1月のアートスクール「冬のイラストを描いてみよう」2月のアートスクールは2月11日です。

2017年ははじめのアートスクールは、1/21日(土)に開催。

テーマは「冬のイラストを描いてみよう」でした。

”冬をモチーフにして、自分の選んだイメージ画像を参考にして、素敵なイラストに仕上げてみましょう。”

先生に用意いただいたモチーフはこんな感じ。この中から選んだり、組み合わせたりしてアレンジして、冬のイラストを描いてみましょう。というのが、今回の課題です。

もちろん、全然関係ないものに取り組んでいただいてもOK!

雪だるまだったり

手袋だったり

冬景色だったりと

スヌーピーが大好きなSちゃんには、特別にスヌーピーのモチーフを用意して来てくださいました。

細々と続けていたギャラリーのアートスクールですが、4年目にして、ようやくレベル・年齢様々の沢山の生徒さんに恵まれ楽しくなってきました。

1月のアートスクール作品への大絵先生からの講評です。

「今回は冬をテーマにした図版資料をもとにイラストを描くという課題でした。」

ONさん

暖炉と雪だるまを選んで、鉛筆のみでえがきました。
暖炉の描写にとてもこだわっておられて、リアルに描けましたね。
線と色の調子がこれから繋がっていくと、よりリアルになっていくと思います。
もともと形を取れる方なので、これからの伸びに期待です!
 
Mさん
みかんと手袋をパステルで描きました。
 色合いがとても軽やかで、優しくポップな仕上がりとなりました。
パステルはだいぶ使い込んでこられていますが、指やティッシュを使った混色など、これからもっとたくさん使っていくと、より豊かな絵になっていくと思います。
手袋は、実際のご自身の手袋の柄を描かれて、思い入れを感じます^^
 
 
Sちゃん
ペンと絵の具を使って、スヌーピーの仲間たちを描きました。
ペンで輪郭を描いたことで、とてもはっきりした絵になりました。
軽くて優しい色合いで、冬らしさが出ています。
構図はいつも感覚的にパッと良いものが思いつくようで、お手の物ですね!
左の茶色い山は、山村の家をイメージしています。
 
OKさん
透明水彩で、雪の風景を描きました。
水彩の良さを生かして
空のグラデーションで、空間が上手に表現されています。
寒色系の色味ですが、オレンジを混ぜることで鮮やかに見えます。
空の色や、雪の色は彩度(鮮やかさ)を抑えて安っぽくならず、リアルに見えます。
影の色を描いていることで、雪に落ちる影を描いていることで、遠くまで広がる奥行きが出ています。
 
Yくん
雪の図版からイメージして、カラーペンで雪の木や雪だるまを描きました。
いつも思いますが、タッチに迷いがないですね!
色使いが面白いです。雪の木が、雪像に見えるのは私だけでしょうか??
まだ手が安定しない感じですが、これからじっくり時間をかけて絵を描いていったりしたとき
どうなっていくかが気になります。
Aくんお母さん
水彩色鉛筆で手袋と風景を描きました。
ダブルイメージ的な構成が面白いですね。色合いはきっと図版からの影響で選ばれていると思うのですが、最終的にとてもうまい具合に噛み合ってます。色塗りが丁寧ですね。
 あまり細かくは描いていないのに、すごく広い空間を感じます。
寒くても暖かい気持ちになる一枚ですね^^
 
Aくん
水彩絵の具で、キリンさんや竜を描きました。
Aくんが辰年であることにちなんでいるそうです。
キリンさんの構図が面白く感じます。人物などの背中を空ける構図は「過去」を表現すると一般的にいわれていますが、本人は意図していないと思いますが、なんとなくキリンさんの過去を感じます。
カラフルな積み木を重ねたようなイラストに仕上がっていて、Aくんのやんちゃな明るさが感じられますね!
 
==
 
さて、次回のアートスクールは、2月11日 14:00からです(明日です・・汗)
 
テーマはパッケージデザイン
 
内容としては ”創作のお菓子のパッケージを作ってみましょう。” ということです。
 
バレンタインデーも近いということもあって、パッケージデザインです。
 
どんな、デザインが出てくるか楽しみです。
 
 
ちなみに、2月12日(日)は13:00から、馬塲稔郎さんの木彫体験教室を控えています。

木彫体験。飛ぶペンギンを彫ろう!

まだ、2回コースですが、2回は無理(!)という方のために、1回だけのオプションもあります。残席ありますので、ぜひ興味ある方はふるってお申込みください。

講師馬塲稔郎さんによる木彫り体験11月「酉を彫ろう!」、次は2月「飛ぶペンギン」です。

昨年11月の木彫り体験教室は、彫刻家 馬塲稔郎さんを講師に迎えて酉年を控えて「酉を彫ろう!」でした。

こちらが馬塲さんによる完成見本!おおーっ、

木彫り未体験の人も含めた「木彫り体験」教室ですが、なかなか、ハードルが高そうなお題となりました。

馬塲さんが事前に用意いただいた、木片です。木彫り体験で、角材から始めると、ワークショップ時間内にはまず終わらないので、ある程度にわとりののカタチがイメージできることころまで作ってくださっています。

今回の酉のワークショップでは、檜材を使いました。仏像彫刻でもおなじみの木で、サクサクと彫り心地がいい木(彫刻刀の切れが良ければ・・)です。

見本の見取り図と、鶏(チャボ)の写真を見ながら、鉛筆でマーキング。

形が出てきたら、再度マーキングして、また彫り進みます。・・を繰り返し。

すこし時間オーバーですが、何とかここまで彫れました。途中は・・・集中していて、写真がありません。

ちょっと粗削りですが、いい感じかも。と自画自賛。

今回の皆さんの完成作品を並べて記念撮影。(自分のは左から2番目ですが色塗りは息子にまかせました・・)

マイ彫刻刀持参の、木彫り経験者のかたから、初めての方、2回目の方など、色々な方にご参加いただきましたが、それぞれ個性があって楽しいですね。

皆さんもぜひ、木彫りの楽しさを味わってください。

そして、次回の木彫りは、再度「鳥=ペンギン」です。しかも、飛ぶペンギン。

馬塲さんの代表作品でもある飛ぶペンギン(Flyer-penguins)のミニチュア版を作っちゃいます。

しかもお魚付き!!

めちゃめちゃかわいいですね~。

今回は朴(ホオ)の木を使って、こんな形から始める予定ですが、お試しで馬塲さんが作成いただいたところ、とても3,4時間では完成できない!ということが判明しまして、2回セットでの教室になります。

 

「飛ぶペンギンを作ろう」

日時:

1回目 2017年2月12日(日)13:00~16:00 (3h)
2回目 2017年2月19日(日)13:00~16:00 (3h)

時間: 13:00~16:00

参加費:各回4,000円(2セット講座、計8000円) ドリンク付きです

講師: 馬塲稔郎

当日、彫刻刀などの道具は貸出いたします。

ご予約はこちらから、

http://gallerykissa.jp/event/20170212

ちなみに、グーグルので「飛ぶペンギン」の画像検索も楽しいのでぜひみてください。

参加される前に、気に入った飛ぶペンギンの写真を印刷して来られると良いかと思います。

沢山作って、完成したペンギンを一緒に飛ばしましょう~

1月22日(日)13:30~ kissaとポチの昼下がり音楽会

今年はぽかぽかなお正月でしたが、今週は寒い~ですね。

愛知を拠点に活動される、ポチさんの久々の東京ライブとなる、キッサライブがいよいよ11月22日(日)と迫ってきました。

ポチさんと出会ったのは、動物彫刻家はしもとみおさんの展示会「いきものたちの、ものがたり」展(2013)でのライブです。ポチさんの音楽は、主な作詞・作曲はあみお(動物彫刻家のはしもとみお、ボーカルのヨダアミ)。歌うのはヨダアミさん。

昨年、J-WAVEのMUSIC HYPER MARKETでの、投稿の殿堂で見事殿堂入りされて、J-WAVEにポチページが登場。ここのページで聞くことのできる「アズキムシ」がとっても素敵ですので、ぜひ聴いてみてください。

http://ongaku.fm/recommend/pochi/

 

ポチさんのキッサ初ライブは2013年5月のはしもとみおさんの個展の開催時に行い、ギターのOliveさんとのデュオでした。

2013年は、12月のはしもとみおさんの木彫りワークショップの後も、ポチさんライブを開催。伴奏はウッドベースでしたが、ウッドベースの温かみのある音色とリズムと溶け合い、とても素敵でした。

2015年には、オリジナルのフルアルバム『ポチと旅するケモノうた』をリリースされます。

そして、久々となる東京ライブであり、キッサでのポチさんライブ。1月22日はポチさんのソロライブでウクレレを片手にやってきていただけます。前回から3年以上経ち、益々グレードアップしているポチさん。今からとっても楽しみです。子供も大人も大歓迎のライブです。皆さんぜひいらしてくださいね~。!

日時: 2017年1月22日

時間: 13:30(開場13:00) – 15:00終演予定 途中休憩あり
 
演奏: ポチ(うたとウクレレ、その他)
 
愛知を拠点に活動するポチ。
どうぶつやひとや自然にいきるもののきもちを、
あったかいうたにのせて届けます。
主な作詞はどうぶつ彫刻家のはしもとみお。
歌うのは、シンガーのヨダアミ。
 
大人も子供も笑顔になるこえとうた。
今回は、数年ぶりの東京ライブです。
いま、kissaでうたいたいオリジナル曲や季節の童謡・カバー曲などを演奏予定。
やさしさあふれるポチの歌世界をどうぞお楽しみください。
ポチHP
ポチのうた
 
 
入場料(全てドリンク付き)
 
大人 2000円 
小学生以下 1500円
3歳以下 無料
 
 
ご予約はこちらのリンクから!
http://gallerykissa.jp/event/20170122

 

会場: gallery kissa 東京都台東区浅草橋3-25-7 4F
電話: 03-5829-9268
 
お問合せ: info@gallerykissa.jp

本年も大変お世話になりました。2017年1~3月の常設展、ライブやワークショップ

今年もあと数時間で終わりですね。今年最後のブログ更新です。

ブログでのご報告が遅くなりましたが、ギャラリーでの12月の企画展示「◯☓△君は☐展」は12月25日のクリスマスに無事終了しました! お越しいただいた方、応援いただいた方、ありがとうございました。東京下町の小さなギャラリーに遠方からも沢山の方が展示に来てくださったり、展示に何度も足を運んでいただいたりと、アートとアーティストの方々の持つ力を改めて感じた展示でした。

今年「この世界の片隅に」というアニメ映画がありましたが、本当に凄い映画でした。自然科学の基本的な考えの一つに、「今」は特別な時間ではなく、「ここ」は特別な場所ではないという時間と空間の対称性という考えがあります。映画では、そういう宇宙スケールの大きな世界での片隅を体感できる不思議な映画でした。世界の様々な出来事がいっそう大きな力(グローバルパワー)で動かされ、不安定になるのを身近に感じる今だからこそ、アート(芸術・音楽・文化)の持つ力を信じて発信しつづけたいと思います。

12月は、ドン・カ・ジョンさんと、西村繁男さん、いまきみちさん、にしむらあつこさんという絵本作家さん3名の豪華4人展でしたが、2017年はドン・カ・ジョンさんの個展の予定です。来年も楽しい展示になりそうです。お楽しみに!

2017年は、1月6日(金)よりギャラリーは営業いたします。1月~3月までは、「PETE THE CAT – James DEAN / ギャラリーコレクション展」です。4月以降は、様々な作家の企画展を予定していています。ギャラリーを始めるきっかけとなったのが、ジェームスさんのPETE THE CATですが、来年の後半は原画の展示は少なくなりそうですので、ぜひ来年初めのPETEの展示にいらしてください。

また、常設展の期間中は様々なイベントや企画を行っています。

現在決まっている1月、2月の主なイベント情報です。

http://gallerykissa.jp/event/20170122

ひさびさのポチさん、キッサライブです。最近はJ-Waveで、歌が流れたりと、大活躍のポチさん。今回はウクレレ片手にソロライブの予定です。ぜひご予約の上お越しください。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170121

 

http://gallerykissa.jp/event/20170204

アートスクールでおなじみの大絵先生、無事今月、東京藝術大学の博士コースを修了されました。最後に制作された修了制作映画でもある、長編映画「時間美術館」がとても素晴らしいので、キッサでも上映会をさせていただくことになりました。映画終了後、監督の大絵さんと、何名かゲストを迎えてトークイベントも行う予定です。

 

http://gallerykissa.jp/event/20170212

11月行った1回目を行った馬塲稔郎先生による木彫体験の2回目です。2回目もまた酉年のモチーフつながりで鳥「ペンギン」を彫ります。馬塲さんの代表作品ともいえる飛ぶペンギンのミニチュア版です!今回は3時間では完成は難しいため、2セットでの木彫体験会となっています。絶対に楽しいですよ~。

 

最後に、雑誌ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2017年 1 月号は、「やっぱり”日本画”が好き!2017」という日本画の特集ですですが、毎年10月頃に個展をギャラリーで開催している林ゆいかさんも掲載いただいています。現在絶賛発売中ですので、ぜひお手に取ってみてください!もちろん2017年秋も林ゆいかさんの個展をキッサで開催予定です。

 

では皆さん、2017年が良い年でありますように~

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瀧本佳成

2月28日!綿あめ文庫旗揚げ公演「Hattara Pokkari ~ヌードルなキューピー~」

外が暖かくなりつつあり、そわそわしたり、意味もなく外を出歩きたくなる時期ですが、花粉に悩まされたりと、、、花粉症の方々にはつらい時期でもありますね。

明日の2月28日(土)は、ギャラリーで朗読ユニット・綿あめ文庫の旗揚げ公演があります。ギャラリー営業はしていませんので、ご注意ください!(また、日曜日の3月1日(日)臨時休業となります)

まだ、少し席があるようですので、ぜひお出かけください。

世にもゆるふわな朗読ユニット・綿あめ文庫の旗揚げ公演

声に出して文章を読むのが朗読。

そんな朗読をごく日常的なからだで読んだり、いろいろな使い方をして実験的に繰り広げていく、朗読集団、綿あめ文庫です。

読み、唄い、うごめきたい山田みぞれを中心にした第1回公演。

2月28日 土曜日
15時半 開場
16時 開演

入場料 1000円

ご予約いただい方には、特製グッズプレゼント。
また、ご来店いただいた方にはもれなくささやかなお土産つきです。

〜出演〜

まりな
菜穂子
みぞれ

〜構成・演出〜
山田みぞれ

予約・問い合わせ
mizorainbow4@gmail.com

Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1554770971401757

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2015年 明けましておめでとうございます。彫刻家はしもとみお「旅する彫刻」プロジェクトについて

新年明けましておめでとうございます。

2015年もどうぞよろしくお願いします。

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ギャラリーは7日からピート・ザ・キャット、くるみガラス、PULL+PUSH PRODUCTS.など常設作家を紹介する常設展示です。ギャラリーキッサは、アメリカ人画家ジェームス・ディーンさんの描くピート・ザ・キャットに魅せられて始めたギャラリーです。ご存じない方は、ぜひジェームスさんの絵を観に来ていただけると嬉しいです。印刷やインターネットで色々な美術に気軽に触れられる時代になりましたが、原画・彫刻など、作家さんの手によって作られた作品は、複製品では味わえない魅力と迫力があります。

特にジェームスさんの描くピート・ザ・キャットの原画は、日本ではギャラリーキッサ以外では目にすることが出来ないので、常設展にも足をお運びいただきたいと思います。

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PETE THE CAT: Creation Pete by James DEAN

ギャラリー企画展示は、単に作家さんの作品を展示するというスタイルではなく、作家の魅力をギャラリーとして伝えるにはどうすればよいかということを常に考えています。十分な時間をかけて企画するということに力を置いています。

特に今年は彫刻家はしもとみおさんの企画展示は「旅する彫刻」というプロジェクトを伝える、新たな試みを行います。この企画展示は何年かに分けて継続していく予定で、プロジェクトの特設サイトを作りました。また、はしもとみお個展の展示期間も2015年5月16日(土)~6月20日(土)と決まりました。

彫刻家はしもとみお『旅する彫刻』プロジェクト特設サイト

「旅する彫刻」 プロジェクトについて

はしもとみおさんは一貫して「生」をテーマに動物の肖像彫刻を一本の丸太から作りつづけています。「個」としての命が生きていた美しさを残したいと いう思いから彫刻家になりました。幼少から動物が大好きで、かわいがっていた仔犬の死を目のあたりにして獣医になることを目指していましたが、15歳のに 時起こった阪神淡路大震災に被災し自身の生き方が一変します。医学が進歩しても亡くなった命を蘇らすことは出来ない。しかし、自然の力に逆らうことなく大 切な命を後に残すことはできないものかと考え、今まで仕事にすることは考えに及ばなかった美術の道に進みます。

美術を通して彫刻と出会い、大好きな動物たちの形を残すということにひたすら取り組みます。現在はしもとみおさんはオーダーメイドの肖像彫刻を主軸 に制作活動を行っています。依頼者のたいせつな家族の一員の動物たちの姿を彫刻にし、また家族の元へ彫刻を旅立たせます。そして彫刻になったいぬ、ねこ、 たくさんの動物たち、はしもとみおさんの手により彫刻になった彫刻たちはその日から、新たな生活や旅が始まります。

「旅する彫刻」プロジェクトでは、そんな誰かにとってかけがいのない動物たちの肖像彫刻の紹介とともに彫刻たちの、その後の暮らしを写真や映像、取 材を通して記録するプロジェクトです。同時に、はしもとみおさんの作品作りの現場を記録するプロジェクトでもあります。すべての命には他の命と取り換える ことができない物語が存在します。本プロジェクトでは、はしもとみおさんの手から生まれた肖像彫刻、モデルとなった動物、そして家族、その全てを「命」の 物語の記録として残したいと考えています。

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ギャラリーのオープン前から、ギャラリー工事の撮影にも携わっていただいている写真家 砺波周平さんに撮影をいただき、このプロジェクトを進めています。砺波周平さんは、特に自身の作品に関しては写真に、人の生活、息遣い、そして時間の流れが込められていて、瞬間をとらえるという写真という媒体でありながら、過去から未来に続く時の流れを一枚の写真で表現されています。本プロジェクトに砺波周平さんに加わっていただけ、色々な意味で本当に良かったと思います。。

次回のはしもとみお個展では、砺波周平さんの写真と共に、はしもとみおさんの新作彫刻の展示を行います。展示のメインとなる新作の彫刻は、昨年のはしもとみおさんの個展で知り合ったドラゴン幻獣羊毛フェルト作家鬼塚kamaさんと暮らすフェネックのアピさんとなります。他にも、「旅する彫刻」プロジェクトで取材したいくつかの家族(自分の家族も含めて)と彫刻が暮らす姿を写真展示します。

もしろん、今までのはしもとみおさんの展示のように沢山の彫刻の動物たちを展示する予定ですので、お楽しみいただきたいと思います。ワークショップやその他企画も予定しています。詳細は決まり次第、後日お知らせいたします。

5月のはしもとみおさんの個展以降は、幾つかの企画展示が決定しています。ぜひご期待ください。

2015年1月吉日 gallery kissa 瀧本佳成

 

2014年11月22日(土) アートスクール 「外にお出かけをして風景を描く」

11月のアートスクールは、秋の風景を外にお出かけをしてスケッチするという題目でした。

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都会での秋の紅葉狩りです。

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色々歩き回り、近所の広々とした公園に決定。

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今回は、Kちゃんと、Nちゃん、お二人での参加。

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暗くなったところで、ギャラリーに戻り、色塗りなど細かなところを仕上げ。

以下、完成作品です!短い時間のなか見事に仕上げてもらいました。

以下、鈴木先生に講評を寄せていただきました。

寒い時期になりましたが、11月のアートスクールはGallery Kissaさんのご近所の公園でスケッチをしました。日が短くなり夕方の5時頃には日が落ちて空が薄暗くなる中で、今回参加の小学生のNちゃんとKちゃん は悪条件の中で最後まで集中し頑張って絵を描きました。公園には遊具、砂場、小さな池、大勢の人々などモチーフが沢山あるなかで、2人は紅葉をしている公 園の樹木を選びました。
同じモチーフを選んだ2人ですが、表現の方法は異なりそれぞれの捉え方で紅葉した樹木を描いています。

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Nちゃんの樹木は生命感溢れる力強い表現です。樹には冬の訪れを感じさせる儚い様子はなく、夏の元気な様子を枝の表現らに留めている印象です。縦構図で画 面を大きく使うことや、枝の輪郭を強い線で囲み強調することで、力強い2本の紅葉した樹木を効果的に表現しています。左右の樹を変化をつけて描くことで独 特な雰囲気が生まれました。

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一方でKちゃんは、公園の樹木を本来の配置通り描くのではなく、コラージュのように異なった場所にある樹を自分なりに配列し工夫して描いています。落ち葉 の丁寧な表現と大勢の鳩の中に混じった一羽の白い鳩を描くことで、画面の中で気の利いたアクセントが生まれ、ユーモアを感じさせる素敵な絵に仕上がりまし た。

==以上==

さて、次回のアートスクールは12月27日(土) 15:30からです。

12月のアートスクールの課題は次になります。。

『室内空間と好きな物を組み合わせて描こう』

次回は、ギャラリーの室内空間と好きな物、描きた いものを家から一点持って来て頂いて組み合わせて描いてもらいます。

持ち物は、鉛筆消しゴムらの通常の道具と、色も着けてもらいたいので色鉛筆、ペン、水彩絵の具等の好きな道具、そして家から好きなモチー フを一点です。

ギャラリーキッサでは、まだまだアートスクールの生徒さん募集中です。年齢を問わず子供から大人まで楽しめるアートスクールを開催しています。ご興味ある方はぜひ、ご参加ください。

11月22日(土)はギャラリーでアートスクール 9月、10月は自画像(デッサン)でした。

ギャラリーで毎月1回行っているアートスクール、9月からは今までの大絵先生が多忙を極めて続けられなくなったため、ご紹介いただいた新しい講師を迎えてスタートしました。

新たな講師の鈴木大輔先生は、ロンドン芸術大学でファインアートを学び2011年に卒業、現在は日本を拠点として美術予備校の講師や、都内で子供たち向けのアート講座の講師も行っています。同時に、練馬にあるアトリエスペースで Space Wunderkammer というアートギャラリーも運営されているなど、多岐にわたって美術活動を精力的にされている方です。ご自身の作品は、絵画だけでなく、インスタレーションも含めた幅広い範囲の美術作品を制作されているので、アートスクールの領域も色々と広がりを増しそうで楽しみです。

9月27日(土)に行われたアートスクールは、2回に分けた自画像(デッサン)のパート1.鉛筆のみを使って、自画像のデッサンでした。

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自画像を描くというのは、こういう機会でもないと描くことはないので、なかなか苦戦。思うように線が描けないのですが、鈴木先生にポイント・ポイントを丁寧に指導いただきました。

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以下、この日の出来上がりと、鈴木先生のコメントです。

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今回初めてM君と会ったということで、最初は緊張気味で暫く絵を描き始めてくれなかったのですが、描き始めると独特の観察方法で自分の顔を捉えて、最後は中々味のある自画像になったと思います。普段からよく見慣れている自分の顔を改めて観察すると新しい発見があります。仁也君は発見したものを素直に捉え、描いていく度に段々と良くなっていきました。次回はより多くの発見をし、さらに味のある絵にしてほしいと思います。

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Aさんは自画像を今までにあまり描いた経験が無いということでしたが、自分の特徴を捉えられた絵に仕上がったと思います。引いた線にバリエーションがあって、弱い線、強い線と使い分けています。特に髪の毛の表情には線のリズムがあり髪の毛の様々な流れが良く観察されていると思います。後半に線の使い分けの意識が強くなり、画面がみるみる良くなっていきました。これから更に様々な箇所でより多くの線が使えるようになると、絵がもっと充実してくると思います。

つづいての自画像パート2は10月25日(土)に行われました。(基本的に第四土曜日にアートスクールを行っています)

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自画像パート2は、前回の鉛筆デッサンに水彩絵の具で色を付けていきます。

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この日はゆっきー店長もアートスクールに参戦。マスキングテープを使った、自作の絵のインスタレーション的の展示に力を注いでいました。鈴木先生のお褒めの言葉も効いて、集中力と創作意欲がわいてきたようです。

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こちらが、自画像パート2の完成作品です。色が入ると立体感も出てきて、お二人ともいい感じになりました。

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以下、鈴木先生のコメントです。

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M君は前回の鉛筆デッサンが顔までしか描けなかったので、今回鉛筆デッサンの続きから始めました。相変わらずの少しスロースターターですが、その分彼は 面白い物を発見し、それをじっくり観察し描く事に優れています。今回自分自身が着ていた服のロゴデザインを彼は気に入って、それを細部のアルファベットな どまで鮮明に描いています。その表現が自画像の絵の中ににある事で画面全体がとても魅力的なものになりました。自画像ではよくあることとして、顔は皆頑 張ってしっかり描こうとするのですが、身体の表現や服などは顔に比べ雑になりがちです。仁也君が誰もがあまり関心を持たない箇所に面白みを感じる事は、彼 の独特な素晴らしいセンスだと思います。次回の課題ではどのような箇所に興味を持ち、それを描くのかとても楽しみです。

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今回の自画像の課題は二回に分けて行いました。一回目は自分の顔をじっくりと良く観察し鉛筆の様々な線で表現し、二回目は一回目で表現された線を活かしつつ、色鉛筆や水彩絵の具で着彩を行って自画像を完成させていきました。
Aさんは一回目の鉛筆の線に水彩絵の具で色を塗っていきました。鉛筆表現に色を加える事により、せっかくの良い線を残せず台無しになってしまう事はよくあ ることなのですが、明子さんは前回の鉛筆の線を上手く残しながら色を使う事に成功しています。水彩絵の具の持つ特性と前回の鉛筆の線が上手く調和し、柔ら かい自画像に仕上がりました。特に髪の毛の豊かな線と色の濃淡とが合わさった表現が魅力的です。絵の雰囲気も自画像である本人に何処と無く似ているように 思います。本人は水彩表現が楽しかったみたいですので、次回は異なったモチーフで水彩表現にチャレンジして頂きたいです。

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ちなみに、ゆっきー店長のインスタレーションは、時間延長で進められ、最終的にはこのように仕上がりました。

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さて、次回の11月のアートスクールですが、課題は「外にお出かけをし風景を描く」となっています。

11月22日(土) 15:30~17:30 です。子供から大人まで、年齢不同のアートスクールですので、ぜひご興味ある方は飛び入りでもご参加ください。

次回の参加時に持参いただきたい物は、鉛筆、練りゴム、スケッチブック、水彩道具一式、その他各自が使用したい道具類(色鉛筆、ペン)など、となっています。

お申込みはこちらから

秋モノマチ いよいよ今週 10月17、18、19日 土日は、日本画の体験ワークショップ行います。

第6回 秋モノマチ、「来て見て作って、ぶらりモノマチ」。いよいよ今週です。

台東区南部の地域のモノづくりを中心としたお店や職人と人がつながるイベントです。ギャラリーは今回で3回目の参加となります。

モノマチの詳細情報は、ウェブサイト等をご覧ください。様々なイベントが盛りだくさんです。

モノマチウェブサイト:monomachi.com
facebook: http://www.facebook.com/Monomachi
twitter: @monomachi

ギャラリーキッサでは、「ひみつの庭 林ゆいか展」を開催中で、モノマチの期間中は日本画作家の林ゆいかさんに、講師をお願いして、日本画体験のワークショップを行います。

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顔彩や、岩絵の具、箔などの代表的な日本画の画材を使って、和紙に絵を描き、ホリデーシーズンを楽しむオーナメント制作を体験するワークショップです。

ワークショップを行っている時間は以下になります。
10月18日(土) 12:00~16:00
10月19日(日) 12:00~14:00

参加費 1,000円

40 分~60分くらいで出来ます。両日終了時間の1時間前までにいらしてください。予約がなくても、参加できますが、参加者が定員(同時に8名)以上となった 場合は参加できません。日時と参加人数をお知らせいただければ、ご予約もお受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。 info@gallerykissa.jp まで

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和紙の台紙に日本画の画材などを使って、日本画を描く体験ができます。ペンギン、ネコ、イヌ、トリ、カボチャなどの見本を転写して色を塗るだけで出来ますので、絵が描けなくても大丈夫です。(絵が得意な方はご自由に!)

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色付けは顔彩や岩絵の具などを使い、転写した絵を色塗りしていきます。

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絵に銀箔をまぶす、ちょっと珍しい技法も楽しめます。

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お知り合いの彫刻家のお二人、一足先にワークショップ体験をしていただきました。絵が得意な人は、こんな風に自由に楽しめます!

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最後に、紙を切り抜いて、糸をつければオーナメントの完成です。

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左:彫刻家 はしもとみおさん 右:彫刻家 本多絵美子さん が作られたオーナメント

_P3M1415モノマチのコラボ企画で、裏面はモノマチ参加店のアーティスティックビューティーへ持ち込むと ”モノマチ”ロゴの箔(金・銀)を押してもらえます。

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こちらは、林ゆいかさんが作られたオーナメント。

※ワークショップに参加される方は、汚れてもよい服装でお越しください。

沢山の方のご参加お待ちしています~。

2014年8月24日(日) 15:00~ 大友剛(ねこのピート翻訳者)x金柿 秀幸(絵本ナビ社長) 公開対談

夏休み緊急大人企画!
絵本ナビ 社長・金柿 秀幸氏と公開対談決定!
絵本、音楽、子育てについて語ります。更に大人のためのマジック、生演奏、絵本朗読も!是非、皆さん来てください!

急な告知ですが、今週日曜日の緊急企画です。

ねこのピートの翻訳第2弾 「だいすきな よっつの ボタン」 発売が10月に決定しました。発売前に公開収録ライブを午前中に絵本好きキッズ限定で行うのですが、午後には大人向けライブと、公開対談が決定しました。

PETE THE CAT好き、絵本ねこのピートファン、大友剛さんのファン、絵本ナビファンの方々、ぜひお越しください!20名限定です。

8月24日(日)
開演 15:00
終演 16:30(予定)
会場 ギャラリーキッサ (浅草橋)
出演 絵本ナビ 社長・金柿 秀幸
Music & Magic ・大友 剛
限定 20名(高校生以上)参加費 1,000円

参加申し込みは、info@gallerykissa.jp もしくは、03-5829-9268 ギャラリーキッサ 瀧本まで。
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