展示場所には、27枚の◯がかかっています。ちょうど僕の自宅にあった白いキャンバスが27枚でしたし、これくらいがちょうどいいボリュームと思いましたので、27通りの◯に
なりました。でも実は、僕の中ではまだまだこの◯シリーズのアイデアは溢れています。
それくらいひとつの扉を開けるというのは、僕にとって、なにものにも代えがたい喜びです。
何かに向かって、楽しくてしょうがない気持ちで描いている、その心がきっとそのまま壁にかかっていることでしょう。
ご来場の皆さんと、その喜びを分かちあえたなら、こんなに嬉しいことはありません。

「僕らは同じ青空の下、生きている」

お時間ありましたら、是非どうぞ。

===

西村繁男さんのコーナーでは、絵本「ようちえんがばけますよ」と「おばけでんしゃ」の原画がそれぞれ3点づつ、さらにはかなり貴重な新しく描きおろしの売り絵も3点あります!これはかなりうれしいです。そして素敵すぎ。

西村繁男さんの手作り絵本「もにょもにょもにょ化けますよ」

西村繁男さんの絵本から飛び出したような、手作り張子人形のどんぐりちゃんときのこちゃん。

いまきみちさんのコーナーでは、絵本「ヒコリみなみの島にいく」「ちびだこ たこらす」の刺繍原画、そしてお住まいの藤野町のゆったりとした暮らしが絵本になった「とちのき」の原画を展示しています。

いまきみちさんの、版画や刺繍作品も販売しています。絵柄と色合いが優しくて、なごみます。そして、なんと展示のDMの為につくった、〇X△□の刺繍も手さげに再生されて販売中!

にしむらあつこさんのコーナーでは、絵本「ぐぎがさんとふへほさん」と朝日小学生新聞で連載したときの「わたしのあるあるカルタ」の原画を展示しています。

にしむらあつこさんは、絵本作家になる前は、服飾を学んでいて、縫物が得意で、バックやクッション、ランチョンマット、コースター、アクセサリーなど、グッズを沢山作ってくださいました。

〇☓△、君は☐展、色々細かくみると見応えが満載、絵本コーナーも充実していますので、ぜひ展示をごゆっくり楽しんでいただければと思います。

大人気のドン・カ・ジョンさんのお守りスプーン、お守りWISHくん、366バースデーカード、おみくじさんなどのグッズ・お楽しみコーナーも充実しています。

ドン・カ・ジョンさんのライフワーク、WISHくんのハガキは、一般募集は受付終了しましたが、個展の会場では引き続き12月25日まで受付ていますので、ギャラリーでもWISHくんポストを設置して、みなさまのWISHをお待ちしています。

 

12月23日の祝日(金)は

〇☓△、君は☐展 ドン・カ・ジョン LIVE

開演:18:00~
チャージ:2,000円

となっております。

ぜひ、ご予約の上ご参加いただけると嬉しいです。

今後の作家さんの在廊予定ですが、

12月23日(金)、24日(土)、25日(日)にドン・カ・ジョンさんが在廊。

12月23日(金)のドン・カ・ジョンさんライブに、いまきみちさんと、にしむらあつこさんがいらっしゃる予定。

12月23日(日)最終日は、ドン・カ・ジョンさん、西村繁男さん、いまきみちさんが在廊予定となっています。

寒い日が続いていますが、ギャラリーの展示でホットひといき、楽しんでいただければと思います。

<作家プロフィール>

西村 繁男(にしむらしげお) 〔絵本作家〕
高知県高知市生まれ。中央大学商学部、セツモードセミナー卒業。
主な作品に「おふろやさん」 「やこうれっしゃ」 「絵で見る日本の歴史」 「ぼくらの地図旅行」 「絵で読む広島の原爆」(福音館書店)、「がたごとがたごと」 「にちよういち」 「はらっぱ」 「おばけでんしゃ」(童心社)、「ぶらぶらばあさん」シリーズ(小学館)、「そんなことってある?」(サンリード)、「ようちえんがばけますよ」(くもん出版)などがある。絵本にっぽん大賞他、様々な賞を受賞。

ドン・カ・ジョン〔アーティスト〕
愛知県小牧市生まれ。同志社大学 文学部卒業。
近年、一年に20か所以上で個展を行う。主な活動として、10年前から始めた、人のお願い事を絵や詩にして郵送する「WISHくん」、366日分の誕生日カードを描いた「EVERYDAY BIRTHDAY」などがある。
「希望のはがき届けます ―被災地にあてた290枚の絵―」(NHK ハートネットTV 2012年4月11日放送)

いまきみち 〔絵本作家〕
兵庫県生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。
1973年にはじめての絵本「あそぼうよのえほん」(全3冊・福音館書店)を出版。1990年から版画制作も始める。・「ちびだこたこらす」 「あがりめさがりめ」 「ひこりみなみのしまにいく」ひこりシリーズ(福音館書店)、「とちのき」 「なんくくるん なんくくるん」(そうえん社)等がある。刺繍を使った絵本など、あたたかみのある世界を作り続けている。

にしむら あつこ 〔絵本作家〕
東京都生まれ。文化服装学院卒業後、絵本の創作を始める。
絵本作品に「ゆうびんやさんのホネホネさん」 「ゆきのひのホネホネさん」 「はるかぜのホネホネさん」 「ぐぎがさんとふへほさん」(福音館書店)、「野をこえて」(ビリケン出版)、「オーパーさんのおいしいりんご」(金の星社)、児童書の絵を担当したものに「コブタくんとコヤギさんのおはなし」(福音館書店)、「おともださにナリマ小」(フレーベル館)「トランプおじさんとペロンジのなぞ」(偕成社)などがある。

gallery kissa
東京都台東区浅草橋3-25-7 NIビル4F
Tel. 03-5829-9268 Mail. info@gallerykissa.jp HP. http://info@gallerykissa.jp
営業時間:水曜から土曜 12:00~19:30 日曜 12:00~17:00 休業日:月曜・火曜

〇☓△、君は☐展 西村繁男、ドン・カ・ジョン、にしむらあつこ、いまきみち による4人展

〇☓△、君は☐展 (まるぺけさんかく、きみはしかくてん)

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キッサでの今年最後の企画展、西村繁男、ドン・カ・ジョン、にしむらあつこ、いまきみち、による4人展がいよいよスタートします。

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絵本作家 西村繁男

(プロフィール)
高知県高知市生まれ。中央大学商学部、セツモードセミナー卒業。
主な作品に「おふろやさん」 「やこうれっしゃ」 「絵で見る日本の歴史」 「ぼくらの地図旅行」 「絵で読む広島の原爆」(福音館書店)、「がたごとがたごと」 「にちよういち」 「はらっぱ」 「おばけでんしゃ」(童心社)、「ぶらぶらばあさん」シリーズ(小学館)、「そんなことってある?」(サンリード)、「ようちえんがばけますよ」(くもん出版)などがある。絵本にっぽん大賞他、様々な賞を受賞。

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アーティスト ドン・カ・ジョン

(プロフィール)
愛知県小牧市生まれ。同志社大学 文学部卒業。
近年、一年に20か所以上で個展を行う。主な活動として、10年前から始めた、人のお願い事を絵や詩にして郵送する「WISHくん」、366日分の誕生日カードを描いた「EVERYDAY BIRTHDAY」などがある。
「希望のはがき届けます ―被災地にあてた290枚の絵―」(NHK ハートネットTV 2012年4月11日放送)

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絵本作家 にしむら あつこ

(プロフィール)
東京都生まれ。文化服装学院卒業後、絵本の創作を始める。
絵本作品に「ゆうびんやさんのホネホネさん」 「ゆきのひのホネホネさん」 「はるかぜのホネホネさん」 「ぐぎがさんとふへほさん」(福音館書店)、「野をこえて」(ビリケン出版)、「オーパーさんのおいしいりんご」(金の星社)、児童書の絵を担当したものに「コブタくんとコヤギさんのおはなし」(福音館書店)、「おともださにナリマ小」(フレーベル館)「トランプおじさんとペロンジのなぞ」(偕成社)などがある。

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_1240258絵本作家 いまきみち

(プロフィール)
1973年にはじめての絵本「あそぼうよのえほん」(全3冊・福音館書店)を出版。1990年から版画制作も始める。・「ちびだこたこらす」 「あがりめさがりめ」 「ひこりみなみのしまにいく」ひこりシリーズ(福音館書店)、「とちのき」 「なんくくるん なんくくるん」(そうえん社)等がある。刺繍を使った絵本など、あたたかみのある世界を作り続けている。

以上豪華4名の作家さんの展示です。

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絵本の原画も展示しています。

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絵本作家3名の沢山の絵本がならぶ絵本コーナーも充実。ギャラリーが絵本屋さんになったみたいです。

グッズや雑貨も沢山あり、なんと、西村繁男さんの絵本から生まれた原画の販売まで!!超レアかもしれません。

明日12月3日(土)のオープニングでは、15時30分から絵本のスライドから、ライブ演奏まで、色々と企画をしています。17時からはパーティーがあります。参加費1,000円で軽食とドリンクを用意しています!沢山の方のご参加をお待ちしています。

12月3日(土)
オープニング 15時30分より 無料
パーティー 17時より 参加費1000円

 

12月23日はドンさんのソロライブがあります。

12月23日(祝)
「ドン・カ・ジョンLIVE」
18時より 2000円
ご予約をお願いします。 http://gallerykissa.jp/event/20161223

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ギャラリーのような、絵本屋さんのような、雑貨屋さんのような、色々盛りだくさんの楽しい展示となっています~~~。

ぜひ遊びに来てくださいね。

【展示会会期】
2016年12月3日(土)~12月25日(日)
時間: 水-土12:00-19:30 / 日-17:00 / 月・火 休廊
会場: gallery kissa ギャラリーキッサ
HP: http://gallerykissa.jp

 

【アクセス】
東京都台東区浅草橋3-25-7 NIビル4F
都営浅草線 蔵前駅 A1 徒歩3分/JR 浅草橋駅 東口 徒歩7分

11月のアートスクール(11月12日)。石膏胸像(ゲタ胸像)デッサンでした。

11月のアートスクールは、石膏胸像(ゲタ胸像)のデッサンでした。

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参加者全員初のデッサン、子どもから大人まで年齢もまちまちでデッサンに取り組みました。

講師はいつもの大絵先生で、描き初めにデッサンの基礎の基礎をレクチャーしていただき、どのように描いていけばいいかを教わりつつ、2時間デッサンに取り組みました。

美大の予備校生は、6時間以上デッサンに費やすらしいですが、2時間でも、集中して描くのは難しいですね。途中で集中力が切れていい加減になってきます。

今回は、完成後、皆さんの作品を並べて大絵先生に講評をいただきました。

以下は、講評後に改めて文章にまとめていただいたものです。

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Tさん
アートスクール主催のTさんが挑戦です。なかなかしっかり描けていらっしゃいますね!
二列目での制作で、少し難しいかなと思いましたが、少し高い位置から見る顔の向きがよくでていると思いました。奥に入っていく胸板がよくでています。今回初めての石膏デッサンということでしたが、デッサンの勘がおあり!

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Sちゃん
小学二年生のSちゃんも挑戦です。いつもの線的な表現を生かしてリズムよく描けましたね。壁に落ちる影も上手に写し取っています。パンチパーマ(?)の省略の描き方がかわいらしかったりと、和ませてくれる一枚です。Tさんも飾れそう!とおっしゃっていました。スヌーピーの絵を描いたときのような、少しとぼけた明 るい世界観が石膏デッサンでも出てくるのは面白いことですね。

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Oさん
二回目のご参加のOさん。絵としての出来栄えに安定感があります。少しなで肩になってしまったりと、形は少し違うところもありますが、雰囲気や特徴をよく捉えられていると思います。首の下の反射光を入れることで、胸から上の空間がきれいに表現できました。布のところは石膏らしく描けましたね。そして少しハンサム!髪が柔らかそうです。

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Aくんお母さん
水山さん
お顔は好みで変形させたとのこと、なかなか自由でいいですね!布の曲面を追うことで、布らしさが出ています。先生の指導が入る前から、顔を前面と側面で意識して描かれていたりと、量感がもともと出つつありました。ここから、首の下の空間などが出てくるとより良くなっていくと思います。普段描かれないのにこの出来で、力があられるな、と思いました。

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Aくん
お母さんの横でお絵描きをしていたAくん。またまたクレー!?を思わせる絵ができました。これは近くの公園だということです。湖、空、人などが描かれています。Aくんのなかでは、表現 しきった感があるのでしょうから、面白いことですよね。ぜひ、お家で描かれた絵も見せてくださいね。

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Mさん
今回も地道に描かれていたMさん。最終的には薄い印象の絵となりましたが、首のまっすぐな感じ(ストレートネック?)など、ゲタっぽさが出ています。そーっと優しく描かれていることで、優しさは出ているのですが、もっとガンガン色を置いていけると良いですね。木炭なども合うかもしれません!

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Mくん
久しぶりのご参加のMくん。中学三年生です。遠くからみると、全体感がとても良い!手前の肩と、奥の顔の距離感がよく出ています。空間、光を感じさせ、大きく描いていこうとする姿勢がよいですね。
細かいところはもう一歩、これから描けるようになっていけたら良いですが、時間させあればできそうです。

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個人的には、小学二年生のSちゃんのデッサンが、かっこよすぎです。このまま額に入れて飾っていただきたいですね。

初めてのデッサンでしたが、顔のパーツの位置とか、遠近感を出したり、観察することと、描くことの難しさを感じた一日でした。また、機会をみてやりたいですね。

次回のアートスクールは、12月10日(土)14:00~と決定しました。まだ、課題は決まっていませんが、決まり次第お知らせします。ご興味ある方ぜひ、お気軽にご参加ください。

10月のアートスクール。11月のアートスクールは本日開催、石膏胸像のデッサンです。

11月に入って少し穏やかな日が続きましたが、昨日はものすごく寒く真冬でしたね。

10月のアートスクールが過ぎて、11月のアートスクールは本日、石膏胸像デッサンの予定です。

先月は、天気も良かったのでギャラリー近くの第六天榊神社へ写生へ行きました。10月なのに、蚊が沢山いて、皆さん大変な思いをされたみたいですが・・・。

今回は完成作品と大絵先生の講評のみアップさせていただきます。

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Oさん
初参加のOさん。普段は絵を描かれないということでしたが、絵馬と周りの自然を描いた完成度の高い作品ができました。水彩の透明感が出ていて、とても良いですね。爽やかな神社の雰囲気がでています。絵馬の周り(手前のモチーフに対する奥)を描くことで奥行きが出ました。
普段リボン刺繍をされているとのことですが、繊細さが生かされていますね!また、手際が良いなと感じさせられました。描くのが早い方だと思いますよ。そんな方は上達も早いものです。これからの作品を楽しみにしています。

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Aくん
秘密基地などを描いたという初参加Aくん。なかなか集中して取り組んでいました。抽象画のセンスがおありですね!パウル・クレーや野見山暁治を思い出します。色の細かい塗り分けや、実感のある色鉛筆の線から、Aくんにとってとてもリアルな何かを感じながら描いたのだな、と感じます。線のリズムも良いです。また、色の選択にも人の興味を惹かせるものがあると思います。
これから、学校などで、いろいろと具体的な絵を描かなければいけなくなるとは思いますが、このような自由な世界を大切にしてほしいな、と思いました。

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Sちゃん
常連さんのSちゃんは、神社を正面でシンメトリーに描きました。よく、宗教画はシンメトリーの構図で描かれたりするのですが、Sちゃんはきっと意識せずにシンメトリーに描いたのでしょうね。確かに、神社にお参りに行くとこのように見えますよね。モチーフに対する素直さを感じます。
見えたものを絵のなかで上手く構成して、いつも通りリズム良く描かれています。数を数えたりして描くのは大変だったと思いますがよく粘りましたね!右下と左下の暗がりをしっかり塗ったことで、完成度が上がりました。絵の角をしっかり塗ったり、意識したりするのは、実はとっても大事なんですよね。
あと、定規を使っちゃいけない、という方もいらっしゃいますが、(どのような絵かにもよりますけど)大絵先生は特にだめだと思っていません。世の中にはマスキングテープを使って描く絵もあるんですからね!Sちゃんはいろいろと道具や素材を上手く使っていけるから大丈夫だと思いますよ。どんどんなんでもチャレンジしてくださいね。

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Yくん
Yくんは神社のロケーションのなかでサメを描きました。発想が面白いですね!女の子だから赤いサメだということでした。サメのなかも水色が塗ってあって、赤と混ざっていて綺麗です。見え隠れする緑も、何を描いているんだろう?と不思議になりますが、効いています。背景とモチーフを分けないで、感覚的に色を入れていく姿勢はとても良いと思います。大人になると、これは難しいんですよ。サメがしましまになっていますが、こういう模様のサメなのかな・・・?結果的にとてもおしゃれな仕上がりになっています。

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Mさん
2度目のご参加のMさん。神社にあった井戸を描きました。少しパステルがこなれてきましたね!空間が見えてまとまった印象があります。色味を使われるのが苦手とのことでしたが、少し別の色を混ぜ合わせながら本物に近づけていくことで、味わいが出ています。油絵的な手法ですね。ご自宅で練習されてきたということですが、その成果が出ていると思いますよ。
描かれるときにお時間がかかっているようでしたが、世の中には様々な色使いの絵がありますので、少し違う色だとしても臆することなく、失敗してもよいのでどんどん描いていかれると良いと思います。

ところでこの井戸は本当に使えて、水彩の水を汲みました。

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アートスクールも一気に生徒さんが増えて、楽しくなってきました。

今日は、画家木村さんから寄贈していただいた、石膏胸像を描いてみる予定となっています!