絵本ねこのピートの翻訳者、大友剛さんの地元の多摩市にある多摩市文庫連絡協議会が主催で、2月22日(土)ねこの日~26日(水)まで、京王永山・小田急永山駅近くのベルブ永山の3Fギャラリーで、ねこのピート原画展が開催されています。
今回は、特別に gallery kissa が保有しているジェームス・ディーンさんのピート・ザ・キャット原画すべてを展示しております(そのため、ギャラリーはお休みです)。他にも、リミテッド版のプリント画を含めて、額装したイラスト画、および、絵本ねこのピートの文字画を特別に描いてくださった、長谷川義文さんの文字画原画も展示していて、ねこのピート・ワールドな原画展になりました。
本日23日(日)は、大友剛さんによる講演会 「絵本と音楽とマジック 親子のつどい」がありましたので、浅草橋から多摩まで出かけていきました。
それにしても、講演会場はとても立派な大きなホールでしたが、とても沢山の人がいらしていて、会場は満員御礼、許容範囲を完全にオーバーしていて、外には中に入れない家族も・・・、とにかく凄い人で溢れていました。
大友さんのマジック、子どもも、大人も楽しませていただきました。何度見ても面白いです。
マジック、音楽のあとは、絵本の読み聞かせ。今日は大友さんが翻訳した新刊絵本「さわってごらん! ふしぎな ふしぎな まほうの木」の読み聞かせもありました。ゲストで舞台に登場いただいたのは、今日が誕生日、そして、大友さんと同じ誕生日というラッキーな方。
そして、最後には、もちろん「ねこのピート」読み聞かせ。
ゆっきー店長は、調子にのって、特等席で鑑賞。
多摩市の子ども達は、また、ノリがいい!大合唱でねこのピートの歌が響き渡りました。
こちらは、読み聞かせの最後におまけ 「ねこのピートは たまのまちを さんぽ・・・」
大友剛さんのマジック・音楽・絵本を楽しんだ後は、3F 原画展の展示会場へ
毎日、自分のギャラリーでみているジェームス・ディーンさんの原画ですが、こういった場所で展示してあると、また違った角度でみられて楽しいです。
原画展の展示会場では、原画やイラストを色々楽しめるような工夫がされていて、楽しく絵が鑑賞できるようになっています。
長谷川義文さんの文字画原画の展示。下には対応した絵本のページが添えてあります。
こちらのコーナーは、同時開催の「平和がテーマの絵本」コーナーです。
原爆、戦争や人権といった重いテーマが多い「平和がテーマの絵本」が並ぶのですが、「ねこのピート」の原画展示が隣にあることで、「心が重くならずに、希望が感じられる」といった感想も鑑賞者の方からいただいたそうです。「ねこのピート」の奥深さをまた感じました。
多摩市、ベルブ永山での「ねこのピート原画展」は26日(水)まで開催されています。お近くのかたは、ぜひ足をお運びいただけたら嬉しいです。なんと、大友さんの「ねこのピート」読み聞かせが、24日、25日、26日と毎日2回も行われるそうです!
浅草橋の gallery kissa では、3月5日(水)からまた、ジェームス・ディーンさんの原画展示を行います。ギャラリーには、原画以外にも、100点以上のピート・ザ・キャット、イラスト画(プリント版)が見ることができます。
ぜひ、ギャラリーの方にも足をお運びくださいませ。