2月28日!綿あめ文庫旗揚げ公演「Hattara Pokkari ~ヌードルなキューピー~」

外が暖かくなりつつあり、そわそわしたり、意味もなく外を出歩きたくなる時期ですが、花粉に悩まされたりと、、、花粉症の方々にはつらい時期でもありますね。

明日の2月28日(土)は、ギャラリーで朗読ユニット・綿あめ文庫の旗揚げ公演があります。ギャラリー営業はしていませんので、ご注意ください!(また、日曜日の3月1日(日)臨時休業となります)

まだ、少し席があるようですので、ぜひお出かけください。

世にもゆるふわな朗読ユニット・綿あめ文庫の旗揚げ公演

声に出して文章を読むのが朗読。

そんな朗読をごく日常的なからだで読んだり、いろいろな使い方をして実験的に繰り広げていく、朗読集団、綿あめ文庫です。

読み、唄い、うごめきたい山田みぞれを中心にした第1回公演。

2月28日 土曜日
15時半 開場
16時 開演

入場料 1000円

ご予約いただい方には、特製グッズプレゼント。
また、ご来店いただいた方にはもれなくささやかなお土産つきです。

〜出演〜

まりな
菜穂子
みぞれ

〜構成・演出〜
山田みぞれ

予約・問い合わせ
mizorainbow4@gmail.com

Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1554770971401757

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2015年2月8日(日) 18:00 コイケ龍一+重松壮一郎 ピアノの森・アフリカのムビラ

2015年 新春コンサートのお知らせです。

なお、会場はギャラリーではなく、ギャラリーから徒歩10分ほどの場所にある自宅1階です。

狭いし、ライブするような場所ではないので、コンサートに来られる方には大変恐縮ですが、なぜここでやるかというと、自宅1階で眠っているミニグランドピアノがあるからです。小さいグランドピアノですが、音はとても気に入っています。現在は製造もされていないベーゼンドルファーのミニグランドという、かなりレアなピアノです。このピアノを活用したいといつも思っていて、ようやくコンサートを実現することができました。自宅1階が人を招き入れる状態ではないので、現在プチリフォーム中ですが、日曜大工レベルなのであまり期待しないように・・・。うまくいけば、もっとピアノライブをしたいです。

しかも、ピアノの演奏は重松壮一郎さん!そして、お相手はキッサライブでは、お馴染のコイケ龍一さん。スペシャルなお二人をお迎えして新春コンサートとなります。

何しろ狭いので、限定20名のスペシャルライブです。要予約ですのでご予約はお早目に!

重松さんの美しいピアノの響きと共に、龍一君のムビラの音色で包まれる。小さな空間なので、広いライブハウスとは、また一味違った濃厚なライブになりそうです。

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重松壮一郎(ピアノ)

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1973年 大阪生まれ、横浜育ち。
長崎県佐世保市在住。
早稲田大学社会科学部卒。

即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いのライブ活動を行う「旅の音楽家」。2004年・2006年にはアメリカ、2008年にはオーストラリアでもツアーを行う。

「息をして」「水滴のダンス」「みずよとわに」「いるよいるよ」などの人気のオリジナル曲や、その場にいる一人一人の想いを音にしているかのような即興演奏は、現代に生きる人々の心に深く響き、世代や国境を越え、多くの共感を呼んでいる。またその音は、全国でのツアー活動を通じて、人々や自然とのつながりのなかで育まれ、川の流れのように常に変化し続けている。

人間だけでなく、すべての命に向けた音楽を創造すること、音を媒介に自然と交感すること、環境問題における音楽の役割とは?などのテーマに取り組んでいる。

生きとし生けるものすべてに向けて音を紡ぐピアニスト。

《Webサイト》http://www.livingthings.org
《Blog》http://www.livingthings.org/report/

コイケ龍一(親指ピアノ・太鼓・歌)

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1971年生まれ。東京生まれ。岡山県在住。

20歳の頃、太鼓に目覚め、アフリカに太鼓修行に行く。
タンザニアのリンバに出会う。フクウェ・ザウォセ氏に習う。

帰国後、日本でアフリカ文化紹介の活動として、
ハクナターブ(東アフリカンダンス&ドラムグループ)の一員として全国で、コンサートを行う。
29歳で再度アフリカを目指す。ジンバブウェのムビラに出会う。
エファット・ムジュル氏に習う。

33歳、ミュージシャンOto氏とムビラトロンを始め現在に至る。

 

 

 

 

《Webサイト》http://homepage2.nifty.com/ilimba/

 

※会場はギャラリーキッサではありませんので、ご注意ください。

アフリカ楽器・親指ピアノ(ムビラ/イリンバ/チリンバ等)と、ピアノによるオーガニック・サウンド!

アフリカの優しい音色を響かせる親指ピアノ奏者「コイケ龍一」と全てのいのちと共鳴を音に紡ぐピアニスト「重松壮一郎」。
自然に寄り添い、鳥や虫たちとたわむれる音が、森の精霊となって、キラキラ宙に舞う!

日時: 2015年2月8日(日)
時間: 開場17:30 開演18:00
会場: 東京都台東区浅草橋2-8-1

要予約

ご予約・お問い合わせ

gallery kissa (ギャラリーキッサ)
tel: 03-5829-9268 fax: 03-5829-9157
mail: info@gallerykissa.jp

オンラインフォームでお申込みもいただけます。

2014.08.30 AMANITA MUSCARIA 本田ヨシ子(Voice) 山田みぞれ(現代朗読)

ブログに書くことが溜まってしまったので、続投です。

先週の土曜日のイベントは、現代朗読の山田みぞれさんと、本田ヨシ子(Voice)さんのライブでした。

「べにてんぐたけの声とものがたり」という、不思議なものがたり。

批評を書くのが、すごく苦手なので、大幅に端折ります。

「めちゃめちゃ良かったです。」

以上(苦笑)。

それは、さておき現代朗読というジャンルは未知の分野でしたが、すごく面白いですね。今回は脚本もよく出来ていて、アダルト向けではあるけど、”現代朗読”というものを知らなくても、誰でも楽しめ、すごく良い内容でした。

さらに、今回初共演だったらしいですが、本田ヨシ子さんVoiceとの組み合わせも絶妙でした。空間を充満させるだけでなく、空間の何倍にも広がりを見せる独特のVoiceと、朗読との組み合わせが妙に気持ちが良かったです。

また、このお二人の組み合わせで、ぜひお願いしたいです。

そして次回は、もっと沢山の人に来てもらいたいです。ライブでしか味わえないというのは、こういうものですね。本当にもったいない。

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2014.08.24 ねこのピート 第2弾 絵本ライブ公開収録、大友剛(ねこのピート翻訳者)x金柿 秀幸(絵本ナビ社長) 公開対談

いつまでも続くかと思われた暑い夏も、いきなり終わってしまいましたね。そうこうしている間に、もう9月です。

さて、少し日がたってしまいましたが、先月の8月24日に行われた、ギャラリーキッサでの一大イベントの様子です。

とうとう、ねこのピート(PETE THE CAT)の絵本が1冊目「だいすきな しろい くつ」に続き、2冊目の発売が決まりました。翻訳本のタイトルは「だいすきなよっつのボタン」で、”Pete the Cat and His Four Groovy Buttons” という、原作のPETE THE CATシリーズでは3冊目に発売された絵本です。

YouTubeにはクールなトレーラーも出ていて88万回以上も再生されています。トレーラーだけでも、この絵本の楽しさは伝わりますね!

この絵本は、2012年5月の発売後の週からNYタイムズのベストセラーリスト(絵本部門)の1位に入り、そこから5週で連続1位の記録を残した大人気な絵本です。

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当日は、ピートのファンの親子でギャラリーは超満員でした。新刊絵本の読み聞かせ公開収録ライブですが、はじめは恒例のマジックからスタート。

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この日は特別に、マジックまで教わってしまいました。

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人の話をあまり聞いていない、キッサ店長。。

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マジックに続き、ハーモニカとピアノの音楽を楽しみ、絵本の読み聞かせです。上は、おなじみ「ねこのピート だいすきな しろい くつ」です。今回参加いただいた親子の方々は何度も読んでいるようで、みごとな大合唱でした。

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最後は、この日のメインイベントでもある、新刊絵本の読み聞かせです。「ねこのピート だいすきな よっつの ボタン」(表紙や中身は発売される絵本と若干異なるようです)。

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今回の絵本のリズムは「ラップ!」です。かなりノリノリに進んでいきます。

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大友さんの右手で絵本を一緒に読んでいるのは、絵本出版社ひさかたチャイルドの編集長佐藤さんです。

さてさて、この日の読み聞かせライブは、10月に全国公開予定!準備ができましたら、YouTubeなどで観ることが出来るようになります。お楽しみに!!

ここまでが、午前の親子イベントですが、この日は午後に急きょ絵本ナビの社長さんの、金柿 秀幸社長と大友剛さんの対談が直前に企画され、せっかくなので公開で対談を行われました。公開対談とは言え、3日前に告知するという無茶ぶりでしたが、何名かラッキーな方々にお越しいただきました。

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午後は大人向けにマジック、リクエストライブ、そして絵本の読み聞かせ。もちろん、参加いただいた大人の皆さんにも、ねこのピートの歌を一緒に歌ってもらいました。

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最後は、絵本ナビの金柿社長に登場いただき、大友剛(ねこのピート翻訳者)x金柿 秀幸(絵本ナビ社長) 公開対談です。

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この日の対談は、10月ごろ絵本ナビさんのサイトで公開されます。とても、素敵なお話でした。ぜひチェックしてみてください!

ねこのピートの絵本 第2弾 も目が離せないですね。

ちなみに、アマゾンでは、すでに予約を受け付けているようです。 10月10日発売の模様です。

2014年8月24日(日) 15:00~ 大友剛(ねこのピート翻訳者)x金柿 秀幸(絵本ナビ社長) 公開対談

夏休み緊急大人企画!
絵本ナビ 社長・金柿 秀幸氏と公開対談決定!
絵本、音楽、子育てについて語ります。更に大人のためのマジック、生演奏、絵本朗読も!是非、皆さん来てください!

急な告知ですが、今週日曜日の緊急企画です。

ねこのピートの翻訳第2弾 「だいすきな よっつの ボタン」 発売が10月に決定しました。発売前に公開収録ライブを午前中に絵本好きキッズ限定で行うのですが、午後には大人向けライブと、公開対談が決定しました。

PETE THE CAT好き、絵本ねこのピートファン、大友剛さんのファン、絵本ナビファンの方々、ぜひお越しください!20名限定です。

8月24日(日)
開演 15:00
終演 16:30(予定)
会場 ギャラリーキッサ (浅草橋)
出演 絵本ナビ 社長・金柿 秀幸
Music & Magic ・大友 剛
限定 20名(高校生以上)参加費 1,000円

参加申し込みは、info@gallerykissa.jp もしくは、03-5829-9268 ギャラリーキッサ 瀧本まで。
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2014.05.17 いぬねこ島へようこそ! 彫刻家はしもとみお展 オープニングレセプションとライブ

はしもとみお展 いよいよ始まりました。この日を迎えることができたことは、本当に感慨深い想いです。美術の世界について何もしらないまま、今からちょうど2年前のギャラリーを始めました。はしもとみおさんの作品に代官山での展示でその年の12月に出会い、恐れ多くもすぐに企画展示の申し入れをし、階段4階という、彫刻の展示会にはあまりにも不便な場所にも関わらず、作品を作りためる期間も含めて1年後であればということで承諾いただき、実現しました。

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今回展示している、大小様々の彫刻たち、その数にも驚くのですが、なんといっても、それぞれのいぬねこ達の表情がなんとも言えず素敵です。

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等身大のいぬねこに圧倒され、手のひらサイズのいぬねこに癒され、さらに小さな親指サイズミニミニ彫刻まで。そのすべてのスケールが、そのスケール感を崩さず、もとになった、生きている、またはかつて生きていた、いぬとねこがリアルに彫刻となって新たな命が生まれています。

はしもとみおさんが作る彫刻は全てモデルとなる生きている・生きていたリアルな動物達が存在します。私もそうですが彫刻を見る時、ついその形だけに囚われてしまいがちです。でも、対人での付き合いは相手の様相だけでなく、内面を見ることが大事だというのは誰もが経験した事だと思います。はしもとみおさんの彫刻がリアルだと感じるのは、まさに彫刻に心まで彫り込んでいるからだと思います。はしもとみおさんの彫刻をやさしくなでてあげると、応えて笑いかえしてくれる。そんな経験をします。

会期中の彫刻達は はしもとみおさんの意向で、写真撮影も触れることも出来ます。ぜひ、いぬねこ島にいらした際は、彫刻に触れてやさしく話しかけて見てください。きっと不思議な体験が出来ると思います。

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今週の5月23日(金)、24日(土)、25日(日)はモノマチという、台東区の南地域、御徒町・蔵前・鳥越・寿・台東・浅草橋・柳橋周辺のモノづくりに関わるアトリエや店舗、問屋、工房、職人がそれぞれの拠点場所でモノづくりの楽しさを伝えよう、というイベントがあります。今回が第五回目で、ギャラリーもオープン後、二回目の参加をします。

モノマチ期間でしか味わえない催しや、モノマチ期間限定で開放する問屋やお店が沢山あります。ぜひ、このモノマチを楽しみにもいらしてください。

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オープニングの初日5月17日の18:00からは、はしもとみおさんのギャラリートークがありました。

みおさんは一人人前で話すのは苦手ということで、質問コーナーを沢山とりました。いくつか紹介します。(文書化は記憶からのみで、うろ覚えの部分もあります。言葉の言い回しはみおさん自身の言葉とも違います)

Q) 沢山の彫刻が並んでいるがどのくらいのスピードで出来るのか?

A) 展示している、手のひらサイズのいぬねこ彫刻たちのほとんどが、この一年間で制作されたものです。彫刻には終わりがないので、一つにいくらでも手を加えようと思うと、時間が必要になる。終わりを決めないといつまでも終わらないので、小さな彫刻は数日で完成させるようにしている。等身大の彫刻となると、数か月、またはそれ以上かかるので、1年に10体くらいしか等身大の彫刻を作ることができない。特に、等身大の彫刻の場合は、木を選ぶ所から始めるので、木との出会いから始めなければいけないので、木に出会うまでに何か月、または1年以上かかることがあるので、彫刻の依頼を受けても、すぐに制作に取り掛かることはできない。また、自分が作る彫刻にはいつまでも時間をかけて完成させずに時間が経つことがあるけど、依頼された彫刻については、完成させないわけにはいかない。オーダーの彫刻については、依頼者に納得していただいた時点で終わりにする。制作中は何度も依頼者とコンタクトを取り、表情の確認や、満足いただけているか確認する作業が欠かせない。依頼者が納得していない時点で完成したといって納品することは考えられないので、すごく難しい。いつも等身大の彫刻が死ぬまでにあと、何体彫ることができるのか、常に考えつつ彫刻の仕事をしている。

Q) 彫刻は、何の木を使っているのか?

A) 彫刻は全てクスノキの木でできている。クスノキは日本古来の木で、特に四国や九州に沢山生えていて、入手しやすく、価格もそれほど高くなく、彫刻もしやすので使っている。神社などでよくご神木として使われている木で、日本人になじみのある木でとても好き。クスノキは巨木も入手できるので、大きな彫刻を作るのには欠かせない木。宮大工棟の故・西岡棟梁がおっしゃられてた話で、1000年の木は、切られたあと1000年以上耐えられる構造材として使うことができるといわれている。大型犬の等身大彫刻は樹齢100年以上のクスノキが必要になるが、その木で自分が彫った彫刻は100年以上彫刻として生きることができるという想いで彫っている。 それ以外にも、クスノキには自分にとって沢山の物語がある。阪神淡路大震災を自ら経験し、多くの人々が亡くなり、沢山の建物や家が崩壊したのをみてきたが、その時、目に留まったのが自宅の庭先に、生えていたとても細いクスノキの木でした。その細いクスノキは、あの大地震にも関わらず、まるで何事もなかったかのように、大地震でゆらゆらと揺れることでそこに立ち続けていた。自然の脅威と、同時に生きるものの強かなしなやかさを感じた。そういった物語がクスノキにはある。

Q) 先ほど、彫刻は木の選びから始めるという話があったが、それはなぜか?彫刻の木はどういう基準で選ぶのか?

A) 人や動物にそれぞれの性格があるように、木にもそれぞれの特徴と性格があります。彫刻の依頼を受けた時、その子たちの物語や性格から木を選ぶので、事前に用意された木から彫ることは出来ない。たとえば、具体例でいうと、4体のねこの彫刻を彫る依頼があり、それは、親と子供、兄弟と、すべて血のつながった家族の彫刻の依頼でした。血がつながっているので、木を選ぶときも、1本の大きな木から、その4体すべての木を取り出せるようにした、大木を四分割して、それそれの子を彫ります。そのほか、なかなか人に媚びない気難しい犬だったりした場合、木目が曲がりくねった、非常に彫りにくい木を選びます。性格がまっすぐで、何でも言うことを聞く犬だったりした場合は、やはり選ぶ木も木目がまっすぐで、彫りやすい木を選びます。そのように、モデルの性格と木の性格が合うようにしないと、本当の意味でリアルなものが造れないので、依頼を受けたあと、木を選びます。そのために、彫刻を始めるには、木との出会いから始めなければいけません。

Q) 彫刻にはごつごつしたノミの彫り後が残っているがなにか理由があるのか? 着色に使っている素材はなにか? 木彫りは着色しない木彫も多いとは思うが、なぜ着色しているのか?

A) なぜ、こういう彫り方なのか、という質問は同じ大学の同僚でもあった、ここにいる彫刻家の本多絵美子ちゃんからも聞かれたことがあるが、自分ではわからない。ただ確実にいえることは、自分には、そのように見えるということ。逆に、ここにいるカメの彫刻などを見ると、甲羅の表面は滑らかになっています。彫刻を触った感触と実物のカメを触った感触が同じになるようにしています。カメの場合は滑らかだったので、彫刻も滑らかになった。いぬやねこの場合、毛並や柔らかさをリアルに再現することに徹した結果、今のような彫刻が出来上がっている。スタイルを決めて彫刻を彫っているのではなく、生きている動物を彫刻を残すために彫刻をしている。 動物の目の色は漆を使っています。目が光って見えるのは漆の光です。その他の色はオイル系の塗料などです。 色塗りに関しても、同じで、彫刻の中にはほとんど、着色をしていない彫刻もあります。でも、それは、実物のモデルが木の肌と同じような色をしていたので、着色をしていません。逆に、モデルが黒に近かったりした場合、クスノキは黒ではないので、着色をする必要が出てきます。少し繰り返しになりますが、私が残したいのは、彫刻ではありません、生きている動物、個としていぬやねこそのままを、今、残したいと思っています。その結果、彫刻にたどり着きました。着色しているのも、着色しないと違うものに私には見えるので、着色をしています。

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今回の展示に合わせて、我が家で飼っているねこ3匹、タラちゃん、ニコちゃん、イクラちゃんをはしもとみおさんに半年ほど前にオーダーして、作っていただきました。今年て15歳くらいになる、アメリカから連れて帰ってきたタラちゃんは8割くらいのサイズで作っていただいていて、日本に帰国後飼い始めた姉妹のニコちゃん、イクラちゃんは、手のひらサイズです。 はしもとみおさんが、彫刻たちに触れている姿は、まさに生きた動物に触れる姿そのものです。手のひらサイズの彫刻を手に持っているときも、まるで、小さな小さな動物が本当に存在するような錯覚に陥ります。

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ギャラリートーク終了後、少し準備の休憩をとり、オープニングライブでした。

ドラムは、はしもとみおさんのお兄さんの 橋本学さん、そして、カリンバSageさんのお二人によるライブです。お兄さんの橋本学さんは、はしもとみおさんの作家活動に多大な影響を与えている方ということで、今回とても企画をしたかったライブです。

カリンバSageさんは、友達のカリンバ奏者で現在 岡山に在住のコイケ龍一の演奏仲間で、以前、コイケ龍一君とカリンバSageさん、お二人によるライブをさせていただいたことがきっかけで知り、今回のデュオ企画が決まりました。

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橋本学さんと、カリンバSageさんは、この日初めての出会いです。初対面とは思えない、素晴らしいライブでした。

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カリンバSageさん、演奏で使っているカリンバの多くは、ご自身の手作りです。カリンバの販売もされています。

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橋本学さんの、動物プロファイリングなど面白話が飛び交う楽しく、素敵なライブでした。

実は、忙しすぎて、ライブ前半の録画がまともに撮れていなかったので、後半のみライブ映像をYouTubeにアップしました。オープニングライブは、遠方からお越しいただいた方も多く、前半のライブに参加された多くの方でも、後半は聴いていない方も多いと思います。映像なので、ライブと感覚が少し違ってしまいますが、ぜひお楽しみください。

また、いぬねこ島へようこそ! 展示期間中、演奏者の橋本学さんと、カリンバ Sageさんの承諾を得まして、オープニングライブの録音音源を流す予定です。彫刻とともに、音楽もお楽しみください。

 

いぬねこ島へようこそ! 橋本学 x カリンバ Sage / 彫刻家はしもとみお展 オープニングライブ 第2部

ライブ締めの曲 「いぬねこ島へようこそ! にんげんもようこそ!」

ライブ終了後のフリートーク 橋本学 x はしもとみお

お蔵入りされた、パパの絵をみたい方、ぜひお声をかけてください。


橋本学さん、カリンバSageさん、素敵なライブをありがとうございました。

6月25日(金)は、再度、橋本学さんに出演いただき、 いぬねこ島へようこそ! 企画ライブ 橋本学 × タカスギケイ をやります。こちらも、ぜひお越しください!

いぬねこ島へようこそ! 彫刻家はしもとみお展、まだ始まったばかりです。まだ一か月続きますので、ぜひ、足をお運びください。

期間中の 彫刻家はしもとみお 在廊予定日: 5月17日、5月18日、5月24日、5月25日、6月21日

 

 

2014年5月3日(土) 第1土曜日 蔵前マップ、上野の森 親子フェスタ、とお知らせ

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今週末は、散歩にちょうどよい天気になりそうですね。

蔵前では、今月の第一土曜日は「月イチ蔵前」イベントのが開催されています。ワークショップや楽しいイベントが盛りだくさん。

【絵本フェスタ】 近く「上野の森 親子フェスタ」が5月3日~5日に上野公園で開催しますが、このイベント中、5月3日(土・祝)10:30~11:15 大友剛さん&真珠まりこさんのマジックと音楽と絵本ライブ!があります。お得な絵本割引き販売で毎年大人気のイベントですので、ぜひ足をお運びください。

【ラジオ放送】 J-WAVEラジオ秀島史香さんの人気番組「READING FOR YOUR HEART」で「ねこのピート」の読み聞かせが決定しました。放送日は下記の通りとなります。関東にお住まいでない場合、ホームページ http://www.j-wave.co.jp/original/readingforyourheart/ からも全国で放送当日番組音声もお聞きいただくことができるようです。
– J-WAVE 2014年5月8日~5月9日 21:50~22:00
– FM802  2014年5月8日~5月9日 20:48~20:58
– ZIP-FM 2014年5月8日 20:50~21:00  5月9日 19:50~20:00

彫刻家はしもとみお展 「いぬねこ島へようこそ!」を5月17日より6月21日まで開催いたします。生きている動物を彫刻として残すという仕事を続けている彫刻家で今年の2月には、初めての美術館個展を開かれるなど、若手作家として大変注目されています。個人的にもはしもとみおさんが作りだす動物たちの彫刻に魅了させられ、次はどんな動物が作られるのか日々楽しみにしている一人です。今回の展示では、いぬとねこの彫刻を中心に展示を行い、期間中は、様々なイベントを予定しています。

5月17日はオープニングで、レセプションとフリーライブがあります。ライブは、はしもとみおさんのお兄さんの橋本学さんと、カリンバのSageさんのデュオです。大人から子供までだれでも参加いただけます。

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また今回予定している、モノマチ期間中の、木彫りのワークショップは定員となっていますが、18日のいぬねこデッサン教室はまだ、空きがあります。いぬ と ねこをモデルにして、デッサンです。デッサンをやったことがないという方(現在お申込みいただいているほとんどがそのような方です)でも、ぜひ挑戦してみてください。はしもとみおさんから直接、動物デッサンを教えてもらえる機会はなかなかないですよ~。都内では初めてだそうです。

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5月10日(土)、11日(日)は第7回とある、浅草橋紅白マロニエまつり。

ヒューリック浅草橋ビル周辺で、浅草橋の魅力がぎっしりつまったお祭りを行います。gallery kissaも2階で行われている、「にぎわい市」に出店します!ぜひ、遊びに来てください。

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5月23日(金)、24日(土)、25日(日)は第5回 モノマチ! この期間限定のイベントが町中で開催されています。5月は、イベントが盛りだくさんですよ!!

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2014.05月17日(土) 18:00~ いぬねこ島へようこそ! はしもとみお展 レセプション、19:00~ カリンバSage×橋本学 ライブ

みなさん、こんにちは!

「海に浮かぶ小さな島、旅人が疲れ果ててたどり着いたその島には、あふれんばかりの木でできた彫刻の、いぬ、ねこ!
旅人はその島を、いぬねこ島と名付け、島ぜんぶを、美術展にしてしまおうと考えたのでした ! 」

すてきな彫刻の島へようこそ、今回発見された彫刻家 はしもとみおの木彫、いぬ、とねこ、に注目して展覧会を開催します。

来月の5月17日(土)より、「いぬねこ島へようこそ!」 彫刻家はしもとみお展がいよいよ始まります。

プレスリリース

全国の犬好き、猫好きはもちろん、猫が好きだけど猫アレルギーで触れない人、犬猫が苦手という人などなど、年齢・性別も問いません。ぜひ、はしもとみおさんの魅力あるいぬねこ彫刻に会いに来てください!

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5月17日(土)18:00からオープニングレセプションパーティーを行います。たくさんの方のお越しを、いぬ・ねこ彫刻共にお待ちしております。

19:00からは、スペシャルゲストに、はしもとみおさんのお兄さんで、打楽器奏者の橋本学さんと、カリンバ奏者のセージさんを迎えオープニングライブを行います。

prof1 橋本学

橋本学ホームページ

 

sage カリンバSage

カリンバ Sage(セージ)のブログ~天数ふ金雫の響きに音遊む~

橋本学さんとカリンバSageさん、お二人は今回のライブが初対面にして、初共演。お二人の出会いで、どんな音色が聞けるのか、ドキドキしています。

オープニングライブにご参加希望の方は、以下のフォームよりご予約お申込みください。無料ライブで、赤ちゃんから大人まで、どなたでもご参加いただけますが、来場者多数の場合は、限られたスペースの関係、ご予約いただいていない方は入場できない場合があります。

ご興味ある方は、ご予約の上お越しください。(定員25名・予約推奨)

ライブは19:00からですが、18:00からは、はしもとみおさんのお話もお聞きできますので、レセプション開始からお越しいただくことをお勧めします。

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gallery kissa

〒111-0053
東京都台東区浅草橋3-25-7 4F
電話 03-5829-9268

【最寄駅】
JR総武線 浅草橋駅 東口 徒歩7分
都営浅草線 蔵前駅 A1 徒歩3分
都営大江戸線 蔵前駅 徒歩8分

https://gallerykissa.jp/event/20140517