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ギャラリーキッサ。ビル4Fでひっそりと営業しています(企画展中以外は不定休) TEL 03-5829-9268

Exhibitions and Posts

  • 度々、プーク人形劇場へ 『12の月のたき火』、『あやとじろきちおおかみ にんぎょうおもちゃ箱』

    プーク人形劇場へは昨年の11月に初めて観に行きましたが。すっかり、はまってます。12月の演目、『12の月のたき火』と、年初めの『あやとじろきちおおかみ にんぎょうおもちゃ箱』と2回も続けて観に行きました。

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    『12の月のたき火』は、スロバキア民話が元になっているそうですが、今年で38回目のロングラン作品だそうです。とても、人気の演目で、連日満員御礼、行った日もたくさんの親子が観劇に来ていました。

    12月のコーヒープンクトは、演目の『12の月のたき火』にちなんで、特別メニューのイチゴモカがありました。早速いただきましたが、これが、また美味しい。

    人形は、木製の操り人形で、とても細かな表現が出来ます。主人公のマルーシャという働き者の少女が、王様のわがまま、そして、言いつけがましいお母さんと、いじわるな姉によって、雪が深く積もった寒い12月の森にイチゴを採りに行くという話です。福娘童話集に載っている、12月の世界昔話 「マルーシカと十二の月」のお話とは、王様が出てくるあたり、少し変えているようです。個人的には、王様の御触れの通り、イチゴを籠に入れて採ってきたのに、お礼の金貨を渡さず、御触れに書かれていなかったことを後から付け足し要求し罰を与えるのは、相当不誠実に王様だと思いました。それから、なぜマルーシャのお母さんは、それほどまでにマルーシャに辛くあたるのかが、物語の中ではよくわかりませんでした。

    それにしても人形劇は、本当に面白いです。人形の大きさも1歳児くらいの大きさなので、子供たちにとっても物語に入り込みやすいし、小さな劇場でもスケール感が広がります。

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    観おわった後、主人公のマルーシャと握手もしてもらいました。ちょっと、はにかみ気味のあいさつ。

     

    2014年、新年始まってすぐ、1月2日にもプーク劇場へ行きました。『あやとじろきちおおかみ にんぎょうおもちゃ箱』、2つの演目が前半と後半に分かれてありました。正月から続く暖かくて心地よい日でした。

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    良い席を確保するため、早めに着いて、席を確保したあと、コーヒープンクトでコーヒーをいただきます。メニューにはもう消えていましたが、前回いただいた、イチゴモカをオーダーしたら、作ってもらえました。

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    1Fロビーには、お人形やアクセサリー、おもちゃなどを販売しているショップがあるのですが、ここでも、色々楽しめます。ゆっきー店長、犬の操り人形を貸していただき、逆立ちや曲芸を教え込んで楽しんでいました。

    そうです、今年はプーク人形劇団にとって特別な年だそうで、プーク創立85周年、川尻泰司生誕100年にあたるそうです。すごいですね。

    前半の演目、「にんぎょうおもちゃ箱」は人形の短編物語がいくつかおもちゃ箱のように、飛び出してきました。どれも面白かったですが、フレンチ・ポップス「パパと踊ろうよ」の曲にあわせての人形劇、青虫の人形親子の動きが、とてもかわいかったです。ゆっきーがゲラゲラ笑いながら観ていました。

    休憩をはさんで、後半の演目、「あやとじろきちおおかみ」は、産まれたばかりで捨てられてた、捨て子のあやが、おおかみのじろきちに山で拾われます。この小さな子を食べてしまおうと家に持ち帰るのですが、、、、「三年育てりゃ大きくなって、もっとたらふく食えるぞ」と同居人の牛のまんさくとおさんに言われて、じろきちおおかみは、あやを大切に育てます。そして、三年が経ちますが・・

    子供たちの前で、おおかみが子供を食べようとする話は、絵本ではなく、人形劇でみるとかなりリアルに感じられました。

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    左は、プーク人形劇団の川尻麻美夏さん。麻美夏さんのおじい様がプークを育てた川尻泰司さんだそうです。今回も主人公の人形と最後にあいさつをしてもらいましたが、人形のあやちゃん、ちょっと苦手なようです。

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    今年も楽しい演目が沢山行われます。ぜひ、プーク人形劇場に足を運んでみてください。

     

  • 新年明けましておめでとうございます。第”2”土曜日 蔵前マップ

    2014年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

    今年の関東の正月は天気もよく暖かくて、とても気持ちがよかったですね。

    新年、鳥越神社に初詣に出かけ、お札をいただきました。12月の展示でとても気に入った、PULL + PUSH PRODUCTS. roban ofudatate に飾らせていただきました。

    ギャラリーは1月10日(金)より営業いたします。常設展のディーンさん、PETE THE CAT ピート・ザ・キャットの原画展示がメインとなります。

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    さて、いつもは第一土曜日に開催されている、蔵前イベントですが、2014年1月は、第”2”土曜日の 1月11日(土)に行われます。お間違えのないように。

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  • はしもとみお 木彫りのワークショップ 「トナカイを彫ろう」

    少し間が空いてしまいましたが、彫刻家はしもとみお さんの木彫りのワークショップ2日目は「トナカイを彫ろう」でした。

    1日で、2回のワークショップ各回8名、合計16名のご参加となりました。1日で16頭ものトナカイが誕生したことになります。

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    サンタ猫同様、木彫りのスタートはこの状態からです。すべてクスノキですが、模様がついていたり、古かったり、新しかったりと、色々です。形もなんとなくトナカイの形をしていますが、これも手作業で切り出していますので、よく見ると全部違います。聞くところによると、実は、木彫りが始められるようにする、この状態を作るのにものすごく時間と手間がかかっているそうです。なんといっても、まず丸太からチェンソーで輪切りにし、板の厚みを一定にして、そこからジグソーで切り出します。木彫りがしやすいように、木目の方向も意識しながら切り出しているそうで、体力と時間と経験が必要なのだそうです。やはり、相手は生きた木ですから、大変ですね。いやいや、恐れ入ります。

    そんな、裏情報も教えてもらいつつ、とにかく始まります。ワークショップの時間は2時間半ですが、長いようで短いので、早く来られた方から、トナカイ選びが始まり、木彫りの注意事項を教え、開始前から始めてもらいます。

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    この辺で、40分経過。いい感じに顔立ちが出てきましたが、まだまだです。でも、昨日のワークショップよりは、参加者の皆さんの進み具合は早いようです。

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    みおさんにトナカイの骨格を写真の上に描きこんでもらいました。動物園などで、トナカイを見ているときは、まったく気づかないですが、人間とはやはりだいぶ違いますね。彫刻を作るとき、骨格を意識しないと、なかなかうまい具合にバランスが取れません。

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    真剣に、黙々と作業は続きます。

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    トナカイの角は折れやすいので、最後に作ります。大まかにノコギリで形を作ります。これが難しい作業でもあります。昨日の第一日目に続き、助っ人講師の彫刻家 本多さんにお願いします。

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    トナカイが出来上がってきました。これは、かわいいです。

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    眼を入れると一段とかわいさが増します。

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    時間になると、今日も、はしもとみおさんによる講評会が始まります。彫刻は前、後ろ、横、上から、下からと、色々な角度で見てみると色々な発見があります。お尻からの眺めもいいですね。それにしても、今日は皆さん色塗りまでほとんどの方がされていて、素晴らしい進み具合。

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    この後、皆で撮影会が行われ、1回目、無事終了。

    お疲れ様でした。

     

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    今日は、2回目も、同様に彫刻刀の扱いから、はじまります。

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    実は、2回目は自分も木彫りワークショップに初参加しています。

    今回のワークショップは、1回目よりも、さらに黙々と木彫り作業が進みます。沈黙の時間も、しばしば・・・。みおさんも、「わからないことがあれば、質問してください~」と言いつつ、皆さんもくもくと作業をしているので、木彫り教室とは関係ない、大学の彫刻学科情報(彫刻コースの男の子は、学生の間は皆マッチョでモテるけど、卒業すると皆フラれた。なぜなら、皆まともな仕事に就かず、生活が不安定。だとか、彫刻科の学生で広末ファンがいて、好きすぎて広末の彫刻を!しかも、裸体で造ってしまって、、、それも、かなりリアルに!銀座で個展までして問題になったとか。まだまだ、面白話がたくさん。)なども、聞きつつ楽しく時間が進みます。

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    あっという間に時間がすぎ、講評会がまた始まります。ちなみに、写真に写っている、みおさんの作業着の裏に刺繍されているイラストは、みおさんのパパが描いたイラストです。このゆるさは、誰に真似できない。。。ちなみに、自分もみおさんパパのイラストのファンです。みおさんのホームページに、パパのイラストコーナーがあるので、ぜひ覗いてください。

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    ちなみに、下のトナカイは、はしもとみおさんが木彫りワークショップで教える傍ら、時間中に彫り上げたトナカイです。すごすぎます。

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    立ち姿が本当に美しいく、キュートです。

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    あ、そうです。はしもとみおさんが、昨日彫り上げた、サンタ猫さんは、こちら、

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    はしもとみおさん、そして、ゲスト講師の本多絵美子さん、お疲れ様でした!2日間本当に楽しいワークショップをありがとうございました。

    次回は、来年2014年の5月頃を予定しています。その時は、はしもとみおさんの”犬・猫”を中心として、企画展示させていただく予定です。今から楽しみです。

    では、みなさんよいお年を。

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    我が家のねこ「ニコちゃん」です。来月1月12日に発売される、雑誌「ねこ」2014年 2月号に、我が家のねこ3匹が登場します。ぜひ、見てみてください~。

  • はしもとみお 木彫りのワークショップ 「サンタ猫を彫ろう」と「kissaとポチのどうぶつ音楽会」

    彫刻家はしもとみおさんのワークショップ第一日目「サンタ猫を彫ろう」です。

    実は、ワークショップの前日に、はしもとみおさんの体調がとても悪く、体調が心配されたのですが、無事開催できました。

    ただし、いつも車にものすごい数の木彫りを積んで、一人で運転されて三重から東京に来られるのですが、今回は、新幹線でいらっしゃったため、はしもとみおさんの木彫り作品の展示が数点になってしまいました。遠方より、はしもとみおさんの作品を見に来られた方もおられたのですが、今回は、作品展示が出来ず、大変、申し訳なかったです。

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    右側、紺色のワンピースが、はしもとみおさんです。1日にゆっくり休みを取り、今日は元気そうで、よかったです。

    P10508205月に続き、2回目の参加のご夫婦、彫りのペースが速い!

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    思わず流血、木彫りのワークショップには絆創膏は必須ですね。。

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    はしもとみおさんの作品、ちょびっとあります。小さくてもすごいクオリティー。かわいすぎ!

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    おっ、紛れもない猫です。彫り出されてきました。
    皆さん、まだ全然終わらない~、と悲鳴をよそに、強制的に終了!そして、講評会が始まります。

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    モアイ像のように並べられた木彫りの猫たち。

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    生徒さんの木彫りの講評会、木彫りの取り扱いが、生きている小動物の取り扱いそのまま。はしもとみおさんに触られると、手から飛び出して動き出してきそうです。

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    今回は、お手本の木彫りがない!と、生徒さんにとって過酷な条件での木彫り教室でしたが、とても個性的な作品が沢山産まれました。本当に面白いですね。

     

    「kissaとポチのどうぶつ音楽会」

    木彫りのワークショップの後は、はしもとみおさんのお友達によるライブ

    ポチさんことヨダアミさんと、oliveさんこと小林香代さんのユニットです。

    どうぶつのきもちをうたにする“ポチ”さんですが、作詞は、はしもとみおさんが書いています。

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    今回は、ウクレレ、メロディオンから、はしもとみおさんの同志の本多絵美子さん(本日のゲスト講師)が彫刻された、アルマジロ木琴も登場。ポチさんの歌声、oliveさんのナイロンギター、とても心地いいです。

    いつもは、名古屋近辺で活動されているので、東京でのライブは非常にまれなのですが、また、演奏が聴きたいです。今、CDを製作中ということで、発売が楽しみ。

    ライブの後は、鍋!夕食会も盛り上がりました。お越しいただいた皆様ありがとうございます。

    フェイスブックのイベントページに、はしもとみおさんのお友達で写真家の森田直樹さんが写真と動画をアップしていただいています。とても、素敵な写真や動画なので、ぜひ、ご覧ください。

    https://www.facebook.com/events/740328182651275/

  • 田中菜緒子(pf) x 太田朱美(fl) Jazz Duo Live @ 蔵前Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE

    蔵前 Nui. でのジャズライブ第二弾。ピアノの田中菜緒子さんと、フルートの太田朱美さんのデュオです。

    このコンビは、最強かもしれない。。。今日来ていただいたお客様より、ビル・エバンスとジェレミー・スタイグの名アルバム What’s New を彷彿させられた、という感想をいただきましたが、まさにその通り!とガッテンボタンを何度も押したくなりました。

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    Piano: Naoko Tanaka x Flute: Akemi Ota

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    それにしても、Nui. という空間は本当に素晴らしい。蔵前に作ってくれてありがとう。

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    お二人、本日はお疲れ様でした!

    Nui. Jazz 次回も、ピアノの田中菜緒子さんとのデュオ企画をやりたいです。そして、どうしても共演していただきたいお方が、太田さん以外にも、もう一人いらっしゃるのですが、これは実現するか、どうか。お楽しみに。

  • カチクラ×カフェ 東京カフェブック 2014 (SEIBIDO MOOK) に載りました。

    gallery kissa が ”カチクラ” エリアのカチクラ×カフェとして、東京カフェブック 2014にご紹介いただきました。ムック本に載るのは初です!

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    エレベーターのないビル4階で、ひっそりとオープンしているカフェをご紹介いただけるとは、とてもうれしい。

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    ピート君も一緒にコーヒーを入れています。

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    巻末の編集後記まで、ピート君の絵付きでご紹介いただきました。

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    編集後記でもご紹介いただいた、浅草橋しおこうじおじさんのサブレと、プチパウンドケーキ。しおこおじの甘味が何とも言えない、美味しさです。

  • 君の天井は僕の床 1 × MANSION PLANTER – PULL + PUSH PRODUCTS.

    PULL + PUSH PRODUCTS. EXHIBITION | inspiration | も残りあと1週間となりました。

    会期中盤ごろに、足をお運びいただいた方に、鴨居まさねさんという漫画家の作品「君の天井は僕の床」に、PULL + PUSH PRODUCTS. のマンションプランターが登場しているという情報をいただきました。

    そのお方は、漫画を読んで以前から長いこと実物を探していたらしいのですが、検索の仕方がわkらず、しかも、実在するのかも漫画の中ではわからないので、たまに思い出しては探していたらしいのですが、丁度、会期中に、マンションプランターを見つけていただき、企画展示にも来ていただきました、

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    気になったので、漫画の名前を教えてもらい、早速入手しました。確かに、1巻の初めのほうに登場していました。しかも、かなりリアルです。疑いの余地がないほど、そのまんまですね。似たようなデザインのものかと思っていたので、これは驚きです。

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    デザイナーの佐藤延弘さんに、漫画の存在を聞いてみたところ。漫画に出ていたのは知らなかったようです。「こういうことってあるんですね。 なんか、とっても不思議な感覚ですが、うれしいです。」と返事が返ってきました。

    漫画の絵を見て、実物を探し当てていただいた方、本当によかったです。ちょうど、展示期間中だというのも、うれしいです。

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    MANSION PLANTER – PULL + PUSH PRODUCTS.

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    MANSION PLANTER 左は墨黒色、右はモルタル素の色

    「君の天井は僕の床」はツイッターの公式アカウント @kimi_ten があるようです。#君天ドラマ妄想 というハッシュタグがあるようだ。ドラマ化だったら、この MANSION PLANTER の実物登場は必須でしょう。と妄想をしてみました。

  • robann | PULL + PUSH PRODUCTS.

    3ミリのスリットと11ミリx11ミリの升目 robann シリーズ

    PULL + PUSH PRODUCTS. がとうとう木工に手を伸ばしました。

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    このシリーズは、デザインを佐藤延弘さんが手がけ、木工の加工については、岡山県津山市でオーダー家具の制作を行っているヨネモノという工房で行われています。京都の大学からのお知り合いだそうです。

    材質は無垢のナラを使っています。

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    この美しいフォルム、見ているだけで背筋が伸びます。

    これは何かというと「御札立て」、もしくは「御神札立て」です。一年の商売繁盛や、家内安全・無病息災などを祈るお札を立てる壁掛けの台座ですが、これが出来たきっかけは京都のショップ comado で商売繁盛のお札を壁に両面テープに貼っていたところ、「万一剥がれて落ちたら、とても縁起が悪いのでお札立てを置きなさい」と近所の方に言われたのがきっかけだそうです。その後、お札立てを探してみるものの、お店に似合うものが見つからず、自らデザインして、知り合いの木工作家に依頼し制作したのが robann  ofudatateです。

    現在、唯一 robann シリーズで販売しているプロダクツとなります。

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    robann ofudatate

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    robann hako

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    手前のように、蓋が開いていないと、閉じていると蓋には見えないので、単なる置物のキューブのようです。ちょっとした、小物や大切なものを入れて置くと幸せな気分になれますね。また、贈り物を中に入れて、渡したとき、受け取った人が、「んっ?」という顔するのが思い浮かびます。

    今回の展示では、robann hako は試作段階のものです。よく見ると、それぞれの箱は違った加工で作られています。

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    robann bench

    ちょっと、背の低いベンチですが、これも京都 comado ショップで使用されているベンチで、元々コンクリートで段差があるところに、腰かけるために作ったベンチだそうです。

    これだけ大きなものになると、11ミリx11ミリの升目に迫力が出てきます。

    かなりのスパンがありますが、大人が座っても問題のない強度があります。とは言え、体重をかけるには勇気がいります。

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    この robann bench のすごいところは、裏側まで升目が加工してあります。裏側はツルツルなんだろう、という想像を簡単に裏切ってくれます。

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    PULL + PUSH PRODUCTS. の出す木の製品、robann シリーズ、今後の展開がとても気になります。

  • 12月7日 第一土曜日 蔵前マップ 12月20日(金)は Nui. でジャズライブ

    少し寒いですが、気持ちの良い天気が続いていますね。今月7日の第一土曜日の蔵前マップです。

    gallery kissa で行われている、PULL + PUSH PRODUCTS. EXHIBITION | inspiration  は 12月14日(土)まで、いよいよあと10日ほどになってしまいました。デザイナーの佐藤延弘さんのプロダクツの全体像が一度に体験できる貴重な展示内容になっております。ぜひ、gallery kissa まで足を運んでいただければ、幸いです。

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    また、12月の三連休の前日の金曜日、12月20日(金)は、Nui. でジャズライブを企画しています。夏の SUMMER NIGHT JAZZ LIVE に続いての第二弾です。今回も女性二人のジャズ・デュオライブです。ピアノは、前回に続き、田中菜緒子さん、そして、ジャズフルート界の”鬼才”で知られる、太田朱美さん。すごいことになりそうです。

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    場所: HOSTEL & BAR LOUNGE Nui. 1F
    日時: 12月20日(金)

    開場: 18:00/1st セット 19:00/2nd セット 20:30 / 21:30 終演
    チケット代: 2,000円(1ドリンンクオーダーお願いします)

    image_profile7NAOKO TANAKA / 田中菜緒子(pf)

    福岡県出身。幼少よりピアノを習い、クラシックでは様々なコンクールで入賞。ブルガリア国際コンクール第一位。 桐朋学園大学ピアノ科卒業後、JAZZやポップスの活動を始める。積極的に作曲を手掛け、2009年にオリジナル曲を中心に活動するというコンセプトで、Proteanを結成。 持ち味はクラシックで培ったテクニックとハーモニーの美しさだけでなく、エッジの効いたリズム感覚とパワフルな演奏にあり、見るものを圧倒する。現在、都内を中心にライブ活動を行い、年間200回以上のライブ活動やレコーディングで活躍している。今年の9月に上海で初の海外遠征ライブも行い、活動範囲を海外へも広げている。

    Nui.でのジャズライブの出演は、大好評だった本年8月の若手女性デュオライブに続き2度目。

    <主な共演ミュージシャン> GAKU-MC、桜井和寿(Mr.Children)、つんく♂、岡本真夜、mihimalGT、SOFFet、伊藤ふみお(KEMURI)、高野千恵、宮崎隆睦(元T-SQUARE)、岡崎好朗 etc

    ホームページ http://tanakanaoko.com/

    Akemi_OHTAAKEMI OHTA / 太田朱美(fl)

    鳥取県米子市出身。幼少よりピアノを演奏する。中学より吹奏楽部に入部。そこで初めてフルートを手にする。大学で蘚苔(こけ)類の研究をする傍らジャズに明け暮れ、そのままプロになってしまったという根っからのジャズマン。大学卒業後に東京に演奏の舞台を移し、自らの世界を広げることを決心する。今年は、東京での活動を始めて10年目の区切りの年となる。 2005年、スイングジャーナル日本人プレイヤー人気投票、木管楽器部門で初登場11位を獲得。同年、米ニュージャージーにて、ルーファスリードを迎えた河野三紀クインテットのアルバム録音に参加。小さな身体に似合わないエネルギッシュ&アグレッシブな演奏には”ジャズフルート界を代表する奇才”との定評がある。

    織原良次(b)、石田衛(pf)、橋本学(dr)をメンバーとする自己のカルテット”Risk Factor” を持ち、2012年にセカンドアルバム、”私を動物園につれてって”を発売。彫刻家はしもとみおとコラボで”ライブ彫刻”セッションを名門老舗ライブハウス「新宿ピットイン」で演奏するなど、常に新たな表現方法を追及している。東京、埼玉、千葉、横浜を中心に、全国各地で毎日のように活動を行っている。

    ホームページ http://www.geocities.jp/akemi_flute/

     

    席はスタンディング中心ですので、ご了承ください。 場所:HOSTEL & BAR LOUNGE Nui. 1F(東京都台東区蔵前2−14−13)

    要予約:メールが電話にて承ります。 メールの場合は live@backpackersjapan.co.jp まで「名前・人数・連絡先」をお送り下さい。

    なお、電話受付は9時から21時とさせて頂きます。

    Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE 03-6240-9854 担当:宮嶌

  • MORTAR モルタルシリーズ | PULL + PUSH PRODUCTS.

    11月15日から開催している PULL + PUSH PRODUCTS. EXHIBITION | inspiration | ですが、丸2週間を過ぎ、もう折り返しとなりました。だんだんと寒さが増してきましたが、12月15日(土)までですので、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。くれぐれも風邪をひかぬよう、暖かくしてお出かけください。

    定番シリーズの MORTAR – モルタルシリーズのご紹介です。

    MORTAR モルタルシリーズは、PULL + PUSH PRODUCTS. のデザイナー佐藤さんが、2002年独立以来、作り続け定番となっているシリーズです。そして、佐藤延弘さんのものづくりに対する、考えや重いが、ぎっしりと詰まっており、記念すべき第一弾のプロダクツ作品でもあるのが下のHOUSE INCENSE POT (香炉) です。

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    HOUSE INCENSE POT 左から、大きなクリアガラス窓、カラフルな色ガラス窓、クリアガラス窓がに2つの家、3種類あります。

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    PULL + PUSH PRODUCTS. HOUSE INCENSE POT

    煙突から立ち上がる、お香の香りと煙。2年半くらい前に、個人的に京都の竜安寺近くにあるPULL + PUSH PRODUCTS. のプロダクツを専門に販売する小さなん店舗 comado で買ったものですが、年月を経てさらにいい感じになってきています。また、発売から11年経ても全く色あせないデザイン性の高さ、これこそが PULL + PUSH PRODUCTS. の強みだと思います。

    佐藤延弘さんは1999年京都精華大学 美術学部デザイン学科建築分野 卒業、大学では主に建築デザインを学びますが、構造物の建築よりも、家具が作りたくてデザイン学科に入られたそうです。京都精華大学の建築学部は、建築だけでなく、分野外でも興味あることは何でもやらせてもらえるところに惹かれたそうです。卒業後、家具作りを目指しますが、最終的には、遊園地の遊具などを作る造形会社に就職します。FRP(繊維強化プラスチック)で造形物を作る会社でモノづくりを学び3年後に辞め、独立して活動を始めます。

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    佐藤さんのモノづくりの原点にあるものは、”素材” への純粋な魅力。そして、本来の使い方とは違った角度でその魅力を見出し、生活の中に取り込むものを作りあげます。小さなお家の形をした香炉は、煙突からお香の煙が出てきます。見ているだけで、小人が中に住んでいるのでは、と思ってしまうくらいかわいらしい香炉です。素材は、モルタルという雑貨では珍しい素材を使っていますが、建築ではお馴染みの素材であるコンクリートとほぼ同一の材料です(簡単に言うと、セメントと水と砂をまぜたのが、モルタルで、さらに砂利を加えているのがコンクリートです)。コンクリートは家の基礎から、鉄筋コンクリートビルなど、近代建築には欠かせない材料で、型枠を作りそこに流し込んで固めると構造物になります。

    その型枠を作って流し込むのと同じ工程と、工業製品にはない独特の質感を出すため、モルタルシリーズは木の型枠を作り、そこにモルタルを流し込みます。型枠で使った木目が表面に表情としてあらわれますが、ここがこだわり部分で、木目の方向や形状がしっかり出るように作られています。木目がつぶれたら型枠も使えなくなるので、鋳型のように、何度も何度も使える物ではなく、2・3回使うとだめになってしまうそうです。しかも、面ごとに違う木目の型枠があり、その組み合わせでも違うものができるので、プロダクトとして完成した形はあるものの、その表情は1点1点違い、2つとして同じものは出来上がりません。

    そのすべての工程を佐藤さんは、全行程をほぼ1人で、デザイン段階から制作、パッケージに至るまでの作業を行っています。

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    BUILDING CANDLE COVER

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    FUSHI PLANTER

    佐藤さんによって命を吹き込まれた、モルタルシリーズのプロダクツは、時間の経過とともに、その表情を変えていきます。

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    TRUSS PLANTER

    モルタルは、年月と共に表面にしみやひび割れが生じるのですが、このエイジングしていく佇まいを楽しむのが、何よりの魅力だと思います。

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    ARCH PLANTER / SUNABA SAUCER

    「コンクリートは本来、建材として外で使うものだけど、外のものをインテリアとして家の中に取り込み、外と内の境界を曖昧にする」というのも、コンセプトの一つだそうです。コンクリートで出来た、アーチ状の橋、公園にあるお砂場、そういったもののミニチュア版(でも、単なる縮小ではありません)が家の中に存在するというのが、木材(木工)や陶器などのように、古代から家の中に取り込まれていた素材とは違う素材をあえて使っているところが、モルタルシリーズの、もう一つの魅力だと思います。

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    MANSION PLANTER + バロックベンジャミン(花屋KUKKAさん植え込み)

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