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ギャラリーキッサ。ビル4Fでひっそりと営業しています(企画展中以外は不定休) TEL 03-5829-9268

Exhibitions and Posts

  • 浅草橋ぶらぶらマップ 新年度はデザインを大幅リニューアル! 新規掲載店大募集中 締切1月31日(土)

    浅草橋・柳橋・鳥越・蔵前1丁目にお店をお持ちの方がどれだけ、このブログを見ていただいているか、もしかしたら、誰も見ていないかもしれないですが、とにかく宣伝をします。

    「浅草橋ぶらぶらマップ」という浅草橋界隈〔浅草橋・柳橋・鳥越・蔵前1丁目〕のお店案内マップを浅草みなみ観光連盟という所が、毎年4月ごろ発行しています。ギャラリーキッサはオープン後から掲載していただいていましたが、個人的にこのマップをもっと良くしたいと思っていまして、今年は浅草みなみ観光連盟に協力する形で、今年2015年の「浅草橋-柳橋・鳥越・蔵前-ぶらぶらマップ」を大幅リニューアルすべく、お手伝いをしています。

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    今回、マップデザインを下の写真のギャラリーのリーフレットのデザインもしていただいている凄腕デザイナーさんにお願いをして、見やすく、かわいい、しかも下町らしさを出したマップになる予定です。募集チラシからデザイナーさんに作っていただいて、大幅リニューアルをアピール中です。この募集チラシからも、かなり期待感が高まっていますよね!

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    浅草橋ぶらぶらマップの新規店舗の掲載申込締切は、1月31日(土)までです。

    下のウェブフォームから申込もいただけます。↓↓↓↓

    http://asakusa-minami.jp/buraburamap/entry/

    掲載店舗には、このマップを置いてもらい相互にお店紹介やリンクをして、浅草橋・柳橋・鳥越・蔵前の奥深い魅力の発見につながるような楽しいマップにするべく、もっと沢山の飲食店・ショップに参加いただきたいと思います。ぜひ、お店を対象住所にお持ちの方でご賛同いただければお申込みください!

    そして、浅草橋界隈にお住まい・もしくは遊びに来られる方々、リニューアル版は今年の4月ごろ出来上がる予定です。無料配布ですので、2015年版浅草橋ぶらぶらマップをぜひご期待のうえ、浅草橋界隈の探索にご活用いただければと思います。

  • 2015年2月8日(日) 18:00 コイケ龍一+重松壮一郎 ピアノの森・アフリカのムビラ

    2015年 新春コンサートのお知らせです。

    なお、会場はギャラリーではなく、ギャラリーから徒歩10分ほどの場所にある自宅1階です。

    狭いし、ライブするような場所ではないので、コンサートに来られる方には大変恐縮ですが、なぜここでやるかというと、自宅1階で眠っているミニグランドピアノがあるからです。小さいグランドピアノですが、音はとても気に入っています。現在は製造もされていないベーゼンドルファーのミニグランドという、かなりレアなピアノです。このピアノを活用したいといつも思っていて、ようやくコンサートを実現することができました。自宅1階が人を招き入れる状態ではないので、現在プチリフォーム中ですが、日曜大工レベルなのであまり期待しないように・・・。うまくいけば、もっとピアノライブをしたいです。

    しかも、ピアノの演奏は重松壮一郎さん!そして、お相手はキッサライブでは、お馴染のコイケ龍一さん。スペシャルなお二人をお迎えして新春コンサートとなります。

    何しろ狭いので、限定20名のスペシャルライブです。要予約ですのでご予約はお早目に!

    重松さんの美しいピアノの響きと共に、龍一君のムビラの音色で包まれる。小さな空間なので、広いライブハウスとは、また一味違った濃厚なライブになりそうです。

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    重松壮一郎(ピアノ)

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    1973年 大阪生まれ、横浜育ち。
    長崎県佐世保市在住。
    早稲田大学社会科学部卒。

    即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いのライブ活動を行う「旅の音楽家」。2004年・2006年にはアメリカ、2008年にはオーストラリアでもツアーを行う。

    「息をして」「水滴のダンス」「みずよとわに」「いるよいるよ」などの人気のオリジナル曲や、その場にいる一人一人の想いを音にしているかのような即興演奏は、現代に生きる人々の心に深く響き、世代や国境を越え、多くの共感を呼んでいる。またその音は、全国でのツアー活動を通じて、人々や自然とのつながりのなかで育まれ、川の流れのように常に変化し続けている。

    人間だけでなく、すべての命に向けた音楽を創造すること、音を媒介に自然と交感すること、環境問題における音楽の役割とは?などのテーマに取り組んでいる。

    生きとし生けるものすべてに向けて音を紡ぐピアニスト。

    《Webサイト》http://www.livingthings.org
    《Blog》http://www.livingthings.org/report/

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    コイケ龍一(親指ピアノ・太鼓・歌)

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    1971年生まれ。東京生まれ。岡山県在住。

    20歳の頃、太鼓に目覚め、アフリカに太鼓修行に行く。
    タンザニアのリンバに出会う。フクウェ・ザウォセ氏に習う。

    帰国後、日本でアフリカ文化紹介の活動として、
    ハクナターブ(東アフリカンダンス&ドラムグループ)の一員として全国で、コンサートを行う。
    29歳で再度アフリカを目指す。ジンバブウェのムビラに出会う。
    エファット・ムジュル氏に習う。

    33歳、ミュージシャンOto氏とムビラトロンを始め現在に至る。

     

     

     

     

    《Webサイト》http://homepage2.nifty.com/ilimba/

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    ※会場はギャラリーキッサではありませんので、ご注意ください。

    アフリカ楽器・親指ピアノ(ムビラ/イリンバ/チリンバ等)と、ピアノによるオーガニック・サウンド!

    アフリカの優しい音色を響かせる親指ピアノ奏者「コイケ龍一」と全てのいのちと共鳴を音に紡ぐピアニスト「重松壮一郎」。
    自然に寄り添い、鳥や虫たちとたわむれる音が、森の精霊となって、キラキラ宙に舞う!

    日時: 2015年2月8日(日)
    時間: 開場17:30 開演18:00
    会場: 東京都台東区浅草橋2-8-1

    要予約

    ご予約・お問い合わせ

    gallery kissa (ギャラリーキッサ)
    tel: 03-5829-9268 fax: 03-5829-9157
    mail: info@gallerykissa.jp

    オンラインフォームでお申込みもいただけます。

  • 2015年 明けましておめでとうございます。彫刻家はしもとみお「旅する彫刻」プロジェクトについて

    新年明けましておめでとうございます。

    2015年もどうぞよろしくお願いします。

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    ギャラリーは7日からピート・ザ・キャット、くるみガラス、PULL+PUSH PRODUCTS.など常設作家を紹介する常設展示です。ギャラリーキッサは、アメリカ人画家ジェームス・ディーンさんの描くピート・ザ・キャットに魅せられて始めたギャラリーです。ご存じない方は、ぜひジェームスさんの絵を観に来ていただけると嬉しいです。印刷やインターネットで色々な美術に気軽に触れられる時代になりましたが、原画・彫刻など、作家さんの手によって作られた作品は、複製品では味わえない魅力と迫力があります。

    特にジェームスさんの描くピート・ザ・キャットの原画は、日本ではギャラリーキッサ以外では目にすることが出来ないので、常設展にも足をお運びいただきたいと思います。

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    PETE THE CAT: Creation Pete by James DEAN

    ギャラリー企画展示は、単に作家さんの作品を展示するというスタイルではなく、作家の魅力をギャラリーとして伝えるにはどうすればよいかということを常に考えています。十分な時間をかけて企画するということに力を置いています。

    特に今年は彫刻家はしもとみおさんの企画展示は「旅する彫刻」というプロジェクトを伝える、新たな試みを行います。この企画展示は何年かに分けて継続していく予定で、プロジェクトの特設サイトを作りました。また、はしもとみお個展の展示期間も2015年5月16日(土)~6月20日(土)と決まりました。

    彫刻家はしもとみお『旅する彫刻』プロジェクト特設サイト

    「旅する彫刻」 プロジェクトについて

    はしもとみおさんは一貫して「生」をテーマに動物の肖像彫刻を一本の丸太から作りつづけています。「個」としての命が生きていた美しさを残したいと いう思いから彫刻家になりました。幼少から動物が大好きで、かわいがっていた仔犬の死を目のあたりにして獣医になることを目指していましたが、15歳のに 時起こった阪神淡路大震災に被災し自身の生き方が一変します。医学が進歩しても亡くなった命を蘇らすことは出来ない。しかし、自然の力に逆らうことなく大 切な命を後に残すことはできないものかと考え、今まで仕事にすることは考えに及ばなかった美術の道に進みます。

    美術を通して彫刻と出会い、大好きな動物たちの形を残すということにひたすら取り組みます。現在はしもとみおさんはオーダーメイドの肖像彫刻を主軸 に制作活動を行っています。依頼者のたいせつな家族の一員の動物たちの姿を彫刻にし、また家族の元へ彫刻を旅立たせます。そして彫刻になったいぬ、ねこ、 たくさんの動物たち、はしもとみおさんの手により彫刻になった彫刻たちはその日から、新たな生活や旅が始まります。

    「旅する彫刻」プロジェクトでは、そんな誰かにとってかけがいのない動物たちの肖像彫刻の紹介とともに彫刻たちの、その後の暮らしを写真や映像、取 材を通して記録するプロジェクトです。同時に、はしもとみおさんの作品作りの現場を記録するプロジェクトでもあります。すべての命には他の命と取り換える ことができない物語が存在します。本プロジェクトでは、はしもとみおさんの手から生まれた肖像彫刻、モデルとなった動物、そして家族、その全てを「命」の 物語の記録として残したいと考えています。

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    ギャラリーのオープン前から、ギャラリー工事の撮影にも携わっていただいている写真家 砺波周平さんに撮影をいただき、このプロジェクトを進めています。砺波周平さんは、特に自身の作品に関しては写真に、人の生活、息遣い、そして時間の流れが込められていて、瞬間をとらえるという写真という媒体でありながら、過去から未来に続く時の流れを一枚の写真で表現されています。本プロジェクトに砺波周平さんに加わっていただけ、色々な意味で本当に良かったと思います。。

    次回のはしもとみお個展では、砺波周平さんの写真と共に、はしもとみおさんの新作彫刻の展示を行います。展示のメインとなる新作の彫刻は、昨年のはしもとみおさんの個展で知り合ったドラゴン幻獣羊毛フェルト作家鬼塚kamaさんと暮らすフェネックのアピさんとなります。他にも、「旅する彫刻」プロジェクトで取材したいくつかの家族(自分の家族も含めて)と彫刻が暮らす姿を写真展示します。

    もしろん、今までのはしもとみおさんの展示のように沢山の彫刻の動物たちを展示する予定ですので、お楽しみいただきたいと思います。ワークショップやその他企画も予定しています。詳細は決まり次第、後日お知らせいたします。

    5月のはしもとみおさんの個展以降は、幾つかの企画展示が決定しています。ぜひご期待ください。

    2015年1月吉日 gallery kissa 瀧本佳成

     

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  • 2014年12月6日(7日) 彫刻家はしもとみお、木彫りのワークショップ 撮影:砺波周平

    本日で今年最後の日になってしまいました!

    大分時間が過ぎてしまいましたが、先日12月6日と7日、ギャラリーで開催された、彫刻家はしもとみおさんを講師にお呼びしての木彫りワークショップの様子です。

    撮影を写真家の砺波周平さんにお願いしましたので、砺波さんの写真を主に使わせていただきます。(6日のワークショップご参加者には撮影の承諾を得ていますが、削除希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。)

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    彫刻家はしもとみおさん。彫刻はケガが付き物です。そのため始める前に必ずケガなどの事故を防ぐための説明から実際の木彫りに入ります。

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    ギャラリーキッサでの木彫り教室では、お馴染の顔となった、彫刻家の本多絵美子さん。はしもとみおさんと同じ東京造形大学出身です。とても頼りになる彫刻家2名が講師という豪華なワークショップです。

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    12月6日第一部のお題は、「来年の干支 ひつじを彫ろう」です。目指すはこれ。この子を、木の塊から色塗りまで、3時間で終わらせます! 出来る気がなかなかしないですが、自分を信じて乗り切るしかありません。

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    ちなみに、下があらかじめ準備された木の塊です。

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    木はクスノキを使っています。クスノキは日ごろ、はしもとみおさんが作品で主に使用されている木材で、とても良い香りのする木です。ワークショップの間、この木の香りがギャラリーに充満して癒されます。クスノキは香りが強いので、虫がつかず、防虫剤としても利用されているほど。少し硬い木ですが、硬すぎず柔らかすぎず、彫刻にはとても良い木です。日本に古来からある馴染のある木というのもいいですね。

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    塊に掘り出す形をイメージしながら、削る部分を鉛筆などでラフにマーキングします。

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    この後は完全に体力勝負。ひたすら削る、彫るをわき目もふらず繰り返します。

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    はしもとみおさんに手本を見せていただきますが、ダイナミックに彫るのが本当に難しい!

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    わんちゃんも見学に来てくれました。

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    大きな削りは彫刻刀だけでなく、ノコギリなども使います。今回も、彫刻刀を使うのもノコギリを使うのも何十年ぶりという方が沢山参加されていますが、使い方の要点を教えてもらいつつ、とにかく挑戦。

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    だんだん、彫り進み疲れてくるとケガをする方も出てきますが、落ち着いて対処。 笑顔!で乗り切り。

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    はしもとみおさんの職人の手!毎日ノミを持って木を彫っているので、手の皮が厚く固い。小柄でかわいらしい姿とは対照的ですね。

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    皆さん、木の中からひつじが出てきました!

    でも、一息つく間もなく、まだまだ出来ない~という声も後に、彫刻刀を撤収し色塗りを強制的に始めてもらいます。

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    べっとり絵具を塗るのではなく、木の質感を生かしつつ、色を付けてもらいます。使用している絵具はアクリルガッシュです。

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    目を入れると、かわいいひつじになりました!

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    おお、かわいいです!

    最後には、皆さんの作品を一度に並べて、たくさんのひつじを撮影会!

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    どのひつじも、個性的で素敵です! ご参加の皆さまお疲れ様でした~。

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    続いて、第二部は「月に乗った犬のオーナメントを彫ろう」です!クリスマスなどのホリデーシーズンにピッタリのオーナメント制作に挑戦です。

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    でも、大変そうですね…。

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    スタートは上のような感じ、月の形がなんとなく出来ていますが、この分厚い月を薄く彫っていくのが、まずは大変です。

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    全身の犬は「難しいかも?」ということで、上半身のみの完成モデルもご用意いただきました。

    今回は、やはり参加者みなさん、愛犬をモデルにという方が、写真を持っていらっしゃいました。

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    月に乗った愛犬のワンちゃんの完成をめざし頑張ります。

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    出来てきたところで(出来ていなくても)色塗りをやはり始めてもらいます。

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    むむむ、皆さんとても、かわいく出来てきたではありませんか!

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    こちらが、皆さんの完成作品!!

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    ここまで、2時間半でやり遂げていただきました。びっくりですね。

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    お疲れ様!

    ちなみに、12月 7日のワークショップも沢山の素敵な作品が出来上がりました。ここから先は、7日の様子を私が撮影したものです!

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    色塗り前の完成見本、表面と裏面。

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    モデルとして大活躍のルーキー君。

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    春の展示の時にも遊びに来てくれたみかんちゃん。

    たらーん、こちらが7日の完成作品たち。

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    どの子もかわいすぎます!

    彫刻家はしもとみおさんのワークショップ、毎回体力勝負のように、参加者の皆様には気合で乗り切ってもらっていますが、最後の完成作品をみると本当にびっくりです。

    さて、来年は 「旅する彫刻」 というタイトルで、彫刻家はしもとみおさんの展示企画が決まっています。

    すでに、日程も決定 2015年5月16日(土)~6月20日(土)となりました。

    はしもとみおさんの彫刻の展示だけでなく、「旅する彫刻」という企画は、はしもとみおさんの彫刻達が旅立ったのその後の暮らしのを写真家 砺波周平さんの写真を通して楽しんでもらおうと思います。

    来年早々には、はしもとみおさんのアトリエに行き、新作の制作風景も撮影に行き、はしもとみおさんの仕事の様子も取材に行く予定です。

     

    来年も引き続き、ギャラリーキッサをどうぞよろしくお願いします! 2015年4月までは、ギャラリーの看板ねこ君、ピート・ザ・キャットの展示、常設展示が中心です。画家ジェームス・ディーンさんのピート君に会いに来てください! そして、5月以降は新たな作家さん含め、楽しい展示企画が埋まりつつあります。ぜひお楽しみに。

    では、ブログを読んでくださった皆さん、来年も良いお年を!

  • 2014年11月22日(土) アートスクール 「外にお出かけをして風景を描く」

    11月のアートスクールは、秋の風景を外にお出かけをしてスケッチするという題目でした。

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    都会での秋の紅葉狩りです。

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    色々歩き回り、近所の広々とした公園に決定。

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    今回は、Kちゃんと、Nちゃん、お二人での参加。

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    暗くなったところで、ギャラリーに戻り、色塗りなど細かなところを仕上げ。

    以下、完成作品です!短い時間のなか見事に仕上げてもらいました。

    以下、鈴木先生に講評を寄せていただきました。

    寒い時期になりましたが、11月のアートスクールはGallery Kissaさんのご近所の公園でスケッチをしました。日が短くなり夕方の5時頃には日が落ちて空が薄暗くなる中で、今回参加の小学生のNちゃんとKちゃん は悪条件の中で最後まで集中し頑張って絵を描きました。公園には遊具、砂場、小さな池、大勢の人々などモチーフが沢山あるなかで、2人は紅葉をしている公 園の樹木を選びました。
    同じモチーフを選んだ2人ですが、表現の方法は異なりそれぞれの捉え方で紅葉した樹木を描いています。

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    Nちゃんの樹木は生命感溢れる力強い表現です。樹には冬の訪れを感じさせる儚い様子はなく、夏の元気な様子を枝の表現らに留めている印象です。縦構図で画 面を大きく使うことや、枝の輪郭を強い線で囲み強調することで、力強い2本の紅葉した樹木を効果的に表現しています。左右の樹を変化をつけて描くことで独 特な雰囲気が生まれました。

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    一方でKちゃんは、公園の樹木を本来の配置通り描くのではなく、コラージュのように異なった場所にある樹を自分なりに配列し工夫して描いています。落ち葉 の丁寧な表現と大勢の鳩の中に混じった一羽の白い鳩を描くことで、画面の中で気の利いたアクセントが生まれ、ユーモアを感じさせる素敵な絵に仕上がりまし た。

    ==以上==

    さて、次回のアートスクールは12月27日(土) 15:30からです。

    12月のアートスクールの課題は次になります。。

    『室内空間と好きな物を組み合わせて描こう』

    次回は、ギャラリーの室内空間と好きな物、描きた いものを家から一点持って来て頂いて組み合わせて描いてもらいます。

    持ち物は、鉛筆消しゴムらの通常の道具と、色も着けてもらいたいので色鉛筆、ペン、水彩絵の具等の好きな道具、そして家から好きなモチー フを一点です。

    ギャラリーキッサでは、まだまだアートスクールの生徒さん募集中です。年齢を問わず子供から大人まで楽しめるアートスクールを開催しています。ご興味ある方はぜひ、ご参加ください。

  • WISHくんが来ました! 今年のWISHくん締切はクリスマス(2014年12月25日)まで

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    先日ギャラリーに愛知からいらっしゃった方(関東にお住まいのお友達と)にご紹介いただき、ドン・カ・ジョンさんの「WISHくん」がギャラリーに来ました!

    かわいい!

    「WISHくん」とは、お願い事をハガキに書いてWISHくんポストに投函すると、ドン・カジョンさんがそのお願い事を絵や詩にして描いてくれます。

    一度名古屋市のギャラリーに全て展示してから皆さんの元へ郵送されるという企画です。(1枚1.000円)

    なんとも素敵すぎる企画です。

    今年の締切はクリスマス(2014年12月25日)までが締切で、来年の3月24日(火)~29日(日)まで名古屋市民ギャラリー矢田で、「WISHくん展」の開催が決まっています。

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    お一人で何枚も自由です。

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    東日本大震災の年には、復興WISHくんが被災地にも設置され、復興WISHくん展が福島、宮城や岩手県で行っていたドンさん。

    色々な願いに、ドンさんが、ホンワカな言葉と、やさしい絵でかえしてくれます。

    個人的なWISHは、愛知にお住まいのドンさんに、ギャラリーで展示をしてもらいたい!

    考えてみたら、ギャラリーに来ていただいた方々のご紹介や繋がりのみで運営されているという、ゆるいギャラリーですが、素敵な方々と出会いが毎年増えていて皆様に感謝です。

    今週は寒波がやってきて、週末にはもっと寒くなるらしいですね。

    皆様暖かくしてお過ごしください。では~

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  • 銀座 木の香 林ゆいか×本多絵美子 あしあと展 2014年11月24日(月)~2014年11月30日(日)

    先日の9、10月に gallery kissa で個展を行った林ゆいかさんが、彫刻家の本多絵美子さんと二人展を銀座の木の香で11月24日から開催されています。

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    本多絵美子さんは、彫刻家はしもとみおさんのワークショップでは、いつももゲスト講師として、手伝いにも来ていただいています。この夏には、石川県でも個展、グループ展をされていました。この時は巨大なダンゴムシなどが展示されていましたが、かわいい動物だけでなく、ダンゴムシ、クモや蛾などの昆虫までと幅が広いです。11月文化の日は福岡県 福岡銀行本店で、「彫刻家はしもとみおと仲間たちの動物ミュージアム」の強力なお仲間として展示をされていました。本多さんと彫刻達は忙しく全国を駆け回っています。

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    本多絵美子さんと言えば、このヨツユビハリネズミ!かわいいだけでない、じっくり眺めているとじわじわきます。

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    今回は、林ゆいかさんの新作は本多絵美子さんとのコラボとして、主に出展されています。DMに使われが、一番上の写真の作品、そしてこの作品もその一つ。

    コラボで悩みに悩んで作った最後の1点ということですが、一番良かったです。絵を飾る額という役割が完全に無くなっています。

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    上の作品のクローズアップ、愛らしいモグラが穴から出てきています。ちなみに、このモグラは取り外しも可能だそうです。

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    写真右から:本多絵美子、林ゆいか

    ウォンバットのチューバッカ君。多摩動物公園のコモンウォンバットのオス「チューバッカ」君がモデルだそうですが、なんと、つい先日2014年11月8日に29歳という年月を全うして亡くなられたそうです。木彫のチューバッカ君、背中がてかてかになっていますが、磨いたわけではなく、沢山の子供や大人が背中に乗ったりして自然に磨かれたのだそうです。モデルになった、チューバッカ君同様に今でも人気者の彫刻のチューバッカ君でした。

    会期:2014年11月24日(月)〜30日(日)
    時間:11:00~20:00(最終日は17:00まで)
    場所:GINZA HAKKO 木の香 B1F
    東京都中央区銀座7-10-5ランディック第3銀座ビル1F・B1F

    ◎会期中のワークショップ◎
    動物の彫刻を作ろう
    アザラシかペンギンどちらか選んで手のりサイズの木彫りをします。
    29日(土)13:00~17:00
    30日(日)11:30~15:30

  • 11月22日(土)はギャラリーでアートスクール 9月、10月は自画像(デッサン)でした。

    ギャラリーで毎月1回行っているアートスクール、9月からは今までの大絵先生が多忙を極めて続けられなくなったため、ご紹介いただいた新しい講師を迎えてスタートしました。

    新たな講師の鈴木大輔先生は、ロンドン芸術大学でファインアートを学び2011年に卒業、現在は日本を拠点として美術予備校の講師や、都内で子供たち向けのアート講座の講師も行っています。同時に、練馬にあるアトリエスペースで Space Wunderkammer というアートギャラリーも運営されているなど、多岐にわたって美術活動を精力的にされている方です。ご自身の作品は、絵画だけでなく、インスタレーションも含めた幅広い範囲の美術作品を制作されているので、アートスクールの領域も色々と広がりを増しそうで楽しみです。

    9月27日(土)に行われたアートスクールは、2回に分けた自画像(デッサン)のパート1.鉛筆のみを使って、自画像のデッサンでした。

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    自画像を描くというのは、こういう機会でもないと描くことはないので、なかなか苦戦。思うように線が描けないのですが、鈴木先生にポイント・ポイントを丁寧に指導いただきました。

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    以下、この日の出来上がりと、鈴木先生のコメントです。

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    今回初めてM君と会ったということで、最初は緊張気味で暫く絵を描き始めてくれなかったのですが、描き始めると独特の観察方法で自分の顔を捉えて、最後は中々味のある自画像になったと思います。普段からよく見慣れている自分の顔を改めて観察すると新しい発見があります。仁也君は発見したものを素直に捉え、描いていく度に段々と良くなっていきました。次回はより多くの発見をし、さらに味のある絵にしてほしいと思います。

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    Aさんは自画像を今までにあまり描いた経験が無いということでしたが、自分の特徴を捉えられた絵に仕上がったと思います。引いた線にバリエーションがあって、弱い線、強い線と使い分けています。特に髪の毛の表情には線のリズムがあり髪の毛の様々な流れが良く観察されていると思います。後半に線の使い分けの意識が強くなり、画面がみるみる良くなっていきました。これから更に様々な箇所でより多くの線が使えるようになると、絵がもっと充実してくると思います。

    つづいての自画像パート2は10月25日(土)に行われました。(基本的に第四土曜日にアートスクールを行っています)

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    自画像パート2は、前回の鉛筆デッサンに水彩絵の具で色を付けていきます。

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    この日はゆっきー店長もアートスクールに参戦。マスキングテープを使った、自作の絵のインスタレーション的の展示に力を注いでいました。鈴木先生のお褒めの言葉も効いて、集中力と創作意欲がわいてきたようです。

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    こちらが、自画像パート2の完成作品です。色が入ると立体感も出てきて、お二人ともいい感じになりました。

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    以下、鈴木先生のコメントです。

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    M君は前回の鉛筆デッサンが顔までしか描けなかったので、今回鉛筆デッサンの続きから始めました。相変わらずの少しスロースターターですが、その分彼は 面白い物を発見し、それをじっくり観察し描く事に優れています。今回自分自身が着ていた服のロゴデザインを彼は気に入って、それを細部のアルファベットな どまで鮮明に描いています。その表現が自画像の絵の中ににある事で画面全体がとても魅力的なものになりました。自画像ではよくあることとして、顔は皆頑 張ってしっかり描こうとするのですが、身体の表現や服などは顔に比べ雑になりがちです。仁也君が誰もがあまり関心を持たない箇所に面白みを感じる事は、彼 の独特な素晴らしいセンスだと思います。次回の課題ではどのような箇所に興味を持ち、それを描くのかとても楽しみです。

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    今回の自画像の課題は二回に分けて行いました。一回目は自分の顔をじっくりと良く観察し鉛筆の様々な線で表現し、二回目は一回目で表現された線を活かしつつ、色鉛筆や水彩絵の具で着彩を行って自画像を完成させていきました。
    Aさんは一回目の鉛筆の線に水彩絵の具で色を塗っていきました。鉛筆表現に色を加える事により、せっかくの良い線を残せず台無しになってしまう事はよくあ ることなのですが、明子さんは前回の鉛筆の線を上手く残しながら色を使う事に成功しています。水彩絵の具の持つ特性と前回の鉛筆の線が上手く調和し、柔ら かい自画像に仕上がりました。特に髪の毛の豊かな線と色の濃淡とが合わさった表現が魅力的です。絵の雰囲気も自画像である本人に何処と無く似ているように 思います。本人は水彩表現が楽しかったみたいですので、次回は異なったモチーフで水彩表現にチャレンジして頂きたいです。

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    ちなみに、ゆっきー店長のインスタレーションは、時間延長で進められ、最終的にはこのように仕上がりました。

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    さて、次回の11月のアートスクールですが、課題は「外にお出かけをし風景を描く」となっています。

    11月22日(土) 15:30~17:30 です。子供から大人まで、年齢不同のアートスクールですので、ぜひご興味ある方は飛び入りでもご参加ください。

    次回の参加時に持参いただきたい物は、鉛筆、練りゴム、スケッチブック、水彩道具一式、その他各自が使用したい道具類(色鉛筆、ペン)など、となっています。

    お申込みはこちらから

  • GALLERY 494 丹尾 敏個展 2014.11.15(土)~11.24(月祝) 「すべての続きと はじまりのために」

    ギャラリーで使っている鉄の什器各種の制作でお世話になっている西荻窪にあるアトリエベガの丹尾さん。アトリエの横で運営されているGALLERY 494で初の個展ということで、楽しみにしていました。

    丹尾 敏個展「すべての続きと はじまりのために」

    2014年11月15日(土曜日)~11月24日(月祝)木曜休廊

    12:00-19:00

    場所: 東京都杉並区西荻北4-9-4

    今回の個展では普段作っているストイックな作品よりも、身近に感じるられるようなものを目指したと話されていました。

    ゆらゆらと揺れる鉄製のモビール、ギャラリーが閉まる少し前に行ったので、外の静まりと、冷たい空気、鉄のモビールに照明で映る影の調和がとても素敵でした。

    ギャラリー店内でバッハのオルガン曲「目覚めよと呼ぶ声あり BWV 645」がゆったりとしたテンポで静かにながれていていました。個人的にとても好きなバッハのオルガン曲です。

    今、丹尾の作品は「トロールの森国際野外アート展」都立善福寺公園 でも出展されているそうで、11月23日まで観ることができます。

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    丹尾さん、人前に出るのが苦手だそうで、いつも撮るときはこっそりと撮っています。

  • 2014.11.11-13 Artphere アートフィアー 豊岡鞄の展示会

    ご縁あって、今回で3回目、Artphereという兵庫県にある鞄の街の豊岡にある、鞄ブランドの展示会でギャラリーを使っていただいています。

    スケッチのための旅というのがコンセプトで作られたブランドということで、ところどころにギャラリーで取り扱っているアート作品も鞄と一緒に置かせていただいています。

    毎度、展示会を重ねるごとに取扱店も増えているようで、今後の展開がまた楽しみです。

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